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J1-2nd-第11節 松本山雅×ガンバ大阪マッチレポート

更新日:

9月20日(土)に行われたJリーグ公式戦2ndステージ第11節 松本山雅FC vs ガンバ大阪の試合。

前節の湘南戦は、安藤選手のゴールで先制するもアディショナルタイムで追い付かれ1-1で引き分ける。

勝ち点2を失ったものの連敗は4でストップした。

年間勝ち点順位は16位のまま。

残留に向けて勝ち点を積み上げていくためには、得点力アップが必須条件。

新規加入のキム・ボギョン選手は、湘南で先発出場すると圧倒的な存在感を見せる。

チームをけん引役として活躍が期待される。

そんなG大阪戦の結果は1-1の引き分けとなった。

その試合を監督、選手のコメントを中心に振り返ってみたいと思います。

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試合前の監督・選手のコメント

松本山雅FC 反町康治監督

『真正面からぶつかっていくしかない』

→ 今節のG大阪の印象は?

オーソドックスな戦い方の中で、個人の能力をうまくフィーチャーしている。

リーグ戦はもちろん、天皇杯もナビスコカップも優勝の可能性を残しており、実績、実力ともにナンバーワン。

その意味で日本で一番強いチームと言っても過言ではない。

我われとしてはチャレンジ精神を持って、真正面からぶつかっていくしかない。

個人能力が高いので、そこをうまく対応しない限りは勝ち点3を得られない。

そこは選手も意識している。

松本山雅FC MF 5 岩間雄大

『個人的には先に失点することは避けたい』

→ 今節の相手G大阪の印象は?

やはり個の力が高く、一発で決められる選手が多いので気を付けたい。

辛抱する時間は長くなると思う。

しかし、G大阪も水曜日(16日)にACLを戦っており、後半は運動量が落ちてくるはず。

自分たちのストロングポイントを生かして、うまく戦いたい。

個人的には先に失点することは避けたいし、まず前半は0-0で折り返してもいいと思う。

ガンバ大阪 長谷川健太監督

『スタジアムの雰囲気も独特で戦いづらい』

今節の松本の一番のストロングポイントは、セットプレーとカウンター。

クロス対応も気を付けたい。

ACLでもクロスから決められたが、松本にはオビナがいるので、しっかりと対応したい。

ボギョンは前節(・湘南戦)を見る限り、まだフィットしていないのかなと思うが、もともと能力が高いし、一試合こなしたことで体が動いてくれば怖い選手。

あとはあのアウェイで戦うことで、サポーターが独特の雰囲気を作ってくるので、戦いづらい。

ガンバ大阪 FW 39 宇佐美貴史

『2点を取ったいまの勢いをぶつけたい』

→ ACLではチームは勝ち切ったが?

次の舞台に引き上げてもらったので、次の舞台でみんなにその恩を返したい。

松本戦には1週間、日程が空いて挑めるので、僕はフレッシュにやれるし、鹿島戦で得点が出たことで、気持ち的にも落ち着いてできると思う。

鹿島戦で2点を取ったいまの勢いを、そのまま次のリーグ戦にぶつけたい。

試合内容

日程の影響から運動量が上がらないG大阪。

山雅は、試合開始からペースをつかみ、流れの中から幾つかのチャンスを作り出す。

前半7分

ペナルティエリア右角付近から田中選手がクロスを入れる。

ゴール前のオビナ選手がDFのマークに遭いながらもトラップすると、反転して右足でシュート。

巧みなボールコントロールから見事にゴールを決める。

先制点を決めて、守備から主導権を握る試合展開になる。

前半は、1-0で折り返す。

後半もオビナ選手を起点に速攻から好機を作る。

後半61分

オビナ選手が放ったシュートがネットを揺らすも、その前にファウルがあったとの判定になり、得点は認められない。

追加点が奪えないままアディショナルタイムに突入する。

宇佐美選手のクロスを倉田選手がヘディングで決め同点。

結局、そのまま試合終了。

山雅は、6試合ぶりの勝利を収めることができなかった。

またしても、アディショナルタイムでの失点。

勝ち点2を失う結果となってしまった。

地力で勝るG大阪の底力にやられてしまった。

試合後の監督・選手のコメント

松本山雅FC 反町康治監督

『最後の時間帯で馬鹿力を出せるかどうか』

→ 結果的に2試合連続で勝ち切れなかったが?

仰るとおりだと思う。

最後の時間帯で馬鹿力を出せるかどうか。

みんないい加減なわけではないが、やはりJ2とは違う。

最後に決める力やプレー精度はケタ外れに違う。

残り数試合になっているし、それを当然と思ってやらないといけない部分がある。

そこで本当に力を発揮できるかどうか、それに尽きると思う。

→ G大阪のパワープレーに対して、どのような試合運びを狙った?

一つは、後ろに後藤を入れるというのを考えた。

ただ、公言していいのか分からないが、残念ながらまだ100%の状況ではない。

あとは高さ対策も考えないと。

例えば(左サイドの)安藤に代えて(飯尾)竜太朗を入れても、(高さで)マイナスになってしまう。

オビナもCKのストーン役で効いていたので、削る選手がいない。

結局、俊介と阿部を入れて、その段階で『これで最後までやるしかないかな』と腹をくくった。

アディショナルタイムに選手交代をしても、主審は見ているので、時間稼ぎはできない。

ならば、このままでいったほうがリズムの点で良いのかなという判断をした。

松本山雅FC FW 9 オビナ

『望んでいた結果とはちょっと違う』

スペクタクルな試合だった。

最後に追い付かれたのは残念だが、今日のようなサッカーを続けることが大切だと思う。

→ 2試合続けて終盤に追い付かれたが?

望んでいた結果とはちょっと違う。

質の高いG大阪を相手にしっかりと勝ちたかった思いは、正直なところある。

結果は引き分けだが、後半アディショナルタイムに追い付かれて、負けたような感覚があるのは残念。

ガンバ大阪 長谷川健太監督

『最後の精度が少し欠けていた』

→ ACL準々決勝第2戦・全北現代戦から先発メンバーを入れ替えたが?

メンバーを代えた理由は、ACLでの疲れというか、戦ったあとの若干のスキを作りたくなかったと。

試合に飢えている選手を使って、『松本に勝つんだ』という姿勢をキックオフから見せたかった。

そういう意味では今日、使った選手もそれぞれ頑張ってくれたが、まだまだなのかなと。

システムに関しては、3バックに対してよく使う菱形の[4-4-2]で、われわれの攻撃陣を生かしたいと。

最後は[4-2-3-1]にして、何とか松本の目先を変えながらやった。

チャンスは作れたけど、最後の部分で松本の選手が体を張って、気持ちで上回られた。

われわれも最後の精度が少し欠けていた。

ガンバ大阪 MF 7 遠藤保仁

『追い付けたことは前向きに捉えたい』

もちろん勝ち点3を取りたい試合だった。

難しい試合になったが、勝ち点1を取ることができた。

やはり先に点を取られるとこういう展開になると予想していたが、どの試合でも勝利を狙ってやっている。

松本のサポーターが素晴らしい雰囲気を作っていたが、最後に追い付くことができたことは前向きに捉えたい。

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-松本山雅 2015シーズン J1

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