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DAZN(ダ・ゾーン)のサッカーチャンネルをスカパーと比較してみた!

更新日:

8月23日に新しい動画配信サービスがスタートしました。

その名は「DAZN(ダ・ゾーン)

このダゾーンは、英動画配信大手のパフォーム・グループが提供するスポーツ専門動画サービスです。

ライブストリーミング配信でサッカーからボーリングまで年間6000試合を提供する大型動画サービスです。

2017年からはJリーグ(J1、J2、J3)、チャンピオンシップ、J1昇格プレーオフが放送されることが決定しています。

 

2016年8月時点でスカパーの放送が継続が決定していないため、2017年のJリーグはダゾーンで観戦することになりそうです。

現在はスカパーに加入しているので、ダゾーンとスカパーの違いが気になります。

今回は実際にDAZN(ダ・ゾーン)に登録して、スカパーと比較したいと思います。

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DAZNのサッカーチャンネル

ダゾーンのサッカーチャンネルは、欧州から南米まで幅広くカバーされます。

今後35のコンテンツが配信予定となっています。

アジアリーグ

  • Jリーグ(J1、J2、J3)2017年より
  • Kリーグクラシック(韓国)

欧州リーグ

  • ブンデスリーガ(ドイツ)
  • ブンデスリーガ2部(ドイツ)
  • DFBポカール(ドイツ)
  • セリエA(イタリア)
  • セリエB(イタリア)
  • コッパ・イタリア(イタリア)
  • イタリアスーパー杯(イタリア)
  • フットボールリーグ(イングランド)
  • FA杯(イングランド)
  • EFL杯(イングランド)
  • FAコミュニティーシールド(イングランド)
  • スペイン国王杯(スペイン)
  • スーペルコパ(スペイン)
  • リーグ1(フランス)
  • リーグ2(フランス)
  • フランスリーグ杯(フランス)
  • スコットランドリーグ(スコットランド)
  • スコットランドカップ(スコットランド)
  • エクストラクラサ(ポーランド)
  • ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー)
  • ベルギースーパー杯(ベルギー)
  • テュルキエ・クパス(トルコ)

南米リーグ

  • コパ・スダメリカーナ(南米)
  • プリメーラ・ディビシオン(アルゼンチン)
  • ブラジル全国選手権(ブラジル)
  • リーガ・パラグアージャ(パラグアイ)
  • プリメーラ・ディビシオン(エクアドル)
  • プリメーラ・ディビシオン(ペルー)
  • プリメーラ・ディビシオン(チリ)

その他リーグ&W杯予選

  • ロシア・ナショナル・フットボールリーグ(ロシア)
  • インターナショナルチャンピオンズ杯
  • ロシアW杯南米予選
  • ロシアW杯欧州予選
  • ロシアW杯北中米カリブ海予選

2016年8月時点で配信されているコンテンツは、以下になります。

  • ブンデスリーガ(ドイツ)
  • ブンデスリーガ2部(ドイツ)
  • DFBポカール(ドイツ)
  • ドイツ・スーパーカップ
  • リーグ1(フランス)
  • リーグ2(フランス)
  • セリエA(イタリア)
  • フットボールリーグ(イングランド)
  • EFL杯(イングランド)
  • ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー)
  • コパ・スダメリカーナ(南米)
  • ブラジル全国選手権(ブラジル)

