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J2 第40節 松本山雅×東京ヴェルディ マッチレポート

更新日:

11月6日(日)に行われたJ2リーグ 第40節 松本山雅 vs 東京ヴェルディ

前節の熊本戦は、高崎選手の見事なヘディングシュートで1-0で勝利!

これで15試合負けなし!

勝ち点78と自動昇格圏内の2位をキープしながら、残り3試合を戦う。

 
東京ヴェルディには、アウェイで4得点と圧勝している。

いいイメージで戦うことができたこの試合の結果は、2-0で勝利。

その試合を監督、選手のコメントを中心に振り返ってみたいと思います。

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試合前の監督・選手のコメント

松本山雅FC 反町 康治監督

『ゴールに向かって行く力が強くなっている』

→ 今節の東京Vの印象は?

前回対戦時(第12節/4〇0)とは頃合いが変わっており、ゴールに向かって行く力が強くなっている印象だ。

その意味ではまったく違うチームで、札幌や清水に今季2勝しているところにも意地を感じる。

フォーメーションも3バックや4バックを使い分けており、現時点での戦力を見極めて、実力を十二分に発揮できるような配置、構成を敷いている。

どのようなメンバーで来るかは分からないが、われわれ自身が何ができるかが大事だろう。

松本山雅FC DF 4 飯田 真輝

『なんとしてもアルウィンで昇格したい』

→ ホームゲームが2試合残っているのは、昇格争いをする上での大きなアドバンテージでは?

そういう側面もあるが、個人的にはなんとしてもアルウィンで昇格したいと思っている。

今季は序盤に苦しい試合が続いて、サポーターの皆さんに我慢してもらうことが多かった。

それでもアルウィンに応援に駆け付けてくれた皆さんへの恩返しという意味でも、その瞬間をともに味わいたい。

東京ヴェルディ 冨樫 剛一監督

『追い付けたことは次につなげていきたい』

→ 山口戦から継続したいことは?

得点をしっかり取れたこと。

ゼロで終えることもなかったし、追い付けたということは次につなげていきたい。

自分の中でわざとポゼッション率を下げた戦いを選択していく中で、粘れたというか、そういう機微を感じながら追い付けたことはすごく大きい。

今後も積極性を持った守備ができればと思う。

東京ヴェルディ GK 31 鈴木 椋大

『コミュニケーションを取りながらやっていきたい』

→ 残り3試合で見せたいことは?

自分の良さを考えたときに、パスやボールをさばくことはしっかりやらないと。

もちろんゴールを決めさせないことも大事だけど、それプラスαでほかのGKと違うところを出していければいいなと思う。

裏への対応はディフェンスラインが高くなるぶんGKがやらないといけないし、そこは求められているところ。

相手がどう出てくるかは分からないが、コミュニケーションを取りながらうまくやっていきたい。

試合内容

前節に先発した那須川選手が負傷欠場。

左WBには喜山選手が配置され、CBには當間選手がスターティングメンバーで起用された。

前半3分

石原選手がファウルを受け、左サイドの敵陣中央でFKを獲得する。

キッカーは工藤選手。

右足でクロスを供給するが、精度を欠いてしまい、ゴールラインを割る。

前半9分

右サイドでFKを得る。

キッカーの田中選手が横パスでのリスタートを選択するも、シュートにはつながらない。

前半10分

パウリーニョ選手が思い切りの良いロングシュートを放つも、枠をとらえられず。

前半14分

工藤選手が前を向いてドリブルをスタート。

ボールを運んで右足でミドルシュートを放つが、枠を外れてしまう。

前半19分

ペナルティエリア右に思い切りよく走り込んだ田中選手。

パスに反応して右足で強烈なシュートを放つが、枠の左に外れてしまう。

前半21分

右サイドからのCKを得る。

プレースキッカーの工藤選手が右足でクロスを入れるも、味方が競り合いの中でファウルを取られてしまう。

前半23分

ゴール!!!

田中選手がペナルティエリアの右からダイレクトで中央に折り返す。

走り込んだのは石原選手。ワンタッチでうまくシュートを放ち、先制点を奪う。

前半28分

工藤選手がボールをキープし、右の後藤選手にパスを出す。

後藤選手はワンタッチでクロスを供給。

しかし、得点にはつながらない。

前半29分

ゴール!!!

