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J2 第19節 松本山雅×モンテディオ山形 マッチレポート

更新日:

6月19日(日)に行われたJ2リーグ 第19節 松本山雅 vs モンテディオ山形。

前節の岡山戦は、セットプレーから2失点を喫し、2-1で敗北。

クラブ史上初の5連勝とはならなかった。

暫定順位も5位まで下がり、連敗だけは避けたい今節の相手はモンテディオ山形。

通算対戦成績では、いまだ勝ちのない相手。

上位にとどまるためにも是が非でも勝利したかった試合、結果は1-0で勝利!

その試合を監督、選手のコメントを中心に振り返ってみたいと思います。

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試合前の監督・選手のコメント

松本山雅FC FW 29 高崎 寛之

『知っている選手も多いし、絶対に負けられない』

前節の岡山戦では、セットプレーについて試合前から気を付けていたのにやられてしまったのは悔しい。

前半のPKからの失点は、不運としか言いようがない。

しかし、同じ失敗をしないようにしたい。

今節の山形戦は個人的には古巣で、知っている選手も多いし、絶対に負けられない。

強いチームは連敗しないので、この試合に向けてしっかりと準備していきたい。

松本山雅FC MF 15 宮阪 政樹

『ライバルとして対戦するのは楽しみ』

→ 今節の相手・山形に『絶対に負けたくない!』という選手はいる?

松本には同級生の選手はいないけど、山形には山田がいるので、彼には負けたくない。

山形に加入してからずっと仲が良くて、プライベートでも一緒にいる機会が多かったので。

こうしてライバルとして対戦するのは初めてなので、楽しみ。

モンテディオ山形 DF 27 高木 利弥

『松本は間違いなくJ2の中ではトップに入る』

今節の松本は、間違いなくJ2の中ではトップに入るようなチームだし、昨季J1にいたチームでもある。

自分たちも昨季試合をして、手ごわいチームということが分かっている。

そこをいかに自分たちで打開できるかというところがポイントになってくる。

攻守の切り替えも速いので、そこも負けないようにやりたい。

モンテディオ山形 DF 3 渡辺 広大

『余分なセットプレーは与えない』

→ 今節の相手・松本のセットプレーの警戒点は?

まずはキッカーが良いですからね。

余分なセットプレーは与えないというのが大事になると思う。

最近は直接やられることは少なくて、1個目は競れているので、2個目、3個目。

今日のミーティングでも修正しようという話もあったので、そこがキモになってくるかなとは思う。

試合内容

喜山選手は、J2通算200試合出場を達成。

當間選手が、体調不良のため欠場したこの試合。

 

前半の山雅は、守備に重きをおいた試合運びをする。

今季初先発となった後藤選手もスムーズに試合に入れている印象だった。

山形も合わせるように、高い守備意識で締まった試合展開となる。

攻撃は、高崎選手中心にカウンターアタックを仕掛けるも、決定的なチャンスとはならない。

お互いに様子見といった感じで、淡々と試合が進んでいった。

前半のシュートは、わずかに4本。

お互い得点チャンスを作れずに、前半終了。

ハーフタイムの反町監督のコメント
  • 冷静に試合を進めること
  • 我慢強くディフェンスすること、サイドの対応をしっかり
  • 攻撃は悪くない続けてやること

