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J2 第41節 FC町田ゼルビア×松本山雅 マッチレポート

更新日:

11月12日(土)に行われたJ2リーグ 第41節 FC町田ゼルビア vs 松本山雅FCの試合。

前節の東京V戦は、前半に2点を先制し、2-0で勝利!

3戦連続のクリーンシートを達成した。

前節札幌が敗れたことで勝ち点で首位に並んだ。

しかし、3位の清水との勝ち点差は3と変わらない。

1試合負ければ、天国と地獄。

今節の町田戦の結果次第では昇格が決まる大事な試合だったが。。。

結果は2-1で敗戦。

連続負けなし記録は16でストップ。

そして、自動昇格圏から脱落し、自力での自動昇格が無くなった。

その試合を監督、選手のコメントを中心に振り返ってみたいと思います。

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試合前の監督・選手のコメント

FC町田ゼルビア FW 30 中島 裕希

『松本は前に出て来るスピードや勢いもある』

今節の松本戦はたくさんのお客さんが来て、良い雰囲気を作ってくれる中での試合なので、勝たないといけないと思う。

松本は人に厳しく来るチームで前に出て来るスピードや勢いもある。

本当に厳しい試合になると思う。

2連勝が目標。

J1に上がる可能性はないけど、22番目のチームとしてスタートした今季もあと残り2試合。

プロとして目の前の試合に勝つことを目標に戦っていきたい。

FC町田ゼルビア MF 8 谷澤 達也

『自分たちがレベルアップできているかを測れる』

山雅にどれだけ自分たちがレベルアップできているかを測れると思う。

サポーターが良い雰囲気を作ってくれるので、のびのびとプレーできるかなと思う。

山雅は相手を研究して、弱点を突いてくる。

迫力と威圧感のあるチームなので、負けないようにしたい。

千葉時代のチームメートである工藤は、チームの調子の良さを支えている一人なので、抑えられるように警戒したい。

球際の攻防が勝敗を左右すると思うので、しっかりとやりたい。

野津田でまだ点を取っていないし、取ったら気分も良いと思うので、決めたい。

松本山雅FC DF 3 田中 隼磨

『まずは目の前の町田戦に集中してやりたい』

→ 自動昇格、そしてJ2優勝も視野に入ってきたが?

昇格は開幕戦から目標に掲げてやってきたし、いまになって見えてきたわけではない。

泣いても笑っても残り2試合なので、その目標に向けて人生を懸けるつもりで戦っていきたい。

優勝に関しては、まだ先を見る余裕がない。

残り試合で勝ち点を積み重ねていって、結果的に優勝できれば最高だけど、まずは目の前の町田戦に集中してやりたい。

松本山雅FC MF 11 喜山 康平

『誰かがミスをしても助け合う気持ちが大事』

→ 町田戦の結果次第で昇格が確定する可能性があるが?

良い意味で昇格争いを楽しんでやれているし、まず今季の目標を達成しないといけない。

今節も東京V戦のようにチームのためにみんなが汗をかいて、誰かがミスをしても助け合う気持ちが大事になる。

対戦相手の町田は4バックなので、空いてくるスペースもあるはず。

サイドの選手の攻撃参加も重要になるし、その意味で個人的に得点のチャンスは増えると思うので、絡んでいきたい。

試合内容

画像

山雅ボールでキックオフ、試合開始!

この日もフォーメーションは3-4-2-1。

當間選手が2試合連続で3バックの一角に入る。

前半3分

田中選手が激しいチェックに遭い、右サイドの敵陣中央からのFKを獲得

工藤選手が柔らかいクロスを供給するも、相手にクリアされてしまう。

前半6分

工藤選手からのパスを収めに掛かった高崎選手が相手に倒され、敵陣中央の右からのFKを得る。

工藤選手がゴール前に浮き球のパスを送るも、味方には合わない。

前半10分

左サイドの敵陣浅い位置からのFK。

當間選手が縦のスペースへパスを送ると、石原選手がボールを収める。

しかし、素早いチェックに遭い、チャンスにはつなげられない。

前半12分

町田、ゴール!

