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J2 第32節 ザスパクサツ群馬×松本山雅 マッチレポート

更新日:

9月21日(日)に行われたJ2リーグ 第30節 ザスパクサツ群馬 vs 松本山雅FCの試合。

前節の京都戦は、前半にパウリーニョ選手、後半に工藤選手がゴールを奪い2-0で勝利。

田中隼磨選手の復帰戦を勝利で飾った。

今節の群馬は、瀬川選手と松下選手が中心のチーム。

8月は3勝1分と調子がいい。

そんな相手にも負けられない山雅。

今季も残り10試合となり、1つの負けで運命が変わる。

負けられないこの一戦その結果は、1-1の引き分け。

その試合を監督、選手のコメントを中心に振り返ってみたいと思います。

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試合前の監督・選手のコメント

ザスパクサツ群馬 MF 26 瀬川 祐輔

『札幌戦以上に戦わなければいけない』

上位陣相手には、チャンスを必ず決めていかなければいけない。

前節の札幌戦はチャンスメークはできたが、ゴールに絡むシーンが得点以外に少なかったので、ゴール前でプレーすることを意識する。

松本戦はチーム全体のハードワークが求められているので、札幌戦以上に戦わなければいけない。

ザスパクサツ群馬 MF 8 パク ゴン

『松本戦は先に失点しないように守る』

15位にいるが、まだシーズンは10試合以上残っているし、連敗はできない。

順位的な不安もまだまだある。

前節の札幌戦は良いゲームだったかもしれないが、勝てなかった。

まずは勝ち点3を取る戦いをしなければいけない。

松本は強いチームなので、先に失点しないように守るだけ。

松本山雅FC FW 39 三島 康平

『強い気持ちを持って戦わないといけない』

今節はこれまで『北関東ダービー』の相手だった群馬との一戦になるが?

札幌戦の試合映像を見たが、前線からハードワークしてくるし、駒澤大の2年先輩の小林竜樹さんを含めて調子が良いことは分かる。

実際に8月は結果も出しているし、難しい試合になると思う。

相手ホームの試合になるが、その相手以上に強い気持ちを持って戦わないといけない。

松本山雅FC MF 5 岩間 雄大

『松下選手が中心なのは分かっている』

今節の群馬は、8月を3勝1分と好調だが?

自分たちのやることは変わらないし、京都戦のようなスタイルを出せれば結果は付いてくる。

それだけの自信もいまのチームにはある。

松下選手が中心であることは以前から分かっているし、チームとして前線から守備をしてくれて、後ろもしっかり体を張ってくれた。

前節からの良い流れを続けていくことが大事になると思う。

試合内容

フォーメーションは3-4-2-1。前節の京都戦から後藤選手に代わり、當間選手がスタメン復帰。

山雅ボールで試合開始。

前半3分

左サイドから石原選手がクロスを送る。

ペナルティエリア右で受けた田中選手は中央へ折り返すタイミングをうかがうが、ボールはゴールラインを割ってしまう。

前半12分

左サイドの敵陣中央で味方からのショートパスを受けたパウリーニョ選手。

素早く右足でクロスを入れるも、味方には合わず、そのままゴールラインを割ってしまう。

前半14分

瀬川選手のゴールで群馬が先制する。

前半21分

敵陣浅い位置からパウリーニョ選手が左サイドの石原選手に展開する。

受けた石原選手はドリブルを仕掛けて相手を置き去りにするも、カバーに入った中村選手の守備に遭い、ペナルティエリア左で転倒。

しかし、ノーファウルの判定。

前半28分

右サイドの敵陣中央でFKを獲得する。

キッカーはクロスを上げず、左の山本選手にショートパスを出す。

受けた山本選手は敵陣中央の右から左足でミドルシュートを放つ。

しかし、枠をとらえられない。

前半34分

左CKを獲得。

キッカーのパウリーニョ選手が右足でクロスを送ると、走り込んだ當間選手がヘディングシュートを放つ。

しかし、たたき付けることができず、枠を外れてしまう。

前半42分

岩間選手のミドルシュートはパクゴンにブロックされるも、右CKを獲得する。

キッカーはストレート性の鋭いボールを蹴り込むも、シュートまで持ち込めない。

1点をリードされたまま前半終了。

ハーフタイムの反町監督のコメント
  • 我慢強くやる
  • スペースのゴールの処理をしっかりと
  • 攻撃の形は悪くない、続けてやること

群馬ボールでキックオフ、後半開始

後半2分

敵陣浅い位置で高崎選手が群馬松下選手からファウルを受け、FKを得る。

キッカーは喜山選手。

ペナルティエリア内にロングボールを蹴り込むも、シュートまで持ち込めない。

後半9分

右サイドの敵陣中央でFKを獲得する。

キッカーはパウリーニョ選手。

ニアサイドに入れたクロスに合わせたのは喜山選手。

ヘディングシュートを放つも、GKに阻まれてしまう。

後半11分

工藤選手が入れた浮き球を山本選手が落とす。

そのボールに反応した岩間選手がシュートを放つも、枠をとらえられない。

後半14分

ゴール!!!