2017Jリーグ関連

1月22日から沖縄、宮崎、鹿児島で開催される『2017JリーグDAZNニューイヤーカップ』を全試合独占でライブ放映することが発表されました。

  • 2017JリーグDAZNニューイヤーカップ
日付 曜日 時刻 対戦カード
1/22 13:00 千葉 vs 琉球
1/25 13:00 札幌 vs 千葉
1/28 13:00 琉球 vs 札幌
2/2 11:00 横浜FC vs 福岡
2/2 14:00 長崎 vs 鹿島
2/4 11:00 福岡 vs 長崎
2/4 14:00 鹿島 vs 横浜FC
2/5 11:00 鹿児島 vs 北九州
2/5 14:00 磐田 vs 熊本
2/6 11:00 長崎 vs 横浜FC
2/6 14:00 鹿島 vs 福岡
2/8 11:00 鹿児島 vs 熊本
2/8 14:00 北九州 vs 磐田
2/11 11:00 熊本 vs 北九州
2/11 14:00 磐田 vs 鹿児島
  • 2017Jリーグ アジアチャレンジINタイ インターリーグカップ
日付 曜日 時刻 対戦カード
1/24 18:00 スパンブリ―FC vs 鹿島
1/24 21:00 バンコク・ユナイテッド vs 横浜FM
1/26 18:00 バンコク・ユナイテッド vs 鹿島
1/26 21:00 スパンブリ―FC vs 横浜FM
  • 全試合ハイライト

