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松本山雅の補強まとめ!2019シーズン注目選手のプレースタイルを紹介

Jリーグが開幕しましたね。

忙しさにかまけてサボっていたこのサイトも再始動します。

毎月更新できるように精進します。

2019シーズンもよろしくお願いします!

 

今回は2019シーズンの松本山雅の補強についてまとめました。

スタメンクラスと山雅の将来を担ってくれそうな若手をピックアップ!

全体的に小粒感が否めないと評判の2019年の松本山雅の補強、本当のところどうなんでしょうか?

移籍元のファン・サポーターからプレースタイルや期待してほしいポイント教えてもらいました!

夏の緊急補強!即戦力として期待

リーグで苦しんでいる松本山雅が緊急補強を行いました。

後半戦巻き返したい山雅にとって即戦力としての補強になります。

7月15日(月)に補強第1弾として柏レイソルから高木利弥選手の加入が発表されました。

7月16日(火)に補強第2弾としてモンテディオ山形から阪野豊史選手の加入が発表されました。

8月4日(日)に補強第3弾としてサンフレッチェ広島から水本裕貴選手の期限付き移籍加入が発表されました。

8月14日(水)に補強第4弾としてジェフユナイテッド千葉から山本真希選手の期限付き移籍加入が発表されました。

9月9日(月)に補強第5弾としてイズマ選手の加入が発表されました。

DF45 イズマ選手のプレースタイル

松本山雅に元ギニアビサウ代表が加入

イランのエステグラルFCからスマエル・ゴンサルベス(Esmael Goncalves)が加入しました。

  • 選手登録名はイズマ
  • 1991年生まれの28歳
  • ギニアビサウ出身のポルトガル国籍
  • 利き足は右
  • インスタグラム

身長181cm、体重91kgと恵まれた体格を持ち、ギニアビサウ代表として1試合の出場歴があります。

ユース年代ではイングランドプレミアリーグのリバプールからも興味を示されていた逸材です。

ポジジョンはセンターFWまたはウィンガ―タイプの選手です。

松本では、ワントップかシャドーポジションでの起用が想定されます。

キャリアのスタートは、2011年フランスのニースからでした。

2018年にはウズベキスタンの強豪パフタコール(優勝回数11回、準優勝6回)でキャリアハイの16ゴールを決めています。

得点ランキングは2位、1位は同じチームのティアゴ・ベゼラの17ゴールでした。

シーズン

チーム

リーグ

出場時間

出場数

ゴール数

2018/2019

エステグラルFC

イラン

661

13

3

2018

パフタコール

ウズベキスタン

2390

31

16

2017/2018

ハーツ

スコットランド

1326

20

6

2016/2017

ハーツ

スコットランド

1267

15

7

2016/2017

アノルトシス

キプロス

1582

19

8

2015/2016

アノルトシス

キプロス

613

14

1

2014/2015

アノルトシス

キプロス

1262

15

9

2014/2015

リオ・アヴェ

ポルトガル

521

12

1

2013/2014

ヴェリア

ギリシャ

975

15

2

2013/2014

アポエル

キプロス

643

10

3

2012/2013

セント・ミレン

スコットランド

869

12

3

2012/2013

リオ・アヴェ

ポルトガル

381

6

0

2011/2012

ニース

フランス

762

17

2

2010/2011

ニース

フランス

29

1

0

   

13281

200

61

コメントを見る限り、とても真面目そうな印象を受けました。

イズマ選手のコメント

はじめましてイズマエルです。イズマと呼んでください。
松本山雅に加入できてとても嬉しいですし、サポーターの皆さんの前でプレーできることが待ち遠しいです。
山雅が目標を達成するための力になれるように頑張ります。
サポーターの力と練習に真面目に取り組む姿勢があれば、必ず目標を達成できると信じてます。

