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J2 第35節 松本山雅×ファジアーノ岡山 マッチレポート

更新日:

10月8日(土)に行われたJ2リーグ 第35節 松本山雅 vs ファジアーノ岡山

前節の讃岐戦は、前半1分に先制されるが、一気に逆転し2-4で勝利。

第22節金沢戦以来の4得点を記録した。

これで10試合負けなしと勝ち点を着実に積み上げてる山雅。

今節の岡山戦は、上位チームとの最後の直接対決となる大事な試合。

自動昇格2位を守り続けるために絶対に負けられない。

結果は、1-1で引き分け。

その試合を監督、選手のコメントを中心に振り返ってみたいと思います。

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試合前の監督・選手のコメント

松本山雅FC MF 20 石原 崇兆

『今節は成長した姿を見せたい』

→ 今節は古巣の相手となるが?

前回対戦時(第18節/1●2)の印象としては、自分がプレーしていたころよりもやることがハッキリと徹底されている。

選手も入れ替わって質の高いサッカーをしている。

自分としては、その試合では活躍できずに悔しい思いもしたので、今節では成長した姿を見せたい。

個人的には、プライベートでもお世話になっていた中林くんから得点できればうれしい。

松本山雅FC DF 13 後藤 圭太

『岩政選手はいまも素晴らしい実力のある選手』

→ 今節の岡山は押谷が前節の岐阜戦で2得点を挙げるなど好調。また、鹿島時代からの先輩でもある岩政もいるが?

オシ(押谷)は毎シーズン安定して得点を挙げている選手だが、一緒にやってきて特長とかは知っているつもりなので、うまく良いところを出せないような守備をしたい。

岩政選手は鹿島のときはずっと超えられない存在で、いまも素晴らしい実力のある選手。

自分としてはチャレンジャーという立場で戦っていきたい。

ファジアーノ岡山 FW 24 赤嶺 真吾

『J2では味わえないアウェイ感を味わえるスタジアム』

岐阜戦で負傷した足は大丈夫。

次の試合に最善の状態で臨めるようにやっていきたいと思っている。

順位的にも勝ち点的にも、松本戦はすごく楽しみな試合だし、なかなかJ2では味わえないアウェイ感を味わえるスタジアムだと思う。

そういう中でみんなで楽しみながらできれば。

まずは個人個人が目の前の相手に負けないことが大事になると思うし、削ってくるのなら、こっちが削ってやるくらいの気持ちでいきたいと思う。

ファジアーノ岡山 DF 39 篠原 弘次郎

『1対1で自分の力を発揮していきたいと思う』

松本戦は大きい試合だし、もちろん気持ちはいつもより入るが、シーズンの一つの試合と考えていつもどおり冷静にやっていきたい。

コンディションは良いと自分では思っているし、チームも良い雰囲気。

しっかりと良い準備をして臨めるなと思う。

前の3人は特徴のある選手なので、その特徴をしっかりと頭に入れて対応していきたい。

1対1も多くなると思うので、そこで自分の力を発揮していきたいと思う。

試合内容

この試合で工藤選手がJ2通算200試合出場を達成!

山雅のフォーメーションは3-4-2-1。

飯田選手が出場停止のため、岩間選手が3バックの中央を務め、田中選手がキャプテンマークを巻いた。

山雅ボールでキックオフ!