試合前日のプレビュー番組、試合当日のハイライト番組、そして翌日のレビュー番組の配信が発表されました。

レビュー番組は開幕には間に合わず、シーズン後半から提供されます。

DAZNを始めるには

ダゾーンの料金は、月額定額1,750円(税込み1,890円)です。

DAZN公式サイトから3ステップで登録完了です。

登録方法

1.公式ページの「1カ月間の無料体験を始める」をクリック
DAZNの登録画面_1

2.アカウント作成
DAZNの登録画面_2jpg

3.支払い情報入力
DAZNの登録画面_3

4.登録完了
DAZNの登録画面_4

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DAZNの視聴環境と画質

ダゾーンの視聴は、パソコンまたはスマホ(iOS,Android)が基本になります。

テレビで見るためには、Amazon Fire TV / Amazon Fire TV Stick、もしくはスマートテレビが必要となります。

画質については、可もなく不可もなくといった感じです。

スカパーオンデマンドとの差はないです。

動画視聴開始は荒いものの、視聴している間に綺麗になります。

安定した通信環境であればストレスなく視聴可能です。

9/10追記

2週間ダゾーンでスポーツ観戦をしてみました。

その結論は、とてもスポーツを見られるレベルではないというのが筆者の見解です。

それはなぜか。

再生中カクカクします。そして途中で再生が止まります。

90分の試合をフルで見る気になりません。

筆者の持っているデバイスでは、スマートフォン、パソコンです。

ネット環境は、Wifi・有線LANで視聴してみました。

どちらもカクカクが止まりません。

現状の状態では、とてもサッカー観戦には耐えられない。

1/7追記

ダゾーンの画質について続報です。

いろいろ試してみるとちょっとした傾向が分かりました。

パソコンで観る場合、ブラウザとの相性がありそうです。

WiFi+Chromeブラウザだとカクカクしたり、映像が止まってしまいます。

WiFi+Internet Explorer・Edgeブラウザだと画質の荒さは変わりませんが、再生はスムーズでした。

有線LAN+Chromeブラウザだと再生はスムーズですが、画質は荒いです。

有線LAN+Internet Explorer・Edgeブラウザなら画質、再生ともにストレスなく観ることができました。

ノートPC(WiFi)とデスクトップ(有線LAN)で試してみましたが、どちらもChromeブラウザとの相性が良くないようです。

体感的にはIE・Edgeのほうが画質は綺麗に感じました。

でも、やっぱりテレビで観たかったので Amazon Fire TV を買っちゃいました。

1/20追記

2017Jリーグ中継の詳細が発表されました。

この中で動画配信時の遅延や停止などの技術的な課題についてコメントがありました。

昨年のブンデスリーガ開幕の際に一時そうした問題が起きてしまったが、Jリーグで同様のことが起こらないよう設備増強を進めている。

随時サーバーの増強を行っている段階ということが分かりました。

Jリーグ開幕まであと1カ月。

トラブルなく開幕を迎えられることを願っています。

DAZNとスカパーを比較

2016年8月時点でスカパーが来季もJリーグを放送するか決定していません。

そのためこの比較が意味があるか分かりませんが、とりあえず比較してみます。

料金について

ダゾーンの月額料金は、税込み1890円です。

一方スカパーと比較するとこんな感じになります。

スカパーは基本料金420円+月額料金となります。

海外リーグ J1 J2 J3 ルヴァンカップ 天皇杯 Jリーグ関連番組

DAZN

1,890円

- - -

JリーグMAX

2,962円

×

欧州&Jリーグセット

5,980円

JリーグMAXプレミアム

3,374円

×

J2プレミアム

1,933円

× × ×

欧州&Jリーグセットプレミアム

5,980円

Jリーグオンデマンド

2,962円

× ×

料金面だけ見るとダゾーンの1890円は魅力的です。

リーグ戦だけ見る方は、ダゾーンがおすすめです。

一方で天皇杯、クラブオフィシャル番組も見ている方はスカパーの新しいサッカーパック『スカパー!サッカーセット』があります。

視聴方法がテレビの方もスカパーの方が無難です。

ダゾーンをテレビで見るためには、Amazon Fire TV / Amazon Fire TV Stick、もしくはスマートテレビが必要になります。

また、私のように試合を録画して、倍速で視聴する場合もスカパーでないと出来ません。

ダゾーンは、YouTubeのような倍速再生には対応していません。

画質について

画質は、スカパーオンデマンドと差はありません。

しかし、大きな違いが1つあります。

それはダゾーンは動画視聴時にデータがキャッシュされないということです。

※キャッシュとは、受信したデータを一時的に視聴機器内に保存しておくことです。

そのためダゾーンは、通信環境が不安定なところでは途切れ、途切れになります。

一方スカパー!オンデマンドは、データがキャッシュされます。

そのため一時停止にして時間をおいて再生すれば、スムーズに視聴ができます。

操作性について

操作性は、YouTubeに近いです。

スカパー!オンデマンドとの違いもあります。

スカパー!オンデマンドは、動画再生時に別画面でされます。

しかし、ダゾーンは動画が同ブラウザ内で再生されます。

少しでも画面を操作するとメニュー画面がアクティブになり、映像が暗くなります。
DAZNのブラウザ非アクティブ

画面に触れると↓
DAZNのブラウザアクティブ

アクティブな状態でスクロールすると、再生は続き、音声が小さくなります。

これがかなり鬱陶しい。

実況と解説について

スカパーでの放送が完全になくなれば、実況者や解説者もダゾーンに移るでしょう。

ただこれまでスカパーで培ってきたコンビネーションが維持されるかは疑問です。

例えば玉乃淳氏と下田恒幸氏のコンビは秀逸です。

これが失われるのは大変悲しいです。
玉乃淳氏と下田恒幸氏のコンビ

ライブ放送時のタイムラグは?

スカパーの場合ライブ配信時のタイムラグは大体1~2分くらいです。

これがダゾーンになると20~30秒に短縮されると言われています。

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スカパーでJリーグが放送される可能性

パフォームは、Jリーグと10年間で2100億円の放送権契約を結びました。

これによりスカパーが来季もJリーグを放送するためには、パフォームからサブライセンスを取得しないと放送が出来ません。

こういう状況になった原因には、NTTの存在があります。

 

去年12月の段階でソフトバンク、パフォームがJリーグの放送権獲得に向けて動いていました。

当初の金額は約50億円。

そこから値段がつり上がったことでパフォームは、NTT、スカパーとタッグ組み100億円でJリーグにオファーします。

これによってソフトバンクが交渉から下ります。

そこで3社での契約が進んでいれば、スカパーはJリーグを放送することは可能でした。

しかし、最終的にスカパーは契約から外れました。

その理由は、

「スカパー!オンデマンドとNTTのdTVが競合するから」

でした。

競合?

これまでdTVでサッカーを配信したことがありますか?