この時期に加入した外国人選手が活躍することは難しい部分があります。

過去にはエリックという秘密のまま終わった助っ人選手の例もあります。

イズマ選手がいつベンチ入りするか見ものです。

イズマ選手のプレイ動画

プレイ動画で分かる通り、重戦車FWタイプ。

相手を吹っ飛ばしながらゴールに向かう姿はドログバを彷彿させます。

フランス・リーグアンのニースや、ポルトガル1部のリオ・アヴェ、スコットランド1部のハーツなどでもプレーしており欧州での経験が豊富です。

でも、反町サッカーにフィットするかは未知数。

反町サッカーに適用できて得点がとれるFWは希少です。

イズマ以外で守ってカウンターを仕掛ける戦術イズマが現実的な起用方法になりそうです。

まずはベンチ入りできるかがポイントですね。

DF26 山本真希選手のプレースタイル

ユース代表時代の真希の活躍を見ていれば、今の状態は本人も納得いかないものがあるでしょう。

U20時代には飛び級で呼ばれたこともある選手でいわゆる調子乗り世代の顔の選手でした。

真希の良さは、フィジカルを生かした突破力、そして両足で強く長いボールを蹴れることです。

ボランチでは、ゲームを作るタイプでもなければ、スルスルっと巧みにスペースを見つけてエリア内に侵入して点を量産するタイプでもなく、図抜けた良さがわかりづらいタイプだと思います。

