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J2 第39節 松本山雅×ロアッソ熊本 マッチレポート

更新日:

11月3日(木)に行われたJ2リーグ 第39節 松本山雅 vs ロアッソ熊本

前節の山形戦は、0-1で勝利!

宮阪選手が交代すぐのCKを三島選手の頭に合わせて貴重な決勝ゴールをおぜん立て。

この試合を終わって勝ち点75。

1位の札幌との勝ち点差3。

3位の清水とも勝ち点差3。

ここからは1試合負けるだけで、立場が入れ替わる運命の戦いが続く。

 
そんな中、今シーズン最後の連戦を2試合ともホームで行えるのは大きい。

今節の熊本には、J2開幕戦で負けている。

何としてもあの時の借りを返したいこの試合の結果は、1-0で勝利。

その試合を監督、選手のコメントを中心に振り返ってみたいと思います。

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試合前の監督・選手のコメント

松本山雅FC FW 39 三島 康平

『どんな勝ち方でも良いので勝ち点3が欲しい』

→ 2戦連発中だが?

山形戦はセットプレーが狙い目だと思っていたし、何が何でもゴールを取ろうという覚悟でピッチに入った結果。

いまはどんな勝ち方でも良いので、とにかく勝ち点3が欲しい。

熊本戦、東京V戦とサポーターの後押しを受けられるアルウィンで試合ができることは大きい。

今節も絶対に勝利したい。

松本山雅FC GK 1 シュミット ダニエル

『シンプルに開幕戦の借りを返そうという気持ち』

→ 古巣熊本との対戦になるが?

