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J2 第34節 カマタマーレ讃岐×松本山雅 マッチレポート

更新日:

10月2日(日)に行われたJ2リーグ 第34節 カマタマーレ讃岐 vs 松本山雅FCの試合。

前節の清水戦は、前半に工藤選手がセットプレーからゴールを奪い先制する。

90分間足を止めることなく清水の攻撃を防ぎ続け、そのまま1-0で勝利。

 
自動昇格に向けて大事な勝ち点3を獲得した。

それでも3位のC大阪とは勝ち点差1の状況は変わらない。

負傷者と、カードの累積で出場できない選手が多くなっている状況で厳しい戦いが続く。

それでも山雅は負けられない。

残り9試合、昇格に向けた34節の相手はカマタマーレ讃岐。

過去の対戦成績は、1勝2分0敗と相性がいい相手だった。

その試合結果は2-4で勝利。

その試合を監督、選手のコメントを中心に振り返ってみたいと思います。

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試合前の監督・選手のコメント

カマタマーレ讃岐 FW 13 木島 徹也

『まだ点を取らなければいけない』

3試合連続でゴールはできているけど、チームは1試合しか勝っていない。

でも、前節は勝てたので、少しホッとした。

ゴールが取れていることはうれしいけど、まだ安心できる順位ではない。

まだ点を取らなければいけないという印象のほうが強い。

前節まではかなりチームとして危機感はあったし、うまくかみ合っていなかったところもあり、迷いながらプレーしていたんじゃないかなと感じた。

でも、前節ではみんながやることが明確だった。

カマタマーレ讃岐 DF 3 藤井 航大

『失点ゼロで抑えられたことは良かった』

前節は危ない場面もあったけど、何とか失点ゼロで抑えられたことは良かった。

昨季までやっていた戦い方だったし、自分としてはやりやすかった。

周りもそのやり方で統一できた。

今までは『どうする?』みたいなところもあったので、そこは良かったところ。

中盤から前の選手が割り切って守備をやってくれていることは、後ろからすれば助かっている。

松本山雅FC 反町 康治監督

『讃岐はカメレオンのようなチーム』

→ 今節の讃岐の印象は?

カメレオンのようなチームだ。

対戦相手の状況に応じて、選手構成やフォーメーションを変えてくる。

前節の横浜FC戦では4バックを敷いたというが、今節はどうするかは分からない。

非常につかみどころのない印象だが、戦術面ではしっかりして揺らぎがない。

守備に重心を置いて、リトリートするスタイルで勝ち点を積み上げている。

松本山雅FC MF 11 喜山 康平

『良くなかった部分は修正して讃岐を倒したい』

→ 今節の讃岐戦に向けての意気込みは?

自分たちとしては勝ち続けるしかないので、讃岐戦も勝てるようにやらないといけない。

連勝が最近ないので、清水戦での良い部分は継続して、良くなかった部分は修正するようにして讃岐を倒したい。

前半からウチらしい戦いができるように準備したい。

試合内容

山雅は出場停止の岩間選手と山本選手に変わり、宮阪選手と那須川選手がスタメン。

讃岐のボールでキックオフで試合開始。

前半1分

讃岐ゴール!!!

木島徹選手がペナルティエリア左からクロスを上げると後藤選手の手に当たり、PKを獲得する。

キッカーは、木島徹選手

このゴールでJ2通算100得点を達成

前半7分

ゴール!!!

フリーでパスを受けた田中選手がペナルティエリア右からゴール前の工藤選手へ折り返す。

工藤選手の放ったシュートはネットを突き刺し、早くも同点に追い付く。

前半14分

ゴール!!!

喜山選手が右サイドに展開すると、田中選手がゴール前にクロスを送る。

一旦は讃岐のDFにクリアさせるも、こぼれ球に反応した那須川選手がファールもらい、PK獲得。

キッカーは高崎選手

高崎選手が右足で放ったシュートは、ゴールネットを揺らし、逆転に成功する。

前半20分

飯田選手にイエローカード

累積により次節の岡山戦は出場停止

前半29分

ゴール!!!

工藤選手が讃岐MF馬場選手に倒され、ペナルティエリア右脇でFKを獲得する。

キッカーは宮阪選手

キッカーの宮阪選手がクロスを供給すると、ゴール前は混戦。

何度かシュートを放つも、相手に阻まれる。

だが、最後は高崎選手からのパスに飯田選手が左足で合わせ、点差を広げる。

前半47分

讃岐ゴール!!!

こぼれ球を高木が拾い、ペナルティエリア手前からシュートを放つ。

GKシュミットダニエルの手に当たるが、そのままネットに吸い込まれる。

直後に前半終了。

1点リードで前半を折り返す。

ハーフタイムの反町監督のコメント
  • 攻撃の戦い方を徹底する
  • 相手への一発のパスへの対応が悪い、しっかりやれ

両チームとも交代はなし。

山雅ボールでキックオフ。

前半と同じメンバーで後半に臨む。

後半4分

田中選手が右サイドからクロスを供給。

しかし、相手にヘディングでクリアされる。

後半5分

左サイドの敵陣中央でFKを獲得する。

キッカーの宮阪がゴール前へボールを送るが、相手に対処されてしまう

後半6分

右サイドからのCKを獲得する。

キッカーの宮阪選手がふわりとしたボールを送る。

ペナルティエリア内は混戦し、味方の選手たちはゴールへ押し込もうと何度かシュートを放つが、ゴールは生まれず。

後半23分

ペナルティエリア右脇でのFKを獲得する。

キッカーの宮阪選手がニアサイドへボールを送るが、相手にクリアされてしまう。

そのこぼれ球にパウリーニョ選手が反応し、ダイレクトでミドルシュートを放つも、枠をとらえることができない。

後半30分

田中選手がペナルティエリア右脇からファーサイドへクロスを供給する。

それに反応した那須川選手がボレーシュートを放つが、枠の左に外れる。

後半31分

ゴール!!!