欠点は、時折集中力を欠いたプレーをするときがあること、意外に短気で熱くなりすぎるところです。

2列目のワイドのポジションで積極的に点を狙うのが良いと思います。

エリアの外からガンガンシュート、強いボールを蹴れるのでファーサイドまできっちりボールを配給できます。

より前目でプレーさせるのが相手からしたら、怖いかと思います。

山本真希選手のプレースタイル

印象に残ってるのは、どれもこれも“エグい”シュートを放つことでしょう。

くすぶっていた時期を乗り越えて、エスパルスで出番を得た時期に決めた2本のシュートは物凄いものがありました。

エスパルスのユースや代表、静岡選抜でプレーしていた時期の記録を見ればわかると思うのですが、彼の真骨頂は「なんか知らない間に点を決めてる」これに尽きます。

仙台で行われた国際ユース大会でU18ブラジル代表と試合して、点を決めてるのも真希なんです。

とにかく強力なミドル、ロング、強いボールが蹴れるのが魅力でしょう。

松本が点を欲しいのならば、2列目に置いて好きなだけシュート撃たせて見れば面白いと思います。

ジェフではサイドバックでプレーした試合も見たことがありますが、それもありだとは思います。

実際に清水でもプレーした時期がありますので。

ジュニアユース時代にCBでプレーしたこともありますし、フィジカルは強い選手ですから松本の3バックの一角に置いて、一発で裏を狙うというのも面白いかと思います。

ボランチに置いた場合、柔らく相手をいなして効果的なパスを出す、そういった気が利くプレーができるタイプではないです。

その辺りを期待するとガッカリするかもしれないでしょう。

DF41 水本裕貴選手のプレースタイル

元日本代表の水本選手の期限付き移籍が発表されました。

反町監督が率いた北京オリンピックの代表メンバーでキャプテンとしてグループリーグ3試合に出場しています。

当時のメンバーには本田、長友、香川、内田と豪華なメンバーでしたね。

水本選手の特徴は、読みの鋭さと力強さです。

センターバックは、どこにパスが出されるか、どういう動きをするのかなど瞬時に判断しなくてはなりません。

水本選手はプレイの先読みを得意としています。

実際、カウンターをくらい3対1の局面を作られても、先読みを活かし相手の攻撃を凌いだというケースが何度もあります。

フィジカル的な力強さもあります。

相手のロングボールを跳ね返すことで幾度となくチームを救ってきました。

見た目はほっそりに見えますが、筋肉の鎧に包まれておりフィジカルバトルではそう簡単に負けることはありません。

セットプレーでは、豪快にヘディングシュートを叩き込み勝利に貢献してきました。

水本選手は、鉄人という言葉がピッタリな選手です。

広島の鉄人といえば、野球選手の衣笠祥雄さんが有名ですが、サンフレッチェ広島の鉄人といえば水本選手です。

水本選手は、フィールドプレーヤーとして127試合連続フル出場という記録を持っています。

広島にとって欠かせない存在です。

体調管理を怠らず、プロ意識が高い証拠でもあります。

勇気があり、プレー面でも物怖じしません。

2011年のヴァンフォーレ甲府戦では接触プレーで、頭蓋骨骨折および急性硬膜外血腫の大けがを負ってしまいます。

病院で目を覚ましたときは、死に対しての恐怖心を感じたそうです。

家族もいますし、サッカーを続けられるのか苦悩したと語っています。

しかし、周囲のサポートもあり水本選手は復帰することに。

最初はヘッドギアを付けて出場していましたが、2012年からは外してプレーできるように。

広島の優勝にも貢献しました。

2019年の試合は、4月23日に韓国で行われたアジアチャンピオンズリーグの大邱戦があります。

この試合、水本選手は3バックの左で先発出場。

アウェイゲームで、苦戦が予想される中で虎の子の1点を守り切り勝利を挙げた試合でした。

水本選手は、序盤から相手の強力なFWとマッチアップし、体格では勝りながらもスピードで苦しむシーンが何度かありました。

実際、前半7分にイエローカードもらうと、その後中々容易に足を出せないことが多かったです。

それでも、豊富な経験と持ち前の読みの鋭さで事前に相手の攻撃を食い止めクリーンなプレイを続け、広島の壁として交代するまで集中した戦いを見せていました。

ベテランの域に達した選手ではありますが、まだまだプレイに衰えは見られないです。

水本裕貴選手のプレースタイル

水本選手といえば、対人に強いプレーが印象的です。

ジェフ千葉に所属していたときから注目されていて、名将オシムも認めたほど。

球際でも激しくデュエルすることができ、水本選手のマンマークの評価は高かったです。

1対1の局面で強いので、味方の選手は安心して上がっている感じでした。

水本選手がいたことで、攻撃に人数を増やせていた気がします。

また、彼はセンターバックだけではなくサイドバックとしてプレーすることもできます。

しかも、左右どちらもこなせます。

つまり、彼はディフェンスラインであればどこでも守れます。

さらにボランチで起用されたこともありますが、無難にこなしていました。

守備力が高く、様々なポジションと戦術に対応できます。

ポリバレントな能力を持っているのが、水本選手の特徴です。

水本選手は大怪我を経験しながら通算出場試合数403試合を記録しています。

2017年には広島でJ1残留争いを経験しています。

この時の経験を山雅に還元してもらうことで救世主となるはずです。

経験のあるベテランですし、広島という強豪クラブで柱だった選手。

きっと大きな力になるはずです。

チームを良い方向へ導いてほしいですね。

DF50 阪野貴史選手のプレースタイル

浦和ユース黄金世代出身(同期選手:山田直輝、高橋峻希など)の阪野選手。

高円宮杯前日本ユース時代は日本代表で活躍する原口元気選手とチームメイトでした。

浦和ユースで全国制覇も経験しています。

大きな身体を活かしたフィジカルの強さと前線で起点になれるポストプレイは阪野選手のイメージ通りです。

過去には浦和(栃木と愛媛は浦和時代のレンタル移籍)や山形に所属していました。

