名古屋と言えば、味噌煮込みうどん、手羽先、エビフライ、名古屋コーチン、ういろ、ひつまぶしなど美味しいものが盛りだくさん。
名古屋に行く機会は、仕事が中心でした。
でも、サッカーの試合で豊田スタジアムに行くことも多くなりました。
そこで、今回は名古屋に行ったら、買ってみたいお土産や、豊田スタジアムで食べたいスタジアムグルメを紹介します。
赤福、なが餅は定番のおみやげ
はじめて名古屋を訪れた際に、夕食で食べたのは手羽先でした。
そこのお店では、お持ち帰りも出来たので一番はじめのお土産は、手羽先でした。
そのほかにも、味噌煮込みうどん、しるこサンド、ゆかり、餡麩三喜羅(あんぷさんきら)冷凍手羽先などいろいろなお土産を買っています。
名古屋は、グルメが豊富でアイディア満載のお菓子も多い印象です。
その中でも個人的におすすめしたいものは…
赤福
赤福は、三重県の伊勢の名物ですが、名古屋でも売っています。
値段は、8個入りが720円。
12個入りだと1030円です。
甘すぎないあんこと弾力あるお餅が食べやすく、へらでお餅をすくうように食べるのも面白いです。
名古屋駅買う場合は、グランドキヨスク名古屋です。
名古屋駅の中で1番規模が大きいお土産店です。
JR名古屋駅で赤福を扱う売店は、5カ所あります。
その内の2つは新幹線改札内と新幹線ホームにあります。
在来線にも2つありますが、どちらも夜9時で売り切れてしまうい可能性があります。
赤福の最終納品は17:00頃のようで、夜間の名古屋駅での赤福GETは難しいです。
なが餅 笹井屋
なが餅は、名古屋土産の中で1番ハマったお土産です。
値段は7個648円。
11個1,080円です。
美味しくて、食べやすい。
しっかりしたお餅の中に甘さ控えめのこしあんが入り、おやつに食べても腹持ちがよく、小分け包装で食べやすいです。
いっぱい食べたいので、沢山入ったものを買いたいけど、賞味期限は3日です。
すぐに固くなり、夏場は傷みやすいので、いつも7個入りを買ってきてすぐに食べきっています。
いつもは、新幹線地下街エスカにある「名古屋みやげ処」に立ち寄り購入しています。
よく考えてみると、赤福となが餅はどちらも三重県の名物だったりします。
豊田スタジアムのグルメランキング
豊田スタジアムに行ったら食べてみたい、スタジアムグルメのランキングです。
1位 グラン巻(黒餡、白餡、チーズ餡)
2位 ZIZI工房足助村フランクフルト
3位 みそ勝つサンド
4位 大杉そば
5位 みそ勝つドッグ
ちなみに4位の大杉そばに使われているそば粉は、長野県根羽村で生産されるらしいです。
名古屋はおすすめグルメが満載
名古屋といえば?の勝手なイメージは、「美味しい食べ物や、おもしろい食べ物がある!?」です。
名古屋に行くときは、いつも何を食べようか、何をお土産に買おうか迷ってしまいます。
名古屋グランパスとの試合に行ったときはぜひ楽しんでください。
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