特別な思いとかは考えず、シンプルに開幕戦(0●1)の借りを返そうという気持ちでいる。

もちろん地震で被災された方については心を痛めているし、自分のプレーを通じて熊本サポーターの皆さんにも元気になってもらえるように頑張りたい。

熊本は攻撃においては簡単にやり切ってくるイメージがあるが、良いパフォーマンスで勝利に貢献したい。

ロアッソ熊本 GK 30 佐藤 昭大

『声が通りにくいスタジアムは経験している』

アルウィンはサポーターが多く、声が通りにくいが、そういうスタジアムも経験している。

しゃべって伝えることが難しくなるなら事前に確認しておくことが大事。

メンバーが替わっても連係できているので、自信を持ってやりたいし、確認しながらしっかり判断すればいい。

松本はセットプレーが強いが、何が起きても慌てず、バリエーションが多いことも分かっているので、事前の情報を生かして頭に入れたことを発揮できればと思う。

ロアッソ熊本 MF 22 上原 拓郎

『松本は迫力のある守備をしてくる』

松本は全体で迫力のある守備をしてくる。

札幌はまだ判断やボールを握る時間をくれたが、松本はそれを与えてくれないので、1本のミスがカウンターになったりする。

ポジション修正を早めにすることと、足元ばかりにならないようなランニングを意識しないといけない。

そこをバランス良くやれたらと思う。

試合内容

山雅ボールでキックオフ

試合開始

フォーメーションは3-4-2-1

山本選手に代わって石原選手が先発に名を連ねる

前半2分

こぼれ球を拾った工藤選手がペナルティエリア手前の左からファーサイドへ。

田中選手が走り込むも、わずかに合わず

前半4分

こぼれ球に反応した後藤選手がペナルティエリア外からダイレクトでミドルシュート。

これは熊本GK佐藤選手に阻まれるも、セカンドボールに田中選手が反応する。

シュートを放つも、DFに阻まれ、右からのCKに

キッカーは那須川選手。

ゴール前へクロスを送ると、後藤選手が頭で合わせる。

しかし、ゴールライン上で片山にクリアされてしまう。

前半8分

石原選手が薗田選手に倒され、敵陣中央の右からのFKを獲得。

キッカーの那須川選手が速くて低いボールで直接狙うも、GK佐藤選手に阻まれてしまう。

前半12分

左サイドでボールを受けた石原選手が縦に仕掛ける。

相手をかわしてペナルティエリア左からクロス。

これはクリアされるも、こぼれ球を拾って那須川選手がクロスを送る。

しかし、DFに引っ掛かってしまう。

前半14分

工藤選手がファウルを受けて右サイドの敵陣中央からのFKを得る。

ボールをセットしたのは那須川選手。

ゴール前ではなく、センターサークル付近にポジションを取る喜山選手へとパスを送る。

喜山選手はロングシュートを放つも、GK佐藤に阻まれてしまう。

前半20分

パウリーニョ選手が横パスを送り、喜山選手はダイレクトでディフェンスラインの背後へとスルーパスを供給。

斜めに走り込んだ石原選手が体をひねりながらペナルティエリア左からシュートを放つも、枠をとらえられない。

前半26分

こぼれ球を拾った石原選手が味方とのワンツーからシュートを放つ。

だが、得点には至らない。

前半29分

田中選手がパウリーニョとのパス交換からクロスを供給。

高崎選手が競り合うもシュートには至らず。

前半31分

相手のパスが主審に当たって左サイドの敵陣中央からスローインに。

素早く展開して那須川選手がクロスを供給。

ゴール前の競り合いで高崎選手が熊本DF植田選手からファウルを受け、PKを獲得

前半33分

キッカーは高崎選手。

右隅の低い位置を狙って速いシュートを放つが、熊本GK佐藤選手にコースを読まれてしまい、得点には至らず。

前半34分

右からのCKを得る。

クロスは阻まれるも、こぼれ球に反応したパウリーニョ選手が右足でシュート。

これはGK佐藤選手にセーブされ、セカンドボールに対して喜山選手が左足を強振。

だが、ゴールを奪えない。

前半37分

パウリーニョ選手が右サイドへとパスを送る。

田中選手が受けてクロスを供給。

高崎選手が頭で合わせるも、枠をとらえられない。

前半43分

逆サイドから田中選手へと長いボールが送られる。

田中選手はペナルティエリア右からクロスを供給。

これは相手にクリアされるも、こぼれ球に石原選手が反応。

ダイレクトでシュートを放つも、枠をとらえられない。

前半46分

アディショナルタイムは2分の表示

後方からの長いボールを高崎選手が頭で落とし、石原選手が受けて一旦下げる。

那須川選手が左サイドからクロスを入れるも、DFにクリアされてしまう。

前半終了。スコアレスで試合を折り返す

ハーフタイムの反町監督のコメント
  • ロングボールの処理を間違えないように
  • 外とボランチを起点に
  • 2人の関係ではなく、3人目の関わる

熊本ボールでキックオフ、後半開始

後半3分

24那須川OUT→15宮阪IN

後半3分

敵陣中央の右からのFK。

キッカーは入ったばかりの宮阪選手。

ゴール前にクロスを供給するが、DFにはね返される。

こぼれ球には喜山選手が反応。

しかし、シュートは枠をとらえられない。

後半10分

右サイドの敵陣深くから田中選手がスローインを入れる。

高崎選手がキープしてパウリーニョ選手へ。

パウリーニョ選手は右サイドのスペースを使い、田中選手が敵陣深くからクロスを供給。

しかし、DFにはね返される。

後半16分

岩間選手のパスは相手に阻まれ、右からのCKに

キッカーは宮阪選手。右足でクロスを供給するも、DFにはね返される。

後半22分

ゴール!!!

右サイドの敵陣中央で工藤選手がパスを受ける。

工藤選手はルックアップして正確無比のクロスを供給。

高崎選手が頭で合わせ、均衡を破る。

後半28分

高崎選手が熊本DF薗田選手に倒され、左サイドの敵陣中央からのFKを得る。

ボールの前には宮阪選手。

柔らかいクロスをゴール前に送るが、DFにクリアされてしまう。

後半30分

左からのCKを獲得

宮阪選手がボールをセット。ニアサイドへ速いクロスを入れるが、シュートには結び付かない。

後半31分

石原選手のクロスに後藤選手が反応。

相手に競り勝ってヘディングシュートを放つが、熊本GK佐藤選手に阻まれてしまう。

後半33分

工藤選手がドリブルで持ち運び、タメを作ってからクロスを入れる。

これは相手にクリアされるも、こぼれ球にパウリーニョ選手が反応。

右足を振り抜くが、得点には至らず。

後半40分

宮阪選手がボールをキープし、上がってきた石原選手を使う。

石原選手はペナルティエリア左からクロスを入れるも、至近距離で相手にブロックされる。

後半42分

29高崎OUT→39三島IN

後半46分

アディショナルタイムは5分

後半49分

23工藤OUT→7武井IN

後半51分

試合終了。1-0でホームの松本が勝利

試合詳細 合計 前半 後半
シュート 18 11
FK 15 10
直接FK 12
間接FK
コーナーキック
ゴールキック 17 12
PK
オフサイド
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試合後の監督・選手のコメント

松本山雅FC 反町 康治監督

『この勝ちを無駄にしないようにする』

寒い中、最後の最後まで声を枯らして応援していただいたサポーターに感謝したいと思う。

前半最初からギアを上げて、ゴール前までボールを運んだ回数は多かったが、PKの場面に代表されるように最後のところで力が入ってしまった感じがする。

ヒロ(高崎)には力むなと話をしたが、不思議なモノで簡単な場面は外すのに難しい場面では決めることができる。

彼は責任を感じるタイプなので、その意味でも得点できたことをうれしく思っている。

1試合で大きく状況が変わる中で、相手が一人減ることもなかったので(苦笑)、苦しいゲームになった。

この勝ちを無駄にしないためにもまい進したいと思う。

松本山雅FC FW 29 高崎 寛之

『フリーだったしうまく合わせることができた』

→ 決勝点を挙げた場面を振り返って

浩平さんから良いボールが上がってきて、フリーだったしうまく合わせることができて良かった。

前半からボールが集まってくる中で、PKの場面もそうだが、ずっと外していたので。

決まらない中でもボールは集まってきたので、そこで1点取ることができた。

→ PK失敗については?

当然止められてしまうこともあるし、終わったことは仕方がないと切り替えてやっていた。

ロアッソ熊本 清川 浩行監督

『高崎選手に一瞬のスキを突かれて決められた』

まず、たくさんの熊本サポーターに松本まで駆け付けていただいたことに感謝している。

ゲームとしてはできるだけ高い位置からプレッシャーを掛けて、高い位置でボールを奪ってカウンターということをポイントにした。

PKを取られてもGKが防いでくれたことで、こちらにリズムが生まれて後半の立ち上がりも良かったが、マークしていた高崎選手に一瞬のスキを突かれて、点を決められてしまった。

そのあとは点を取るために前線を増やしたが、なかなかゴールまで行けず、非常に残念。

ただ連戦の中であきらめることなくアグレッシブにゴールに迫ってくれた選手には感謝している。

中2日になるが、良い準備をしてホームゲームを迎えたいと思う。

ロアッソ熊本 GK 30 佐藤 昭大

『後半を迎えたところまではプランどおり』

最初は予想どおり相手が圧力を掛けてくる展開になったが、そこで自分たちが耐えながら先制することができればというゲームプランがあった。

しっかりピンチをゼロで抑えて後半を迎えたところまではプランどおりだったが、サッカーはそういうモノだし、ワンピンチで負けてしまうもの。

そこでいかにリスクをなくしていくか。

あの場面も人数は足りていたし、常に後ろの選手は集中を切らさないでやらないと。

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