阪野選手は、トップ昇格できず、長友選手、室谷選手、宮阪選手を輩出した明治大学へ進学します。

大学在学中にスペインへ短期留学、それが転機となり帰国後は得点を量産。

関東大学サッカーリーグの得点王とベストイレブンをW受賞しました。

その活躍が認められ古巣の浦和レッズへ入団します。

浦和では、チーム事情により徐々に出場機会が減ることになります。

しかし阪野選手のプレースタイルはどんな状況でもどんなチームでも変わることはありませんでした。

監督が代わればチームは変わります。

そんな中で自分のプレーを貫く事は並大抵の事ではありません。

選手として1番脂の乗る年齢になり移籍した松本山雅での活躍を期待しています。

スピードもあり瞬間的な加速力で相手を置き去りにすることもしばしば。

サッカーIQも高く、ゲームの流れを読んで"今"なにをしなければいけないかを考えられる選手です。

山形に行くまではフォワードの選手として、良いポジショニングにいながらシュートの精度がイマイチということが多々ありました。

ゴール前で慌ててしまい、大きく枠を外れるシュートを放ってしまったり、もっとフリーの選手がいるのに慌ててシュートを撃って外してしまったり…

力強いシュートチャンスを活かせないことが多かったイメージです。

ここ数年は、まさしくハンターと言える活躍を見せてくれました。

栃木、愛媛とあまり印象的な活躍をしていませんでしたが、山形に来てからその才能が開花しました。

エースフォワードとして目覚ましい活躍をしています。

コンスタントに点を撮り続けリーグ戦での山形の躍進に貢献。

2018年に山形が天皇杯ベスト4に進んだ快進撃を支えたのも阪野選手と言って過言ではありません。

2019年、さらに目覚ましい活躍を見せます。

J1昇格を目指すチームのエースとしてチームを牽引。

特にサポーターを歓喜させたのはJ1昇格を争うライバル「水戸ホーリーホック」との首位攻防戦。

J2でNo.1の堅守をほこる水戸に対してチームを勝利に導く決勝ゴール。

まさしく"山形のエース"は俺だというのを見せつけてくれました。

その後もゴールを重ね続けますが、何故だ?と感じたのは再び上位決戦となった「柏レイソル」との一戦。

なぜかスタメンを外れ、チームも敗戦。

阪野選手の影響力を感じた試合でした。

阪野豊史選手のプレースタイル

阪野選手の持ち味と言えば1番あげられるのが献身性です。

最前線から相手のボールを追い回し、ミスやパスカットを狙います。

ただ追い回すのではなく、しっかりとコースを限定しながら動いてくれます。

周りの選手も連動しやすくなり、仮に阪野選手自身がボールを奪えなくても他の選手が守りやすくなります。

FWはゴールを奪うのが仕事ですが、最近のサッカーではFWの選手も守備力が求められます。

阪野選手の前線からのハードワークは、味方守備のスイッチONとなり間違いなく味方選手の負担を大きく減らす動きです。

点を取るのが仕事のFWがここまでするか?という感じの守備意識の高さを持っています。

過去に所属した栃木、愛媛、山形でもそのプレースタイルは変わりません。

日本代表でいえば岡崎選手が似ていると言えると思います。

あの泥臭さ、味方を鼓舞するハードワークは重なるものがあります。

阪野豊史選手のゴール動画

阪野選手のJ1初ゴールは、古巣の浦和レッズ戦でした。

この試合、阪野選手のゴールもあって松本は勝利しています。

松本山雅 浦和レッズ 2019
浦和レッズ×松本山雅【J1第24節 2019年8月23日】

11試合ぶりの勝利を浦和レッズ相手に成し遂げました!浦和レッズに勝ったのは10年前のこと。2019年ついにリーグ戦で勝ち点3を奪いました。松本山雅の確かな成長を印象づける大切な1勝でした。

DF39 高木利弥選手のプレースタイル

クラブ経歴はFC東京U-15深川まで遡ります。

同級生には現在海外で活躍する武藤義紀選手もいます。

帝京高校を経て神奈川大学に進学し、在学中にモンテディオ山形の特別指定を受けます。

もともとは攻撃的なポジションの選手ですが、大学時代にサイドバックに転向しています。

山形時代、3バックを採用するチームにおいては左WBでプレーをしていました。

高い身体能力、スピードを活かした鋭い突破を武器に攻撃を活性化させてきました。

その後も不慣れなストッパー(アンカー)としての起用もありましたが、課題と向き合いながら出場を重ねていました。

1番の魅力は攻撃参加。

サイドの深い位置、最終ラインからの攻撃参加が高木選手の最大の持ち味でありファンが期待しているプレーでもあります。

高木利弥選手のプレースタイル

左サイドでピッチの上下動を惜しまない献身性は素晴らしく、こういう選手がいると嬉しいと思います。

山形時代の大分戦で見せた気迫溢れると千葉時代に見せた左サイドで相手の股を抜いたドリブル突破です。

山形時代の大分戦。

3バックの一角に入っていた高木選手。

同点の場面で大分の選手がキーパーと1対1になり放ったシュートは無人のゴールへコロコロ。

このボールをカバーに回った高木選手が左足を伸ばしてクリア!

この後、山形が勝ち越しゴールを決めて勝利!

試合の勝敗に直結するスーパープレイでした。

千葉時代は愛媛戦。

左サイドでボールを回してチャンスを伺う千葉。

ボールが高木選手に渡ると相手の股を抜いて置き去りに。

そのままグラウンダーで鋭いクロスをあげます。

ボールは残念ながらゴールに繋がりませんでしたが素晴らしいチャンスメイクでした。

守備でも攻撃でも印象的なプレイが出てくる高木選手はそれだけ良い選手という証明だと思います。

彼の魅力はなんといってもスピードに乗ったドリブル突破。

左サイドから何度も相手の守備陣を切り裂くプレーは脅威以外の何物でもありません。

唯一無二の彼自身の武器です。

左サイドでボールを持った時のプレイのワクワク感はとても大きいものです。

左サイドを疾走して、相手を置き去りにする彼のドリブル突破をこれからも続けてほしいと思います。

レギュラー定着が期待される松本山雅の新戦力!