後半に入って、主導権をつかんだのは山雅でした。

後半11分

工藤選手がペナルティエリア手前から、相手DFをかわしてシュート。

しかし、GK山岸選手がファインセーブ。

後半18分

高崎選手が山形のDFを振り切り、ドリブルでボールをゴールまに運ぶ。

そして、ペナルティエリア中央でフリーの石原選手にパス。

石原選手がダイレクトでシュートを放つもDFのブロックにあう。

後半36分

高崎選手がディフェンスラインの裏へパスを送る。

裏に走り込んでいた工藤選手がシュートを放つも、またしてもGK山岸選手に阻まれる。

さすがの山の神。

わずかな隙も与えてくない。

後半だけで11本のシュートを放つも、ゴールは決まらず試合はロスタイムに入る。

後半45分

喜山選手が自陣の左サイドから前線へロングパス。

このボールを山本選手が巧みな胸トラップからスルーパス。

走り込んで来た飯尾選手が迷わずシュート。

このシュートが、わずかに山岸選手の手に当たりながらも、ゴール左隅に決まる。

この試合16本目のシュートが決勝ゴールとなった。

飯尾選手のプロ初ゴールで、山形戦初勝利となった。

試合詳細 合計 前半 後半
シュート 16 12
FK
直接FK
間接FK
コーナーキック
ゴールキック 16 11
PK
オフサイド

 

この試合で決勝ゴールを決めた飯尾選手。

プロになって4年目で初ゴール。

今まで田中隼磨という圧倒的な存在が居ても、腐らずにプレーし続けてきた結果だと思います。

若い選手の存在が、山雅をさらに強くしてくれると感じています。

 

どんな組織も時間が経過するにつれて、高齢化、不活性化してきます。

年齢はもちろん、過去に成果を上げていたメンバーが中心の組織となり、活性化する力がどうしても低下します。

 

そこで重要なのは、新しい血=若いメンバーの力です。

組織は、常に新しい血が流れていることが理想です。

これが新陳代謝を生み、新しい力を創出することにつながります。

飯尾選手のような存在が増えれば、増えるだけ山雅は新しいステージに行けると思います。

飯尾竜太朗_松本山雅×モンテディオ山形_2

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試合後の監督・選手のコメント

松本山雅FC 反町 康治監督

『なかなかボールが奪えないタフな試合になった』

今季ここまでで一番苦しい試合だったと思うが、そのくらい辛抱強く、我慢強くやらないといけなかった。

山形は中盤にテクニックのある選手がおり、なかなかボールが奪えないタフな試合になった。

そういう意味で、勝ったとしても負けたとしても言っていると思うが、良い試合だったと思う。

相手との相関関係もあるけど、こういうグッドゲームをわれわれはしていきたいと感じた。

最後は何回か決定機を作れて、あと一歩かなと思っていたが、あと一歩のところで決めることができた。

けが人も多くなってきた中で、われわれの総合力というか、底力を発揮できた。

こういう試合を勝ち点3で終えられたのは非常にうれしく思っている。

松本山雅FC MF 17 飯尾 竜太朗

『興奮して寝られないかもしれない(苦笑)』

→ 公式戦初得点が決勝ゴールになったが?

今まで何回もチャンスはあったが、外してきて悔しかったし、スタンドからのため息も聞こえてきたので、今日は決められて勝利に貢献できて良かった。

あの場面はシュートしかなかったし、とにかくふかさないように転がそうと思っていた。

ホームで決められたのはうれしかった。

興奮して寝られないかもしれない(苦笑)

モンテディオ山形 石﨑 信弘監督

『最後の崩しのところでの精度やアイディアは、まだまだ足りない』

シーズン途中でシステムを変えて、ビルドアップのところをしっかりやっていこうと。

今日のゲームを見ても、随分良くなってきているんじゃないかと思う。

ただ、最後の崩しのところでの精度やアイディアは、まだまだ足りない。

そういうところがスムーズにできてくるようになれば、シュートチャンスも増えてくるんじゃないかと思う。

モンテディオ山形 GK 1 山岸 範宏

『主導権を得るチャンスはあった』

→ 上位浮上のためにも勝ち点3の欲しい試合だったが?

われわれにとって勝ち点3が必要じゃない試合は、一つもない。

今日は前半から主導権を得るチャンスはあったが、勝ちパターンに持ち込むためにも、『たられば』にはなるが、決め切りたかった。

デイフェンス面でも、ラスト5分でオープンな展開となったが、そこで耐え切る、しのぎ切る力が、これから上位に行くためには必要。

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