田中選手と飯田選手が町田MF谷澤選手にドリブルでを振り切られる。

ペナルティエリアの左からクロスにファーサイドのFW中島選手が体勢を崩しながらボレーシュートを放つと、ボールは當間選手に当たってそのままゴールに吸い込まれる。

前半19分

岩間選手がペナルティエリアの右へ対角線上のパスを供給。

田中選手がダイレクトで折り返すも、中央には味方がおらず、シュートにはつながらない。

前半27分

右サイドからのCKを獲得。

工藤選手がクロスを上げると、ファーサイドで石原選手が収める。

石原選手は後方に優しくパスを送ると、パウリーニョ選手がダイレクトでペナルティエリア手前から強烈なシュートを放つ。

しかし、相手のブロックに阻まれてしまう。

前半31分

敵陣中央からのFK。

喜山選手がゴール前にパスを送ると、高崎選手が競り、ボールがこぼれる。

こぼれ球を拾った當間選手が中央へ折り返すも、高崎選手はシュートには持ち込めず。

前半38分

右サイドの敵陣中央からのFKを獲得。

工藤選手と石原選手がトリックプレーを見せ、工藤選手が左足でクロスを上げると、飯田選手が頭で合わせる。

しかし、競り合いの中でファウルを取られてしまう。

前半46分

町田、ゴール!

谷澤選手が、ダブルタッチで相手をかわし、ゴールライン付近からクロスを上げる。

ファーサイドの中島選手がダイレクトで折り返すと、仲川選手に押し込まれる。

前半終了。

2-0と、ホームの町田のリードで試合を折り返す。

ハーフタイムの反町監督のコメント
  • どうせやられるなら自分たちのサッカーで
  • 我々の力が試されている

後半開始!

後半4分

石原選手が独力で突破し、ペナルティエリア内に進入する。

しかし、カルフィンヨンアピン選手のスライディングタックルに遭い、決定機を逸する。

後半5分

左サイドからのCKを獲得。

工藤選手がグラウンダーのクロスを送ると、田中選手がスルー。

走り込んできたパウリーニョ選手がペナルティエリア手前の中央からダイレクトでシュートを放つも、枠をとらえられない。

後半11分

工藤選手が田中選手からのパスをダイレクトでクロスにつなげる。

高崎選手が合わせに掛かるも、シュートを放つことはできない。

後半14分

工藤選手からのパスを受けた田中選手が、ペナルティエリア手前の右から中央へと持ち込み、左足でシュートを放つ。

しかし、相手にブロックされてしまう。

後半21分

ゴール!!!

左サイドの喜山選手がルーズボールをヘディングで石原選手につなぐ。

石原選手は素早く高崎選手へパス。

受けた高崎はペナルティエリア手前の左から強烈なシュートをゴール左にたたき込む。

後半21分

13後藤OUT→15宮阪IN

後半27分

石原選手がペナルティエリアの左脇からクロスを送る。

ファーサイドの田中選手が胸で収め、シュートを放つ。

しかし、相手のブロックに遭い、ゴールならず。

後半33分

石原選手が鋭いドリブルでペナルティエリア左を突破するも、町田FW戸島選手のディフェンスに遭い、転倒する。

これがシミュレーションを取られてしまう。

後半34分

23工藤OUT→39三島IN

後半37分

田中選手のクロスが相手に当たり、右サイドからのCKを獲得。

キッカーの宮阪選手がゴール前にボールを入れるも、相手にクリアされてしまう。

後半40分

20石原OUT→19山本IN

後半50分

右サイドからのCKを獲得。

GKダン選手も前線に上がるが、宮阪選手のクロスは相手にはじかれる。

試合終了。

2-1で町田に敗戦。

試合詳細 合計 前半 後半
シュート 10
FK 22 13
直接FK 18
間接FK
コーナーキック
ゴールキック
PK
オフサイド

この日の野津田は圧倒的な数の山雅サポーターで埋め尽くされた。

松本山雅×町田ゼルビアの山雅サポーター

誰もが山雅の"J1昇格決定"を期待していた。

ホームで東京Vに勝利し、勝ち点で首位の札幌に並び勢いは昇格に向けて、さらに加速するはずだった。

しかし・・・・・・

結果は、2失点で敗戦。

くしくも反町監督と相馬監督は清水東高校の先輩、後輩関係。

軍配は後輩の相馬監督という結果になった。

前半に4失点していてもおかしくない中で、後半2点差を追いつけなかったことはとても残念だった。

あと1点が欲しかった。

勝ち点1でも積み上げられていたら、どんなに有利になっていたことか。

だから、このシーンを触れないわけにはいかない。

後半33分に石原選手がシミュレーションを取られたシーン

石原選手のシミュレーションのシーン

主審の今村さん、どこから見えていたらシミュレーションなんでしょうか?