松本山雅 2019 新戦力

レギュラー定着を期待しているのは、服部康平選手、エドゥアルド選手、高橋諒選手、町田也真人選手です!

DF44 服部康平選手のプレースタイル

服部選手は、J3時代はSC相模原の所属でした。

町田大蔵FC、町田JFC、国士舘高校、国士舘大学から2014年にSC相模原へ入団します。

SC相模原では、その背丈を生かしたプレイでフォワードとして1年目から出場し、その年の第15節でJリーグ初ゴールを決めます。

2017年からは栃木SCでDFとして活躍していました。

2019年満を持して、松本山雅でJ1初挑戦となります。

プレースタイル

服部選手のプレースタイルは、とにかく全力でボールを取りに行く点です。
身長のわりに足が速いので、寄せが早いです。
ピッチの遠くに彼の姿を発見して、ボールをけり出そうとした瞬間にはもう目の前にいます。
対戦相手は、彼の足の速さに注意を払わなければなりません。
ピッチを走る様は、重量戦車が走ってくるかのごとく威圧感がすごいです。
相手チームは、早いタイミングでボールを蹴り出さなければ、服部選手のプレッシャーに捕まります。

Jリーグ加入当初はFWとして大活躍した服部選手。
栃木SCに移籍した後センターバックでも活躍するようになりました。
センターバックとして、高い得点感覚からディフェンダーにもかかわらず3得点を挙げるような活躍も見せています。
服部選手はセンターバックでありながら、得点能力の高い選手です。

服部選手は、データを重視したポジショニングディフェンスが得意なように思います。
相手がどのような動きをするのか前もって知っておくだけでなく、良い動きを自分になるべく取り入れようとしています。
実際の試合では、相手の動きはすぐにわかります。
相手の動きに対して、先回りしてタックルやスライディングすればいいだけです。
相手は、いつボールが奪われたのかわからないままピッチに立ち尽くします。

栃木SCでの活躍

栃木では、DFとして活躍していました。
服部選手が出た試合は、味方がいつもに比べて走らずに済みます。
その理由は、服部選手がほかの選手と比べて、倍以上コートの中を走るからです。
体幹が強いので、タックルしに行っても相手に潰されることが少ないです。
スライディングも上手です。
これは服部選手がJ3から上がってきた苦労人ということが大きくかかわります。
最初からJ1で活躍している選手ではないので、雑草魂があります。
プレイは泥臭く相手のボールを奪い、味方の攻撃機会を増やすことに比重を置き、攻撃の起点にもなってくれます。

服部選手は、栃木でひたすらチームの縁の下の力持ちに徹していました。
監督の方針でもありますが、ゴールしたい気持ちはどのサッカー選手にもあります。
ディフェンダーの役割に徹することができるのは、服部選手の精神の強さです。
そんな服部選手をチームメイトは信頼しているので、後ろに服部選手しか残っていない局面でも攻め残ります。
服部選手がボールを奪った瞬間に攻撃に転じるためです。
チームが攻撃しているときでも、決して浮かれず、自分のポジションを守り抜きます。
相手にとってはカウンターしにくく、ポジショニングにスキがないため、いったん攻めを待たなければならずその分ゴールするハードルが上がります。

期待ポイント

服部選手のポジショニングに注目してほしいです。
相手の特徴を読み取って、次はどの選手にパスを出すのか予測を立て、先読みで行動するため、相手にとっては動きがとりにくいです。
服部選手はポーカーフェイスなので、考えが読みづらく、その分攻撃するテンポがズレてます。
相手があたふたしている間にさっそうとパスカットをしたら、服部選手の独壇場です。
ボールキープ力があるのでドリブルしながら、味方選手に効果的なパスを供給できます。

服部選手に期待して欲しいポイントは、DFとしての守備範囲です。
タックルやスライディングの精度もさることながら一番の強みはスタミナです。
基本的に90分ずっと走り続けていても、つらい顔は見せません。
それがプロだと考えているからです。
サポーターとしては応援しがいのある選手で、栃木では無類の人気を誇っていました。
口数はそこまで多くないですが、勝負どころで自分の意見をしっかり味方に伝えられる意志が強い選手です。
また、タックルの回数に比べて、ファウルが少ないのも彼の特徴です。
相手にフリーキックを与えないのも彼のディフェンスの強さです。

