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J2 第12節 東京V×松本山雅マッチレポート

更新日:

5月7日(土)に行われたJ2リーグ 第12節 東京V vs 松本山雅FC の試合。

前節のC大阪戦は、序盤から優位に試合を進めるが、一瞬のスキを柿谷選手に決められ敗戦。

決定力の違いを見せつけられた試合でした。

 
ゴールデンウィーク最終戦の今節は東京ヴェルディが相手。

チームカラーが緑同士の緑ダービー!

愛媛、C大阪と2試合を終えて、ノーゴールでいまだに未勝利。

なんとしても、目に見える結果が欲しかったこの試合、結果は0-4の圧勝!

 
その試合を監督、選手のコメントを中心に振り返ってみたいと思います。

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試合前の監督・選手のコメント

東京ヴェルディ MF 10 高木 善朗

『自分たちが決めるという意志を持つ』

→ 前節・山形戦を見

ゴール前の迫力がなかった。

ただ、それは僕や南が出ているときも同じ。

チーム全体で迫力を出していければ得点は入るのかなと思う。

良い崩しはあるので、最後のところで自分たちが決めるという意志を持っていかないといけない。

相手どうこうではなく、自分たちが勝てるようにやっていかないと。

東京ヴェルディ MF 16 中野 雅臣

『もう少し早ければ、ゴールを見ながら判断できる』

→ 2試合連続でSBを経験したが、プレーの感触は?

まだまだいけるなというか、ボールに関われるなと感じている。

ポジショニング一つにしても、相手よりもう少し早ければ、ゴールを見ながらFWの動きを見て判断することができると思う。

課題というか、まだまだ改善できる点があるなという感じ。

松本山雅FC 反町 康治監督

『ボール保持率はリーグでもトップクラス』

→ 今節の相手・東京Vの印象は?

お世辞を言うわけではないが、良いチームだ。

言い方が難しいが、率いたくなる。

ボール保持率はリーグでもトップクラスで、戦術的にはつないでくるスタイル。

個々の選手はみんなうまいし、それでいてよく走る。

スプリント回数もウチの1.5倍くらいのデータを残している。

警告や退場者数も多いが、それも戦っているという証拠だろう。

松本山雅FC FW 19 山本 大貴

『結果を出すことでチームの勝利に貢献したい』

→ 前節・C大阪戦を振り返って

持ち味を出そうということを意識して、後半から入った。

ドリブルでの仕掛けだけではなく、もっと余裕を持ってプレーしたかったが、もう少し調子を上げないといけない。

課題としては、1試合に1回はチャンスがあるので、そこで決めること。

落ち着いて考えながらプレーして、結果を出すことでチームの勝利に貢献していきたい。

試合内容

試合開始から素早いプレスを仕掛ける山雅。

東京Vのパスワークを封じ込め、サイドからのクロスで攻撃を仕掛ける。

 

前半8分

ペナルティエリア手間でFKを獲得。

宮阪政樹_東京V×松本山雅

キッカーの宮阪選手が狙いすまして放ったシュートは、ゴール右隅に決まる。

宮阪選手の移籍後初ゴールで山雅が先制!

 

先制したことで、勢いに乗る山雅は、長短を織り交ぜたパスで相手を翻弄する。

 

前半28分

當間選手のロングフィールドに抜け出した岩間選手。

DFに倒されるも、笛はなし。

しかし、そのこぼれ球にチェックを掛けた工藤選手がペナルティエリア内で倒されて、PKを獲得。

このPKをキッカーの高崎選手が落ち着いて決めて、前半のうちに2点のリードを奪う。

 

その後も一方的に山雅が攻め込んで、前半を2点リードのまま折り返す。

 

ハーフタイムの反町監督のコメント
  • グラウンダーの対応をしっかりすること
  • 攻撃は、しっかりとボールを動かすこと
  • 3連戦最後の45分、切り替え走力で絶対に負けるな

後半も山雅のペースは変わらず、プレスから素早い攻撃を仕掛ける。

 
後半6分

岩間選手からパスを受けた工藤選手がスルーパスをくり出す。

相手DFの股を抜く、絶妙なパス。

走り込んだ高崎選手がペナルティエリア内で左足を振り抜き、ゴールネットを揺し、3点目。

流れの中からの得点。

これほど綺麗な中央突破は、山雅では初かもしれない。

試合をほぼ決定づける得点を奪う。

 
その直後、ピンチが訪れる。

東京Vは、左サイドの敵陣深くから平本選手がクロスを上げる。

ファーの安西選手がシュートに持ち込むが、喜山選手がヘディングでブロック。

 
3点のリードがあることで、より積極的にボールを回し、攻撃を仕掛ける山雅。

 
後半14分

宮阪選手からのサイドチェンジのパスがフリーの田中選手に渡る。

右サイドの田中選手がクロスを上げると、ゴール前に高崎選手。

ドンピシャヘッドで合わせて、ハットトリックを達成!