百歩譲って、PKではないとしましょう。

でもPK以上に最終戦に石原選手が出られないことがインパクト大です。

山雅は石原選手を失ってしまったんですよ!

過去にも誤審?はあったみたいですね。

ただ、過ぎてしまったことをいろいろ言っても始まらないので切り替えます!

これがJ1昇格争いだと思うしかありません。

落ち込んでも仕方ないので、前を見て20日の横浜FC戦を向かいたいと思います。

今こそ、One Soul

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試合後の監督・選手のコメント

FC町田ゼルビア 相馬 直樹監督

『選手たちがギリギリの意地を見せてくれた』

前半に関しては、松本は昇格が懸かった状況で少し硬かったと思う。

その中で前半は、選手たちが前へ出ることを徹底してやり続けてくれた45分間だったんじゃないかと思う。

同じようにたくさんの方にご来場いただいたセレッソ大阪との開幕戦では押し込んだゲームをできたが、前半は無得点に終わった試合だった。

そして後半、セットプレーからの失点を喫して、0ー1での敗戦というシーズンのスタートを切ったが、そのことを考えると、今日の試合で自分たちの時間帯に点を取ることができたということが、チームの成長なのかなと思う。

ハーフタイムでは

『前半と同じ戦いを続けよう。そして後半の45分で勝って帰ろう』

と選手たちを送り出したが、さすがに松本のエネルギーに対して、非常に苦しい展開になった。

後半は相手に押し込まれる中で、落ち着くところまではいったのかなと思ったが、その中で1点を返される形になった。

前半を非常に飛ばしていたぶん、後半は体力的に厳しくなり、カウンターの鋭さもなくなってきた中、苦しい展開だったが、最後の一歩の場面で選手たちがギリギリの意地を見せてくれたと思う。

今日は松本のサポーターもたくさんいたが、TVを通じて、われわれを初めて見た方もいらっしゃると思うが、そういった方々の心を動かす試合ができたのではないかなと思う。

FC町田ゼルビア MF 8 谷澤 達也

『町田らしい戦い方をして勝ち切れた』

後半はチームとして足が止まってしまった。

それでも町田らしい戦い方をして勝ち切れたと思う。

こういうサポーターがたくさん入った雰囲気で戦えて、サッカーを楽しむことができた。

昔に戻ったように、いつも以上にガムシャラに前へ向かっていくプレーをできたのかなと思う。

自分もゴールを決めたかったが、全体的にはスタミナ切れをしてしまったので、もっとやらないといけないという気持ちが残った。

松本山雅FC 反町 康治監督

『前半の2失点は大きかった』

やはりどこかに重圧というか、違う意味でのおごりがあった。

それをコントロールできなかったのは私の責任なので、これだけ多くのサポーターがアウェイでも声をからして応援していただいたにもかかわらず、負けてしまい反省している。

前半はあれだけリズムが悪く、何とか1失点でとベンチで考えていたが、多くのチャンスを作られて、バーに救われる神頼みをしているようでは、到底ゴールにたどり着けないなと思った。

後半は相手の足が止まったのも含めて、いわゆる中盤でのこぼれ球をことごとく自分たちのモノにできて、われわれらしさは出てきたが、やはり前半の2失点は大きかった。

このままの状態でいけば一つ順位を落とすことになりそうなので、逆に言うと1週間、チャレンジ精神を持ってエンジョイしたいなと思う。

こうして最終戦までもつれたことをうれしく思うし、しびれるような90分間を戦って、悔しい思いを晴らせたらと思っている。

松本山雅FC MF 20 石原 崇兆

『自分たちらしいサッカーができていなかった』

→ 緊張で力が発揮できなかった部分はあった?

そんなにプレッシャーは感じていなかったけど、実際に結果を見ると、そう思われる部分もあったと思う。

前半はうまくいかなかった部分も多くて、自分たちらしいサッカーができていなかったのも2失点の原因だと思う。

後半は巻き返しまではいかなかったけど、自分たちが今までやってきたことはちょっとでも出せたのかなと思う。

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