DF15 エドゥアルド選手のプレースタイル

エドゥアルド選手は、2013年から日本でプレイしています。

鳥取、栃木、柏、川崎で経験を積み、2019年から山雅に加入しました。

プレースタイル

エドゥアルド選手のプレイの特長は3つです。

  • 優れたフィジカル
  • 気迫溢れるメンタルによる1対1の強さ
  • 身体を張ったディフェンス

184cmの長身から繰り出す高さは、空中戦に強く攻守ともに武器です。
エドゥアルド選手自身もストロングポイントは、ヘディングとハイボールへの強さ、と公言しています。
川崎では主にボランチで出場していました。
過去にはセンターバックや左サイドバックの経験もあり、複数ポジションこなせるもの強みです。
センターバックでは、高さを活かした堅実な守備を見せる一方で、左サイドバックでは積極的な攻撃参加と利き足の左足によるダイレクトなクロスが攻撃の起点となります。
ボランチに入ったときには、中盤での積極的な守備と冷静なボールさばきでチームを支えます。

エドゥアルド選手のプレースタイルは、高いボール奪取能力と身体能力を活かしたダイナミックなプレイです。
主にセンターバックとしてプレイしていますが、足元の技術の高いのでサイドバックやボランチもこなすことが出来ます。
ブラジル出身でU-21の代表にも召集された経験がある実力派のDFです。
南米のDFらしく足が速く、1対1にも非常に強いです。
その反面スペースを上手く使われたり、ボールを見過ぎてしまう傾向があります。
日本でも5年以上プレイしていて、Jリーグにも馴染んでいると言っても良いと思います。
攻撃の起点にもなることが出来る貴重なセンターバックなので、どこのチームで活躍できるプレーヤーです。

川崎フロンターレのセンターバックとして非常に重要な存在でした。
センターバックは相手の攻撃を阻止し、味方のフォワードやミッドフィルダーへのパスの供給を役目とします。
エドゥアルド選手のプレースタイルは、ドリブルで攻撃の起点まで素早くボールを運ぶそのスピードと1対1の競り合いにも勝つことができる十分なパワーにあります。
そのため安定したボール運びで相手を引きつけながら攻撃のチャンスを生み出す独特のスタイルが持ち味。
攻撃のためのスペースを自ら生み出すことができるセンスが凄いです。
空中戦も非常に攻撃的で、ブラジル型のサッカーのお手本のような存在です。
さまざまな角度から得点の起点となります。

川崎フロンターレでの活躍

エドゥアルド選手は、2016年に柏レイソルから川崎フロンターレにレンタル移籍し、その活躍を認められ2017年に完全移籍を果たします。
堅実さと強いメンタルを併せ持つ守備が健在で、積極的な攻撃参加も目立ち2016年の天皇杯では5試合で2得点を記録。
クラブ初の決勝進出と翌年に開催されるACL本戦出場を決め、2017年と2018年の2連覇に貢献しました。
特に2017年シーズンはチーム史上最少失点、Jリーグ史上で最少の負け数を記録する圧倒的な成績をおさめました。
エドゥアルド選手は、J1屈指の大型ボランチとしてその地位を確かなものとし、今後もますますの活躍が期待されています。

エドゥアルド選手は、移籍直後にレギュラーポジションを獲得していて、適応能力の高さを見せています。
日本での経験も長いので、問題なくプレイしています。
川崎ではセンターバックをつとめていて、安定した守備をしていました。
川崎の攻撃はセンターバックの縦パスからはじまるので、エドゥアルドは守備だけではなく、攻撃のスイッチを入れる役割も担っていました。
長身で身体能力も高いのでコーナキックやフリーキックではターゲットになることも多かったです。
エドゥアルド選手は助っ人外国人という立場なので、求められればどこにでも行くようなスタイルです。
川崎に残って欲しいというサポーターも多いと思いますが、これは仕方がないことです。

エドゥアルド選手は、さまざまな日本型のプレースタイルの吸収も早く、周囲の味方の状況を的確に把握し、自分のプレースタイルを変化させていくことができます。
チームの信頼も厚くなり攻撃の起点となるばかりでなくディフェンスの要としても活躍しました。
さまざまなプレースタイルを変幻自在に使いこなすエドゥアルド選手は、相手にとっても脅威となり、川崎フロンターレの躍進に大きく貢献しました。