そもそもdTVにはスポーツジャンルありませんよね。

競合するのは、ドラマや映画の部分でしょう。

なんとも取って付けたような理由です。

とても裏を感じてしまうのは、私だけでしょうか。

 

2016年の8月現時点では何も決まっていません。

続報に期待したいです。

来季もスカパーでJリーグが放送されることを願っています。

9/10 追記

毎日新聞の記事によると、パフォームはスカパーに対してサブライセンスでの映像提供に否定的な考えのようです。

この考えは、パフォーム・インベストメント・ジャパン最高経営責任者のジェームズ・ラシュトン氏が毎日新聞社のインタビューで明らかにしたものです。

「スカパーとの関係に結論は出たのか」、という質問に対して、ジェームズ・ラシュトン氏はこのような発言をしています。

スカパーとの取引はない。
我々はJリーグの10年間の独占放映権を購入し、ファンを最優先にしたサービスを提供することに集中している。

この発言どおりあれば、スカパー継続がなくなったことになります。

スカパー側からのアナウンスはまだありません。

公式のアナウンスを待ちたいと思います。

一方でJリーグ側の思惑も分かってきました。

9月2日、ロイターがJリーグの村井満チェアマンにインタビューを行いました。

その中で村井チェアマンは、こんな発言をしています。

今回の契約では、無料のテレビ放送にどれだけ露出するかを重視した。

そのため初めて著作権をJリーグが持った。

現在、Jクラブは38都道府県にあるが、これによりローカルテレビ局などに安価で素材を提供できるようになる。

テレビでJリーグの試合を見て、こんなに面白いのであればダ・ゾーンを契約しようという好循環を作りたい。

いま20代ではテレビとスマホの視聴時間が逆転している。

さまざまなメディアにわれわれの素材が流れていくことは極めて大事だ。

Jリーグ側は既存放送網でJリーグの露出を増やし、そこからダゾーンにファンを流そうと考えているようです。

ただその受け入れ先のダゾーンのサービスレベルが整っていない状況でこれをやってしまうのは、危険だと思います。

いざ契約してもまともに試合が見られないようなサービスでは、逆にファンが離れていく恐れもあります。

12/15 追記

本日15日、スカパーから2016年でJリーグ関連の放送を終了すると発表がありました。

スカパーは17年以降も放送継続を目指していましたが、パフォーム側との交渉が成立しませんでした。

来季以降は、DAZN(ダ・ゾーン)でJリーグが放送されることになります。

2017年シーズンに向けて

DAZNとJリーグが契約したことで、サッカーの観戦方法が大きく変わりそうです。

これまでスカパーでテレビでJリーグを観戦していた方は、切り替えが必要になりそうです。

料金は安くなりますが、それによって失われるものもあります。

 

気になるのが今回の契約で得られるお金の使い方です。

クラブへの分配金の増額は当然行われものだと思っています。

さらに成績に応じたボーナスも必要だと思います。

Jリーグのレベルを上げるためには、各クラブ間の競争も必要です。

潤沢な資金で積極的な補強を行うチームも出てくると思います。

9/10 追記

来季の優勝賞金が10億円になりそうです。

また固定分配金も3.5億円に増額されることになり、総額13.5億円を手にすることが出来ます。

今季の年間優勝の賞金は、1億円。

ステージ優勝と年間勝ち点の賞金を合わせると最大で2.8億円、J1の各クラブに支給される固定配分金は約2億円です。

固定分配金が1.5億円増額されるのは、地方クラブにとっては有難い話です。
そして、個人的にやってほしいのは欧州審判の招聘です。

しかも単発ではなく、1年間Jリーグの審判を務めるのです。

9~12人を招聘して、毎節3~4試合担当する形するのが理想だと思います。

そうすればもっと日本のサッカーが面白くなると思います。

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まとめ

DAZNとスカパーでは、料金面だけ見るとDAZNが魅力的です。

またスポーツ全般を見る人にとっては、おすすめのサービスです。

ただスカパーには、Jリーグに関連した独自コンテンツが豊富にあります。

日本のサッカーを楽しむならスカパーだと思います。

とりあえず、2016年シーズンはスカパーがJリーグを放送していくことは変わりはありません。

来年、完全にスカパーの放送がなくなってしまうと平ちゃんや週刊松本山雅が見られなくなるかもしれません。

-DAZN

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