 

その後も危なげなく試合を進める山雅。

4点のリードと失点を許すことなく、試合終了。

東京Vに完勝でした。

よくを言えば、工藤選手と田中選手のシュートは決めて欲しかった。

得失点差も考えると、取れるときに取っておくことも重要。

試合詳細 合計 前半 後半
シュート 17
FK 15
直接FK 12
間接FK
コーナーキック
ゴールキック 15
PK
オフサイド

 

味スタに4000人以上のサポーターが詰めかけたこの試合。

J2第11節東京V×松本山雅_山雅サポ

どちらのホームなのか。

J2第11節東京V×松本山雅_東京Vサポ

観客数は8664人だが、密集度で圧倒していた山雅サポ。

もちろん、ゴール裏だけでなく、メイン、バックスタンドにも大勢のサポーターが集まっていた。

 
バックスタンドは、日差しが強く暑かった。

田坂コーチも神々しく光っておりました。

J2第11節東京V×松本山雅_田坂コーチ

この試合は、宮阪選手のFKと高崎選手の2009年水戸在籍時代以来のハットトリックで快勝でした。

J2第11節東京V×松本山雅_試合終了

左サイドで先発の石原選手も、献身的にアップダウンを繰り返し、攻撃と守備に奔走していた。

途中から出てきた飯尾選手も良かった。

積極的に中に切り込んでシュートを打つ場面もあり、左サイドのレギュラー争いが熾烈。

 
生のオビちゃんは、やっぱり大きかった。

横から見ると、お腹がもうね。

ジャンプ力もまだまだという感じで、しばらくは途中出場かなと思いました。

 
この試合でわかったことは、やろうとしているサッカーが間違っていないということ。

今までやっていたことが身になって、結果として表れたことが一番の収穫だと思いました。

 
この自信をさらに深めるためにも、讃岐、町田には勝利してほしいと思います。

J2第11節東京V×松本山雅_サポーター挨拶

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試合後の監督・選手のコメント

東京ヴェルディ 冨樫 剛一監督

『1点目と3点目が、非常に悔やまれる』

自分たちのホームだけど、本当に堂々とした応援をバックに、自分たちからしっかり入っていこうと(話していた)。

そういうところでスタートして、自分たちが良い形でやり切れるかなと思っていた矢先に、何もないところから相手の得点が生まれてしまったと思っている。

前半0-2になって、ハーフタイムにまた選手たちと話をして、後半は選手交代をしながらしっかり出ていこうと。

自分たちがゴール方向に向けて、『さぁこれから0-2をひっくり返そう』という中で、後半の頭に3失点目が来てしまった。

1点目と3点目が、非常に悔やまれる。

チームとして自信をなくしているような雰囲気をピッチで漂わせてしまったのは、自分のマネジメントだと思っているし、責任だと思っている。

後半、少し攻撃の形が見える中で、1点でも取りたかったし、1点でも見せることができればという思いで、みんなが戦ってくれたが、残念だが、ああいう形で負けてしまった。

何を言ってもこういう結果だったので、自分は次のゲームに向けて、選手たちと話をして、ピッチに向かってしっかりと練習をして迎えるだけだと思う。

東京ヴェルディ DF 3 井林 章

『本当にもったいない入り方をしてしまった』

『セットプレー関係での失点は本当にやめよう』と試合前から言っていた。

その中で、立て続けにそれが直接FKとPKで決まって、一番相手が勢いに乗ってしまうような形だったので、本当にもったいない入り方をしてしまったなと思う。

どんな形であれ、時間帯も早かったし、入れさせていてはマズい。

キッカーがうまいというのは分析していた中での失点だったので、みんなの中でもこたえる失点の仕方だったのかなと思う。

松本山雅FC 反町 康治監督

『スカウティングどおり、対応としてはしっかりできたかなと』

結果的には数字だけ見れば快勝と書かれるかもしれないが、内容的にはそんなに大差はないかなと思った。

特に向こうのシャープな動きと正確なボールコントロールに苦しめられた。

ある意味それもスカウティングどおりだったので、短い中で準備してきたし、対応としてはしっかりできたかなと。

あとは、先制して前半のうちに2点目を取れた。

これがゲーム内のモチベーションとして、しやすくなったし、逆に向こうは苦しくなったんじゃないかと思う。

後半の最後はオープンになって、ウチのカウンターと向こうの分厚い攻めという感じになって、かなり苦労はしたけど、最後のところでボランチもしっかり戻ってきて、足りないところの課題を消化できたのが(失点)ゼロにつながったのかなと思う。

松本山雅FC FW 29 高崎 寛之

『ハットトリックは水戸時代に一回あるが、久しぶり』

やっと点が取れた(笑)

合流してからチームの状態は上向きだったが、なかなか得点を決められず悔しい思いはあった。

今日は絶対に取りたいと思っていたので、うれしい。

ハットトリックは水戸時代に一回あるが、久しぶりになる。

点は取れるときには取れるモノだが、厳しい展開のときでも取れるようにしないと。

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-松本山雅 2016シーズン J2

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