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今ここにある松本山雅 ~2016年の山雅に思う事、願うこと~

更新日:

松本山雅の2016年はJ1昇格を目指す
いよいよ日曜日ですね。

待ちに待った2016年J2リーグが開幕します。

開幕前に今年の松本山雅に思う事、願うことを書き留めておきたいと思います。

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2015年の松本山雅を振り返る

2015年の松本山雅
昨年の同じ時期は、今思うと異様な雰囲気でした。

J2を最速で勝ち抜け、信州松本の地方クラブが初のJ1。
反町康治と、今は亡き松田直樹の意思を継いだ田中隼磨が所属するチーム。

メディアにとっては、おいしいコンテンツだったと思います。

チームだけでなく、ファン・サポーターも良くも悪くも注目されました。

当初の予想も反町監督だから何とかなるんじゃないか。
そんな予想もありました。
→ そういえば2015年Jリーグの降格予想ってどうなってたの?

結果は、年間順位16位で勝ち点28。

15位の新潟との勝ち点差は6でした。
この勝ち点6をどう思うのか?

あの7連敗が全部引き分けだったら。

1stステージの鳥栖戦、2ndステージの湘南戦G大阪戦に勝っていたら。


考えても仕方ないですね。


でも、分かったことがあります。

それは勝ち点6を取る難しさと、この勝ち点6で世界が変わるということです。

【J1からJ2にカテゴリが下がる】

この一文が意味するところは・・・

  • メディアの露出が減る
  • 新規スポンサーの獲得が難しくなる
  • ホームの観客動員数が減少する
  • 松本周辺の経済効果が減少する
  • チームの利益が減少する

もちろん、どのカテゴリーでも応援するのは当然ですよ。

でも、チームが永続的に成長していくためには、毎年15位であったとしてもJ1に居続けるべきだと思いました。

地方クラブだからこそ、J1というカテゴリから受ける影響が大きいことを感じました。

J2・松本山雅への不安と期待

「新・起動」というチームスローガンのもと、再びJ1を目指す松本山雅。

過去のデータでは、前年16位だったチームは、翌年再昇格する。
というジンクスがあります。

絶対、このジンクスを崩してはいけない。

ただ、いくつかの課題があります。

浮き彫りになった課題

反町康治のリベンジの年
2016年の山雅が解決しなければいけない課題は、3つ。

  • 得点直後の失点
  • 後半31分以降の失点
  • 得点力UP&複数得点パターンの構築

J1では、最後までこの課題を解決することができませんでした。

その象徴が、名古屋グランパスとの開幕戦でした。

先制直後の、失点。

2点のリードを終盤に連続失点で追いつかれて引き分け。

勝ち点3→1になってしまう結果でした。


そして、松本山雅の時間帯別失点数です。
前半

1分~15分

16分~30分

31分~ロスタイム

7点

7点

10点

後半

1分~15分

16分~30分

31分~ロスタイム

3点

8点

19点

総失点54点。そのうち35%が後半31分以降に取られています。

今季は、この時間帯に追加点を奪う、もしくは時間をコントロールして試合をクロージングしてほしいです。



最後の得点力については、今季はリスタート以外からの得点パターンがほしいです。

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阿部吉朗さんのインタビューの中で、こんな話がありました。

松本で悔しかったのは、前線の選手が追いかけて、守備をする。

そして、後ろの選手がセットプレーで点を取る。

どちらが、DFかFWか分からないということ。

「絶対に俺はFWなんだ」というところを見せたい。

でも、ロングスローとセンタリングからDFが点をとる。

FWのメンツないですよ。FWとして悔しかった。

そうなんです。

去年は、流れの中でのFWとしての駆け引きの動きが少なかった。

オビナ選手にしても、阿部さんにしても、まずは垂直ジャンプからプレーが始まっていた。

敵からしてみれば、そこを押さえてしまえばOKでした。



そして、阿部吉朗さんのインタビューの中で特に印象に残った部分があります。

今季も、もっとこうしてほしい。

こうやったら上手くいくのにとか、後悔が多くて。

こういうところにボールがほしい。

ロングボールばかり蹴らないでほしいとか。

それでもソリさんだから我慢できたところはあります。

やっぱりそういう感情はあったんだな。と思いました。

オビナ選手にしても同じだと思います。

でも、そこはプロだから。

チームの中で与えられた仕事をやるのがまず第一。


一方で、他クラブのFWの選手が、山雅のFWというポジションに魅力を感じるか?

正直、魅力は感じないと思います。
(だから、うちには前評判のあるFWが来ないのか!?)

横浜FMへ移籍した前田選手のように、高い目的意識がないとなかなか移籍は実現しない。
そういう意味では、山本選手には期待しています。

山雅のFWは、ロングボールの競り合いと、前線からの守備だけではない、ことを示してほしいです。

流れの中からの攻撃パターンを今季は見たいと思います。

超J2級のオビナに期待!

今年期待するのは、オビナ選手です。

この動画を見てしまうと、本物のオビナ選手のプレーが見たいです。

J1でのオビナ選手のプレーは、本来の4割程度ではないかと思ってしまいます。


もっとゴールに近く、ペナルティエリアでの駆け引きが出来る状況が増えれば、山雅のゴールモンスターになるでしょう。

ぜひJ2得点王を狙ってほしいと思います。
田中隼磨が再び立ち上がる
もちろん、Jリーグ年間走行距離1位の田中隼磨選手にも期待しています。

正直J1では、守備に走らされていたので、攻撃でこれを活かしてもらいたいです。

389キロって、松本から大阪まで行けちゃう距離だから、これが攻撃で使えたらワクワクします。

我々は「松本山雅」に何を求めるのか?

これは当然J1昇格!

ただJ1戻るのではなく、やり返しに戻るためにステップUPして欲しいと思います。



今年の山雅には、チャレンジ精神を持って、ひたむきに最後まで戦い抜いほしいと思います。

クリーンでタフなチームであり続け、ボロボロになりながらも、最後まで走るのを絶対にやめない。

そんな選手の姿にファン・サポーターは共感します。

今年も毎試合感動させられるチームであってほしいと思います。

そんなチームを応援する私たちの姿勢

試合後は、誰でも監督になって、あれこれ好き勝手に言えます。

でも、試合前の決断を下すのは監督である反町さんひとりだけ。

その重責を負わずに文句を言うことは、避けなければいけないと思います。

→ この時の気持ちを思い出してほしい。

山雅のファン・サポーターがすることは、「この街には山雅がある」という気持ちのもと1つになって戦うことです。

最後は笑って終わりたい!

反町監督の笑顔が見たい

最後に、今週のモーニング「GIANT KILLING 400話」には、こんな場面がありました。

ヴァンガード甲府の棚橋監督

お前たちの技術がいきなり向上すると思うか?

エドゥー以上のストライカーを今からウチが補強できると思うか?

走るしかないんだ、我々は。

結構じゃないか。

選択肢がないってことは、迷う必要もないってことだ。

そうやって続けてれば、いずれ体力プレーの精度もついてくる。

それにな・・・ スタイルを貫いてれば、いつの日かそれに共感して・・・

甲府出身の金持ちが、我々のスポンサーになってくれるかもしれんだろ。

選手

ポジティブっすねー、棚橋さんは。

監督

ガハハ、当然だろ。地方クラブこそ、夢はでっかく持たんとな!



設定上は、ヴァンフォーレ甲府ですが、どうしても山雅と被ってしまいました。

※最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

今回の内容は、100% 個人の主観であることをご了承ください。


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