相手のミスを突いてショートカウンターを発動。

工藤選手からのパスを受けた高崎選手がペナルティエリア内に進入し、強烈なシュートをたたき込む。

前半32分

田中選手がボールを保持し、パウリーニョ選手にパス。

パウリーニョ選手はワンタッチで強烈なミドルシュートを打つが、相手の体を張った守備に遭う。

前半45分

左サイドからのCKを獲得。

キッカーの工藤選手が右足でクロスを入れるも、東京VのGK鈴木選手にパンチングではじかれてしまう。

前半終了。

2-0と、ホームの松本のリードで試合を折り返す

ハーフタイムの反町監督のコメント
  • ディフェンスは相手を見て冷静に、入れ違わないように
  • 攻撃のリズムをしっかりと作る

松本ボールでキックオフ、後半開始

後半9分

ペナルティエリア内の石原選手がシュート。

DFにブロックされるが、右サイドからのCKを得る。

キッカーが右足でクロスを送るも、GK鈴木選手にキャッチされてしまう。

後半12分

自陣でFKを獲得する。

キッカーの喜山選手が左足で鋭いフィードを供給するも、DFにカットされてしまう。

後半13分

喜山選手が縦パスを供給。

石原選手が走り込むも追い付くことはできず、ボールはゴールラインを割る。

後半21分

高崎選手が倒され、FKを獲得する。

キッカーのパウリーニョ選手が直接狙うも、ミドルシュートは枠を外れてしまう。

後半23分

ペナルティエリア内の石原選手にボールがつながり、石原選手はGKとの一対一という絶好機を迎える。

しかし、シュートはGKに止められてしまう。

後半26分

右サイドからのCKを獲得する。

プレースキッカーの工藤選手が右足でクロスを蹴り込むも、シュートにはつながらない。

後半35分

29高崎OUT→39三島IN

後半37分

20石原OUT→19山本IN

後半46分

23工藤OUT→7武井IN

後半48分

左のコーナーフラッグ付近でボールをキープし、時計の針を進める。

試合終了。

2-0でホームの松本が勝利!

https://youtu.be/CC9gb5Utcy0

 

試合詳細 合計 前半 後半
シュート 12
FK 15
直接FK 14
間接FK
コーナーキック
ゴールキック 11
PK
オフサイド
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試合後の監督・選手のコメント

松本山雅FC 反町 康治監督

『風をうまく利用して得点できた』

後半は、ハーフコートでディフェンスしているようなゲームだったかなと思う。

苦しい試合展開となったが、失点をゼロで抑えられたことは収穫で、大変うれしく思っている。

前半、向こうが少し混乱しているときに2点取れたという話で、風をうまく利用して得点できたことは非常に大きかったと思う。

その意味で飯田がコイントスに勝ってくれたことは大きかった。

東京Vのフィニッシュ精度にも助けられたという側面もあった。

→ 1位の札幌が敗れたことで、勝ち点で並んだが?

コメントするのが難しいが、勝ち進んでいけば、そういうことにもなるでしょう。

われわれも(Jユースカップで健闘中の)ユースチームに負けないように頑張ります(笑)

松本山雅FC MF 20 石原 崇兆

『先制点が大事になると思っていた』

→ 得点場面について

ボールを出してから動くことは常に意識しているし、ハユさんからボールが来るということも分かっていて、イメージどおり。

先制点が大事になると思っていたので、前半の早い時間で取れたのは良かった。

今までなかなか得点できなくて悔しかったけど、大事なときにゴールできたことはホッとしているし、自信になった。

これからも得点場面に絡んでいきたい。

東京ヴェルディ 冨樫 剛一監督

『ゴールを生めなかったのは自分の責任』

素晴らしいアウェイの雰囲気の中でゲームがスタートして、自分たちは悪くない入り方をしたと思う。

ただ、徐々に相手の行ったり来たりする、速い、圧迫するような攻撃の中で、落ち着けない展開があった。

また、システム上ズレたところで、押される場面でバタバタとミスを含めて2失点してしまったのは、すごく悔しい形になった。

前半の途中からシステムを変え、トップ下を置くような形にして、空間、そしてサイドを攻略していくという形で何度かチャンスが来た。

前半のうちに1点返せればより強まったかなと思う。

また、後半頭からしっかりともう一回選手たちと整理をして、

『自分たちが次の得点を取るチャンスを作っていくことができれば、自分たちが追い付く、また追い越せるチャンスも出てくる。そこで落ち着いてゲームを進めていこう』

という中で、後半は非常に自分たちが押し込む状態、そしてセカンドボールを拾ってまた二次攻撃につなげるというところはできたと思う。

最後、やはりこの雰囲気の中、サポーターも非常に心強く押してくれたが、ゴールを生めなかったのは自分の責任だと思う。

残り2試合、ほかの結果ももちろん絡んでくると思うが、まず自分たちが次のセレッソ戦、しっかりとチームとして整理して向かっていく。

ホームゲームでしっかりとサポーターとともに勝ち点を取る、勝つというゲームをして、しっかりと残留を決めていけるように頑張りたいと思う。

東京ヴェルディ DF 2 安西 幸輝

『マズいなという雰囲気に呑まれた』

前半、相手に押されてしまい、その時間帯に2点を取られたのが敗因だったと思う。

1点目を取られたあとは、声も全然掛かっていなかった。

1点目を取られて、マズいなという雰囲気に呑まれてしまったところは非常にもったいないと思う。

ミラーゲームにしてからは良かったと思うし、3バックはハマったところがあった。

でも、ずっと相手の勢いがあったので、押し込まれたときにどうするかだと思う。

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