相手がクリアしたボールを拾ったパウリーニョ選手。

左足に持ち替えて鋭いミドルシュートを放つと、キャッチしようとした群馬DF清水選手のミスを誘う。

DF清水選手に当たったボールはゴールに吸い込まれ、同点に追い付く。

後半21分

左サイドで流れてきたボールを拾った石原選手。

何度もクロスを入れるタイミングを見計らい、最後は右足でクロスを入れる。

しかし、これは精度を欠き、そのままゴールラインを割ってしまう。

後半23分

自陣の左サイドからパウリーニョ選手が大きくサイドチェンジ。

右サイドで受けた田中選手は、前方へパスを送るも、相手に阻まれてしまう。

後半25分

右CKを得る。

キッカーのパウリーニョ選手がクロスを入れると、ゴール前で高崎選手がヘディングシュート。

フリーの状態で放ったシュートだったが、GKに処理されてしまう。

後半34分

田中選手が転倒した松下選手から蹴られたと険しい形相で審判に抗議する。

後半34分

29高崎OUT→39三島IN

後半37分

23工藤OUT→8ウィリアンスIN

後半38分

自陣のハーフウェーライン付近で得たFK。

キッカーが前線にロングボールを送ると、ウィリアンス選手がヘディングでパスを送る。

しかし、味方には合わず、そのままゴールラインを割ってしまう。

後半39分

右サイドの敵陣深くでウィリアンス選手が相手にボールを当て、右CKを得る。

キッカーが入れたクロスから得点は生まれない。

後半42分

左CKを獲得する。

キッカーを務めるパウリーニョ選手は、ショートコーナーから味方とパス交換する。

そのまま左サイドの敵陣深くからグラウンダーの鋭いクロスを蹴り込む。

ウィリアンス選手が合わせてネットを揺らすが、オフサイドと判定され、逆転ゴールとはならず。

後半48分

左CKを得る。

キッカーのパウリーニョ選手はインスイングのボールを蹴り込むも、相手にクリアされてしまう。

試合終了。

1-1で引き分けに終わった。

試合詳細 合計 前半 後半
シュート
FK 11
直接FK 11
間接FK
コーナーキック
ゴールキック
PK
オフサイド

2500人の山雅サポーターが詰めかけた正田醤油スタジオ群馬。

前半は群馬の流れだった。

山雅の前線からの守備をかいくぐり、ロングボールで好機を作った群馬。

前半14分に群馬瀬川選手に決められ、先制を許す。

ディフェンスの処理ミスを狙われて、失点してしまう。

失点をして目が覚めた山雅。

その後は最終ラインの裏を突き、攻勢を強める。

すると、群馬のバイタルエリアが空いてくると、後半14分にはこぼれ球を高い位置でボランチのパウリーニョ選手が拾い、同点弾を決める。

パウリーニョ選手は2試合連続のゴール!

同点になったあとは、山雅が攻める展開となり、逆転ゴールは時間の問題かと思われた。

しかし、群馬に水際で食い止められ、1-1のまま終了。

なんとかアウェイで引き分けに持ち込んだ。

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試合後の監督・選手のコメント

ザスパクサツ群馬 服部 浩紀監督

『どっちに転んでもおかしくない試合だった』

勝てたかもしれないが、やられていたかもしれないし、どっちに転んでもおかしくない試合だった。

札幌戦に続いて上位とのゲームとなったが、前線がしっかりとボールを追っていけて、良い時間にゴールを取ることができた。

そのあとに押し込まれてしまった。

後半は、ラインが上がらずボールを相手に渡すシーンも増えていた。

カウンターのチャンスがあったので、最後の質を高めなければいけなかった。

同点にされたあと、終盤は相手の圧力、パワープレーに対して粘り強く対応していた。

松本に対してしっかりと戦えたことは、チームが成長した証だ。

ザスパクサツ群馬 MF 30 松下 裕樹

『守備一辺倒になって、押し込まれる展開になった』

ゲームの入り方が良くて、先制点が奪えたが、そのあとに守備一辺倒になって、押し込まれる展開になってしまった。

相手の圧力がある中でもしっかりとボールを保持して、ボールを動かしていかなければいけない。

クリアしたあとのボールをマイボールにして、攻撃につなげなければいけなかった。

ロングボールを効果的に入れられていた。

松本山雅FC 反町 康治監督

『"点を入れられて目が覚めた"という試合だった』

今日は、よくあるせりふだが、『点を入れられて目が覚めた』という試合だった。

失点場面もそうだが、その前からクロスを入れられたときの真ん中の対処の仕方はややルーズだったので、全部考慮すると1失点というのは仕方ないかなと。

後半、ボールは保持したけど、そのぶんだけカウンター(を受けた)。

群馬はシーズン途中からタフに走れる選手だけを起用して、それが戦術としてフィットしていて、本当に良いチームに仕上がっている。

そこは当然ながらケアしつつも、点を取りに行くサッカーをしたかったので、そういう意味では悔いはあまり残っていないと感じている。

ただ、最後にもいくつかチャンスはあったので、(今節の)清水のようにひっくり返して試合を終わらせたかった。

松本山雅FC MF 14 パウリーニョ

『練習でもチャンスがあれば左足で狙っている』

→ 同点ゴールを挙げた場面を振り返って

自分の長所であるミドルシュートを決められたことはうれしい。

得点は常に狙っているので、こぼれ球を拾って決められて良かった。

ボールが濡れていたということも、ゴールにつながる要因の一つだったと思う。

→ 左足に持ち替えてのミドルシュートだったが?

練習でもチャンスがあれば左足で狙っているし、ボランチにとっては両足で蹴られるオプションがあるのは大きいことだと思う。

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-松本山雅 2016シーズン J2

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