期待ポイント

エドゥアルド選手の期待ポイントは、本人もストロングポイントと認めている高さとハイボールへの強さ、気迫溢れるプレイの数々にあります。
試合中には身体を張ったプレイで常にチームメイトを鼓舞し続け、最後まで諦めずにボールを追いかけ続けることができる選手です。
その一方でクレバーな面もあり、受け手を思いやったやさしいパスを繰り出すこともあります。
J1の中では高さで負けることはほとんど無いため、ディフェンスのシーンでは安心して見ることができます。
コーナーキックやフリーキックで攻撃参加した際には何かが起こる予感にさせてくれます。
攻守にわたって90分戦い続けることができる選手で、クラブの中心となって大活躍すること間違いありません!

エドゥアルド選手に期待して欲しいポイントは、 セットプレイでの体を張ったプレイだと思います。
高さを活かしたヘディングが得意で、得点能力も高いです。
足元の技術が高いので、GKからしっかりとつなぐスタイルのチームにもフィットすることが出来ます。
守備は連携が大事でコミュニケーションが欠かせません。
日本語レベルは分からないですが、サッカーに関する会話は問題ないようです。
南米の選手らしい戦う姿勢は素晴らしく、勝ちにこだわるプレイは注目です。
最後まで集中力を切らさずに相手の攻撃を防ぎ続けます。
難しいボールの処理も上手いので、レベルが高いセンターバックです。
年齢もまだ若いので、今後も成長が期待できる選手です。

エドゥアルド選手は、状況に応じてさまざまなプレースタイルを生み出す点、その攻撃のチャンスをものにする判断力です。
一般的に通常のサッカー選手は自分の得意なプレースタイルに持ち込もうとする傾向があります。
そのため相手にそのパターンを読まれてしまうと戦闘力が半減してしまうものですが、エドゥアルド選手は違います。
相手の状況や味方の状況によって、変幻自在にプレースタイルを変化させる能力を持っており、さまざまな角度から攻撃を生み出し、チャンスを増やすことができるのがポイントです。
スピーディーなドリブルと1対1の強さは定評があり、混戦の中から抜け出す感覚の良さも持っているので、本場のブラジル仕込みの変幻自在なストロングサッカーを表現してくれます。

MF42 高橋諒選手のプレースタイル

2016年、明治大学から名古屋グランパスに入団した高橋選手。

1年目から12試合に出場し、2017から湘南ベルマーレで活躍していました。

プレースタイル

高橋選手のプレースタイルは、持ち前のスピードとディフェンス能力です。
左サイドバックを切り裂くようにボールをフォワードに供給します。
サッカーでは相手の攻撃を受けた後、すぐに切り替えることが非常に重要です。
スピーディーにカウンター攻撃を行うことができる点が得点を生み出す鍵となります。
高橋選手は、攻撃の起点となるスピードとパワーを持ち合わせていて、チャンスメイカーとして重要な存在です。

高橋選手は、攻守それぞれに応じたプレイが出来ます。
ディフェンスでは、相手とのコンタクトを苦にせず、ボール奪取します。
ボールを奪う精度が高いので、彼がディフェンスのときは安心してみていられます。
攻撃は、猪突猛進という言葉がぴったりなほど一心不乱に相手ゴールを目指して走ります。
ドリブルが非常にうまく相手が向かってきても、相手の動き方あらかじめ分かっているかのようにすり抜けていきます。
予測力に長けているので、簡単にボールを奪われません。

高橋選手は、積極的にバイタルエリアに突入していくようなスタイルが定評があります。
細かいボールタッチを得意とし、バイタルエリアにボールを受けに行くスピードは日本でも有数のものと言えます。
相手ディフェンダーの裏に走り込む味方にラストパスを出し、味方が抜け出す一瞬のタイミングを見逃しません。

湘南ベルマーレでの活躍

高橋選手は、湘南ベルマーレでいつも全力プレイをしてくれました。
文字で書くことは簡単ですが、これが実際のピッチに立って全力プレイが出来るかというと難しいです。
高橋選手は、キャプテンシーの精神をしっかり持っています。
自分の全力プレイを常に見せつけることによって相手の気合をそぐだけでなく、味方の鼓舞へとつながりました。
何とか降格の危機を防ぐことが出来たのは彼がいたからと言っても過言ではありません。