工藤選手が相手のパスミスにすかさず反応し、GKと一対一の局面に。

落ち着いてふわりとしたシュートを放ち、ゴールネットを揺らす。

後半38分

29高崎OUT→39三島IN

後半39分
田中選手がペナルティエリア右から中へボールを送る。

ペナルティエリアの中央で三島選手がダイレクトで合わせるも、枠をとらえることができない。

後半45分

20石原OUT→38前田IN

後半48分

14パウリーニョOUT→7武井IN

試合終了。2-4でアウェイの松本が勝利

https://youtu.be/ExqNuO_0Ae8

試合詳細 合計 前半 後半
シュート 13
FK 16
直接FK 14
間接FK
コーナーキック
ゴールキック
PK
オフサイド

残留争い真っただ中の讃岐と、熾烈な昇格争い繰り広げる山雅。

相反する状況の対戦だった今節、前半から激しく試合が動く。

前半1分、PKで先制点を献上する。

リーグ戦で初めて得点を許す。

ちなみに最速は岩上選手のゴール。

https://youtu.be/T7z62Wy6aQw

 
失点後は、前半7分に同点に追い付くと14分、29分と瞬く間に2点差へと点差を広げる。

前半終了間際に1点を返され、2-3で前半を折り返す。

後半は落ち着いた試合運びから、追加点を奪い、終わってみれば2-4と快勝。

工藤選手のゴールは、鹿島アントラーズ戦を思い起こすゴールだった。

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通算対戦成績を2勝2分とした。

 
この日、C大阪が清水エスパルスに負けたことで3位との勝ち点差が4にひらいた。

次節は岡山戦。

上位チームとの最後の直接対決となるこの試合。

前半戦はアウェイで敗れている相手。

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J1昇格へ向けて苦しいチーム状況ではあるが、総力戦で戦ってほしい。

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試合後の監督・選手のコメント

カマタマーレ讃岐 北野 誠監督

『走らなければ勝てるモノも勝てない』

4点とも安い失点で、非常に残念な結果だったと思う。

立ち上がりに1点を取って、余裕を持ってやればいいところだったにもかかわらず、サボるという言葉じゃないけど、ポジショニングをサボってしまって、前半だけで3失点してしまったことがすべてだと思う。

ウチは4ー4ー2のブロックを作って、サイドへ持っていってクロスに関しては致し方ないとある程度割り切った守備の方法だが、その中でCBの2人がファーストボールに勝てなければ失点もされてしまう。

ずっとやってきたやり方で何をしていいか、誰をマークしていいかという言い訳は絶対にできないと思う。

攻撃面はうまくスペースを使いながら何度かチャンスを作れたが、2点しか取れなかった。

→ 敗戦の要因については?

今週は山雅がパワーを持って来るという映像を見せたが、球際で絶対に負けてはいけないという中で、球際で負けてしまった。

もう一つが、山雅は90分間、アディショナルタイムも通して本当に一生懸命走っていた。

なのに2ー4で負けているにもかかわらず、あれほど走らなければ勝てるモノも勝てないと思う。

すべて監督である僕の責任だと思う。

次節に向けてもう一度トレーニングをして臨みたいと思う。

カマタマーレ讃岐 GK 1 清水 健太

『動き過ぎてしまったし、動いたスペースを逆に使われた』

→ 準備してきたのは、讃岐が得意とするブロックを作る守備だったか?

そうしたかったが、前半は何かうまくいかなかった印象で、徹し切れなかったと思う。

ボールを奪いに行きたいのか、攻撃したい気持ちが強くなってしまったのか、我慢できなかった印象が強い。

動き過ぎてしまったし、動いたスペースを逆に使われてしまった感じもある。

もう少し相手を引き込むくらいの余裕があっても良かったと思う。

松本山雅FC 反町 康治監督

『向こうの術中にハマり懸けた試合だった』

非常に苦しい試合だった。

結果だけ見ると”快勝”と言われるかもしれないが、本当に苦しかった。

今週1週間、いろいろな意味で準備してきて、映像を見せて話もしてきたが、完全に向こうの術中にハマり懸けた試合だったと思う。

同点にするのが遅ければ、ここで敗者の弁を述べていたと思う。

それに加えて、天候も良く湿度も高く、体力的にもかなりキツかった。

最後は気力で何とかしたが、立ち上がりの不安定さがそのまま表れたゲームでもある。

こうしたゲームの入りをすると痛い目に遭うということで、その反省点も生かして準備をしたいと思う。

松本山雅FC MF 23 工藤 浩平

『コンディションは正直良くなくて皆キツかった』

→ 試合を振り返って

もちろん手を抜いていたわけじゃないけど、早い時間で同点にできたことで落ち着いてやれたので、良かった。

暑くて結構大変な試合で、コンディションは正直良くなくて皆キツかったと思う。

前半の最後にああいう形で失点してハーフタイムになったときに、ソリさんもそうだが、選手たちの間でも『気を引き締めて入ろう』と言っていたので、それが後半に出せたんじゃないかと思う。

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