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J1-2nd-第15節 松本山雅×サガン鳥栖マッチレポート

更新日:

10月24日(土)に行われたJリーグ公式戦2ndステージ第15節 松本山雅FC vs サガン鳥栖の試合。

前節は、年間勝点順位15位の新潟と対戦し、後半立て続けに2失点し、2-0で敗戦。

年間勝点順位は16位のままで、同15位との勝点差は5に広がってしまった。

まさに崖っぷちの状況。

残留に望みをつなぐためにも、なんとか勝利が必要だったが・・・

ホーム最終戦で勝利を目指した鳥栖戦の結果は0-2で敗戦。

その試合を監督、選手のコメントを中心に振り返ってみたいと思います。

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試合前の監督・選手のコメント

松本山雅FC 反町康治監督

『置かれている立場を考えると勝たなければ』

→ 今節の鳥栖戦はホーム最終戦になるが?

例年に比べると少し早い時期でのホーム最終戦となるが、アルウィンでの最終戦を良い形で締めくくりたい。

われわれの置かれている立場を考えると勝たなければいけない試合で、サポーターの皆さんの力を借りて勝利したい。

松本山雅FC DF 16 鐡戸裕史

『走力や球際の強さでは譲れない』

→ 今節の相手は古巣の鳥栖になるが?

鳥栖も苦しい状況で、僕らにとってはある意味、残留争いの直接対決になる。

年間順位で上にいるチームとの差を縮めて、さらに追い越すためには、大切なゲームになる。

また、鳥栖も山雅と同じようにチーム一丸となってハードワークして戦うというスタイルなので、そこで負けてはいけない。

走力や球際の強さでは譲れない試合になる。

サガン鳥栖 森下仁志監督

『自分たちのプレーを思い切って出したい』

→ 今節・松本戦に勝てば残留が決まるが?

どの試合も気持ちは一緒。

ただ、あの場所(アルウィン)はたくさんのサポーターが入って、逆に素晴らしい雰囲気の中でやれるので、サッカー選手冥利に尽きるスタジアム。

良い場所、やりがいのある場所だと思うので、自分たちのプレーを思い切って出したい。

サガン鳥栖 MF 14 藤田直之

『気を付けたいのはセットプレーとセカンドボール』

→ 残留を目標にすれば引き分けでも悪くない試合となるが?

ウチが難しいということはない。

向こうのほうが焦ってくると思うし、向こうもウチと同じで守備あってのチーム。

しっかり守っていければ、ウチのほうがカウンターは打ちやすいと思う。

向こうはホーム最終戦で残留も懸かっている。

すごい雰囲気の試合になると思うけど、いつもどおりにプレーできれば大丈夫。

松本相手で気を付けたいのはセットプレーとセカンドボール。

試合内容

山雅は、先発メンバーに今季初スタメンのウィリアン選手を起用し、普段と違う形で試合に入った。

序盤は、オビナ選手をターゲットとし、ロングボールを送り込む。

しかし、セカンドボールを拾えず、チャンスは作れない。

鳥栖は、ショートパスでボールを回しながら、前線の選手が流動的に動き得点チャンスを生み出す。

鳥栖の攻撃に苦戦するも、得点は与えず。

前半は、0-0で乗り切る。

後半に入ると、山雅の得意なロングスローからリズムをつかむ。

後半20分

田中選手が右サイドからクロスを送ると、

ニアに走り込んだ安藤選手が倒されてPKを獲得。

これをオビナ選手が決めて先制する。

しかし、後半32分

豊田選手が頭で反らせたボールを谷口選手がヒールで流し込み、同点となる。

その後も豊田選手や鎌田選手といった交代で入った選手のストロングポイントを生かした鳥栖の攻撃を止めることができず。

後半42分、水沼選手に綺麗にワンツーを決められ、逆転されてしまい、2失点を喫してしまう。

そのまま試合は終了。

山雅にとっては、残留に向けて、絶望的な敗戦となった。

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試合後の監督・選手のコメント

松本山雅FC 反町康治監督

『真面目に取り組んできた成果と受け入れる』

→ リードしてからのゲームプランについて?

今季の課題として、得点してからの5分をしっかり戦うことについては周知徹底していた。

そんなに悪くなかったと思う。

点を取ったことで意識も高くなって、セカンドボールやしかける意識も上がった。

その反面少し冷静さを失って、ファウルが増えた一面もあるかなと。

そういうところを見逃さないのがJ1チームだし、

偶然のようなシュートであれ、遠いFKからの折り返しというのは十分話をした。

豊田が入ってきてそういう戦い方になるということもインフォメーションしてきた中での失点ということで悔やまれる。

われわれとしては2点目を取らないとこういう結果になるということと同時に、後ろはしっかり整理してやってはいたんだが……。

それ以上は何とも言えない。

J1の舞台でどの試合も躍動的にやれたと思っているし、

振り返ると当然悔いが残る試合はたくさんあるが、

すべての試合で真面目に取り組んでやってきた成果だと受け入れるしかない。

悔しくて眠れない日々もたくさんあったが、それが現状だと思う。

これによって新たにやらないといけないこともあるし、

同時に天皇杯とリーグ戦残り2試合に向けて全力を尽くしてやることが私の使命だと思っている。

松本山雅FC DF 4 飯田真輝

『1失点してから止めきれなかった』

→ 後半の2失点はスキを突かれた?

スキがあったというよりも、力負け。

ただそれだけ。

2失点目は誰の責任かというと僕の責任。

豊田選手が入ってきてから向こうのやり方も変わって押し込まれる時間も増えたので、

そういう中で失点してしまったのでそう(スキを突かれたと)見えたのかもしれない。

確かに豊田選手が入ってきてからちょっと『あれ?』という流れになって、

1失点してからは止め切れなかったというのはある。

サガン鳥栖 森下仁志監督

『根性に懸けて4バックにした』

→ 残留が決まったことについて。

また、PK以外は粘り強い守備を見せていた守備の評価を?

最低限のラインだと思うし、うちの選手、このクラブ、サポーターの方たちを見てもJ1でやる力、権利はあると思っていた。

本当によくやってくれたなと思う。

引き分けが非常に多くて、残留だけを考えると負けていないというのは生きたかもしれないが、

より上位を狙うというか自分たちが上に行こうと思ったら引き分けを1試合でも多く勝ちにつなげていたらもっと上に行けていたのかなと。

その中でも今まで何年間も支えてきた主力選手、彰洋なり、トヨなり、藤田なり、

今日の菊地もそうだが選手たちが抜ける中で3バックもトライして、今日も丹羽が真ん中に入ってよくやってくれたなと思う。

ビハインドのときに4バックにしたが、彼らの根性に懸けて4バックにした。

彼らは本当に気持ちが強いし、今まで以上の4バックの形を見せてくれたと思っている。

次は仙台戦、ホームでできるのでより彼らがアグレッシブに戦えるシステム、やり方で準備したいと思う。

サガン鳥栖 FW 11 豊田 陽平

『苦しい展開とは思わなかった』

→ J1残留を確定させたが?

ホーム最終戦前に決めたかったし、変な緊張感もなく臨めるんじゃないかなと思う。

→ 試合運びをどう見ていた?

苦しい展開とは思わなかったが、松本さんが徹底して縦に速い攻撃をしてきて押し込まれそうになったので

そこを跳ね返すというか押し返すという意味も込めて自分が投入されたと思う。

そういう意味では良かったかなと思う。

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-松本山雅 2015シーズン J1

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