前半1分

宮阪選手が右足を振り抜く。

しかし、ミドルシュートは大きく枠を外れる。

前半6分

那須川選手が左サイドのスペースにパスを出す。

走り込んだ石原選手がペナルティエリア左脇から左足でクロスを入れる。

しかし、シュートには結び付か。

前半10分

工藤選手のクロスが対じするDFに当たり、右サイドからのCKを獲得する。

キッカーは宮阪選手。

右足で上げたクロスは逆サイドに流れるも、パウリーニョ選手がボールを拾う。

パウリーニョ選手はクロスを供給するが、フィニッシュには至らない。

前半20分

敵陣浅い位置からのFK。

キッカーの宮阪選手は前線にボールを送らず、那須川選手にパスを出す。

那須川選手はペナルティエリア内に浮き球を供給。

後藤選手が触るもボールはタッチラインを割ってしまう。

前半21分

ペナルティエリア手前の中央の高崎選手にパスが出る。

しかし、オフサイドの判定。

前半30分

敵陣でボールを奪う。

那須川選手がペナルティエリア手前からシュートを放つも、DFにブロックされてしまう。

前半35分

田中選手が右サイドの敵陣中央から右足でクロスを供給。

ペナルティエリア内で高崎選手が頭でそらすも、フィニッシュには至らない。

前半36分

田中選手がペナルティエリア内から後方のパウリーニョ選手にパスを出す。

パウリーニョ選手が岡山FW赤嶺選手にに倒されてペナルティエリア手前の中央からのFKを獲得する。

キッカーの宮阪選手が右足で直接狙うも、シュートは岡山FW伊藤選手に当たってしまう。

前半38分

右サイドからのCK

キッカーの宮阪選手が右足でゴール前にクロスを上げる。

後藤選手が合わせるも、シュートは枠をとらえられない。

前半44分

石原選手がペナルティエリア内からシュートを放つ。

だが、至近距離でDFにブロックされる。

前半44分

左サイドからのCKを獲得する。

キッカーを担当するのは宮阪選手。

右足でクロスを供給するも、精度を欠いてしまい、直接ゴールラインを割る。

前半46分

敵陣浅い位置からのFK

キッカーの宮阪選手が右足でふわりとしたボールをペナルティエリア内に送る。

高崎選手が頭で合わせるも、ボールは直接ゴールラインを割ってしまう。

スコアレスのまま試合は後半へ

ハーフタイムの反町監督のコメント
  • くさびに入れるチャンスを逃さない
  • 前線でキープできるかが大事、それが今シーズンの課題
  • オンとオフの守備
  • 一対一で負けない

岡山のキックオフで後半開始!

後半4分

工藤選手がディフェンスラインの背後にパスを出す。

高崎選手がペナルティエリア右に進入して右足でクロスを送る。

後藤選手が落としたボールに工藤選手が反応。

頭で合わせるも、得点を奪えない。

後半7分

岡山DF渡邊にイエローカード。

2枚目で退場となる。

後半9分

石原選手がボールを収め、田中選手にパスを出す。

田中選手は右サイドの敵陣深くからワンタッチでクロスを供給。

高崎選手が合わせるも、シュートは枠をとらえられない。

後半10分

那須川選手がペナルティエリア左脇から左足でクロスを供給。

パウリーニョ選手がヘディングシュートを放つも、右のポストに当たってしまう。

後半11分

田中選手が右サイドの敵陣深くから右足でクロスを上げる。

高崎選手が岡山DF篠原選手に競り勝ち、ヘディングシュートを放つ。

だが、枠の左に外れてしまう。

後半14分

工藤選手がペナルティエリア内で仕掛ける。

最後は岡山DF岩政選手にユニフォームを引っ張られて倒されたようにも見えたが、ファウルはないとの判定。

後半15分

石原選手がペナルティエリア中央から左足でシュートを放つ。

だが、GK中林選手に防がれる。

後半17分

ゴール!!!

石原選手が那須川選手にパスを出すと、那須川選手は左サイドの敵陣深くからワンタッチでクロスを供給。

高崎選手が頭で落とすと、工藤選手がワントラップから左足でシュートを放つ。

これがネットを揺らし、先制に成功する。

工藤選手はこのゴールで自身初となる二桁得点を達成!

後半25分

那須川選手が左サイドの敵陣深くから左足でクロスを入れる。

工藤選手が飛び込むも、その手前で岡山DF竹田選手にクリアされてしまう。

後半29分

岩間選手が押谷選手に倒され、敵陣中央の左からのFKを獲得する。

ボールサイドに立つのは宮阪選手と那須川選手。那須川選手が意表を突き、ペナルティエリア内にグラウンダーのパスを出す。

石原選手が反応するも、MF澤口選手に先にボールに触られてしまう。

後半31分

岡山が3枚同時に交代選手を送る。

7伊藤OUT→33金珍圭IN

24赤嶺OUT→20藤本IN

14押谷OUT→30豊川IN

後半34分

ペナルティエリア内で工藤選手がシュートを放つ。

これはDFにブロックされるも、パウリーニョ選手がこぼれ球を拾う。

パウリーニョ選手はペナルティエリア手前の中央から左足を振り抜く。

しかし、シュートはクロスバーの上を越えてしまう。

後半42分

岡山ゴール!!!

矢島選手のシュートがゴールに突き刺さり、同点に追いつかれる。

後半43分

那須川選手がペナルティエリア左脇から左足で正確なクロスを供給。

ゴール前の高崎選手がヘディングシュートを放つも、枠の右に外れる。

後半45分

後藤選手がペナルティエリア内からシュートを放つ。

しかし、大きく枠を外れる。

後半46分

29高崎OUT→39三島IN

後半47分

15宮阪OUT→7武井IN

後半48分

右サイドからのCKを獲得する。

キッカーは那須川選手。

左足でクロスを上げるも、中林に直接キャッチされてしまう。

試合終了。

1-1で引き分けに終わった

https://youtu.be/iKJ0ufkPwd0

試合詳細 合計 前半 後半
シュート 18 11
FK 15 10
直接FK 12
間接FK
コーナーキック
ゴールキック 17 12
PK
オフサイド

この日の山雅は、岩間選手がセンターバックの真ん中で出場した。

最終ラインからのボール回しがスムーズで、縦に早いパスを何本か前線に通していたのが効果的だった。

飯田選手の欠場が逆にいい方向に働いていた。

守備も安定していたので、試合全体で見ると勝ちゲームだったことは間違いない。

後半、数的有利になって先制するまでは理想的な展開だった。

ただ岡山が3枚同時交代して、明らかに流れが変わった。

その流れを食い止めきれず、セットプレーからの失点。

今季ホームゲームでよく見る後半40分以降の失点シーン。

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今日の試合を入れて勝ち点6失っていることになる。

たらればの話をすれば、すべて勝利していれば勝ち点74となり、札幌との勝ち点差3だった。

十分優勝を狙える勝ち点差になっていたはずだった。

 
過ぎてしまったことはどうしようもないので、次の試合が大事。

まだ2位という順位にいるのが唯一の救いだ。

勝ち続けることで自力で昇格を決められる!

山雅のJ1自動昇格を信じて、応援するのみ!

 
この試合でJ2リーグ200試合を達成した工藤選手おめでとうございます。

これは2010年3月7日の熊本戦からの記録で当時の所属チームは千葉でした。

山雅の中では喜山選手(214試合)に次ぐ記録になります。

OBでは飯尾さんが315試合、野澤さんが218試合の記録をもっています。

J1出場記録となると田中隼磨の389試合があります。

そして、驚くことに田坂コーチの248試合なんて記録もあります。

ちなみに反町監督は108試合でした。

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試合後の監督・選手のコメント

松本山雅FC 反町 康治監督

『勝ち点3を取って終わりたいゲームだった』

コメントするのに難しいゲームだったかなと思う。

いろいろな状況を踏まえると、勝ち点3を取って終わりたいゲームだった。

全体的にうまくコントロールして、ほぼプランどおりに進んだゲームということを考えると、勝ち点1で終わったのは心残りだった。

とは言っても勝ち点は戻ってこないので、次に向けて準備していくしかないと思っている。

けがや出場停止もあって、ベンチにユースの選手が入っているという苦しい台所事情だが、その意味ではおそらく今日の試合がボトムかなと思っている。

ここから選手に戻ってきてもらい、何とか乗り切りながら、最後のカウントダウンへと向かっていきたい。

松本山雅FC DF 24 那須川 将大

『追加点を取れれば良かった』

まず1点取ってから、そのあとも何があるか分からないので、2点、3点と相手の気持ちを折るくらいに勢いを持って追加点を取れれば良かった。

ただ、やろうとしている形から得点できたことはプラスだと思う。

今日の課題としてセットプレーからの守備についても、最後までスキを与えないということをもう一回、しっかり徹底していきたい。

ファジアーノ岡山 長澤 徹監督

『前半と後半で違った戦い方になると予想していた』

非常に苦しい状況に追い込まれたが、選手が耐えて最後に一刺しし、そこから引くことなく勝ち点3を狙いにいった。

あの状況でも勝ち点3を狙いにいったが取り切れず、そこはまだまだ残された時間があるので、チーム全体で成長していきたいと思う。

このピッチの雰囲気と風も重なって、前半と後半で違った戦い方になるだろうと予想していた。

前半に押し込まれるシーンはあったが、ちょっと風の関係でクリアボールとかの落としどころがうまく決まらずに、セカンドを拾われてビルドアップされる時間が続いた。

今日に関しては、中盤のゾーンは攻守の切り替えとか、奪い合いのゾーンであって、最後のボックスの勝負になると言っていた。

そこはしっかりと全員が体を盾にしながら、GKと協力しながら、最後のところはすべて反応できていた。

そこは計算どおりで、ここから後半というところで、退場で一人いなくなった状況で戦うことになった。

いろいろな立ち位置を変えながら、安定させながら、時間帯を狙ってしかけていった中で、どんな劣勢でも2つ、3つはチャンスが来ることはみんな分かっているので、耐えながらその状況を待って、一つは刺せたが、もう一つとはいかなかった。

あそこを決め切っていくのが本当の強さだと思うので、また政田で鍛え直して次に臨みたいと思う。

次はホームでセレッソ戦が待っているので、しっかりと準備して戦いたいと思う。

ファジアーノ岡山 MF 10 矢島 慎也

『点を取りに行くしかないと思った』

後半に向けていい前半が戦えたと思っていたし、ネガティブには考えていなかったけど、10人になってからの戦いをボランチとして経験したことがなかったので、難しくて、その中で失点してしまった。

10人になって最初は守備的な意識になっていたけど、失点してから佳希、ジンギュさん、トヨが入ってきて、多分攻めろってことだと感じたし、点を取りに行くしかないと思った。

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