湘南ベルマーレ時代は、途中で怪我などもありましたがチームの優勝にしっかりと貢献したことは間違いないと言えます。
チームを勝利に導くプレイができるのは高橋選手です。
左太ももなどを痛めて戦線離脱してしまったのが悔やまれます。
でも、生まれながらの運動性で、スピーディーな湘南のサッカーにしっかりと順応し、サイドアタッカーとして重要な役割を果たし続けました。

高橋選手の湘南ベルマーレでの活躍は残念ながら決してかんばしいものではありませんでした。
チャンスは作れるものの、最後のラストパスが得点につながらないケースが多かったことです。
攻撃のスタイルは悪くなく、毎回良い形を作るのですが、決定打に結びつかないというジレンマもありました。

期待ポイント

高橋選手の魅力は、いつも全力な攻撃と守備です。
攻守の切り替えが非常に上手で、サッカー場を俯瞰的に見ることができます。
局面ごとに次は攻守のどちらに移ればいいのか他の選手よりもせんじて動けます。
これによりスタートダッシュが早くなるので、相手がパスしたボールをカットしやすくなります。
パスカットした後は一気に得意のドリブルで駆け上がるので、相手にとっては脅威となります。

高橋選手に期待して欲しいポイントは、ゴール前に送る質の高いクロスです。
相手と絶妙な距離を取りながら、サイドでボールを受け、相手の背後を通すようにクオリティの高いパスを出していきます。
同時にサイド突破カットインで自分のチャンスを作っていくのも魅力です。
できるだけ高い位置でボールを受け縦に突破するか、中にカットインしてドリブル突破を狙う姿に興奮します。

高橋諒選手は2019年は湘南ベルマーレから松本山雅に移籍し新たなスタートを切ることになります。
チームメイトとのコミュニケーションは問題ないので、新たなチームでも活躍を見せてくれると思います。
高橋選手のストロングポイントは、その脚力とボディバランスを生かした左サイドからの積極的な攻撃参加です。
運動量が非常に豊富でスピーディなドリブルと相手と対峙した際のせり負けないパワーは新たなチームにおいても重要な戦力となるでしょう。
攻撃のパターンを増やし、松本山雅に新たな攻撃のパターンを作り上げる重要な選手となるはずです。

高橋諒選手のゴール動画

高橋選手の松本でのゴールは浦和レッズ戦での逆転ゴールがあります!

MF25 町田也真人選手のプレースタイル

町田選手は、埼玉栄高校が全国高校サッカー選手権に初出場した時の中心メンバーとして注目されていました。
専修大学に進学後、関東大学リーグや全日本大学サッカー選手権などでチームの主力として活躍し、2012年にジェフユナイテッド千葉に加入しています。

プレースタイル

町田選手のプレースタイルは、小柄ながら鋭いパスとシュート、巧みな身のこなしを武器にした攻撃です。
得点力の高さに可能性を感じますが、2列目やサイド、トップでのプレイもできるマルチで敏捷性が高いことが持ち味です。
パスを出してすぐに裏に抜ける身のこなしや試合中の判断力の高さで、攻撃の主導権を一気に奪い取り、卓越したテクニックで得点に結びつける軽やかさと力強さの両方を持っています。

町田選手は、積極的に勝負していくスタイルが特徴です。
スピードに自信があり、相手の背後を積極的に狙っていきボールを受けた時チャンスがあれば、一瞬で前を向いて自分で仕掛けていくようなスタイルです。
ゴールが近ければ自分一人でゴールまで持っていくスタイルが魅力です。

千葉での活躍

町田選手は、ジェフユナイテッド千葉に加入後、3年目から出場機会をどんどん増やして行き、主力へと成長していきました。
2011年に加入し、活躍が認められ2017年には副キャプテンに就任した後も引き続き主力として実力を発揮し続け、6得点8アシストの活躍を挙げるなど注目されています。
2015年には背番号を14に変更、2017年には背番号を10番に変更していることからも期待されていたことが分かる選手です。
名古屋グランパスエイトからのオファーを受けたこともありますが、チームへの愛情が深く引き続きジェフユナイテッド千葉との契約を更新し、キャプテンという役割でチームを率いた経緯があります。

町田選手は、2011年の全日本大学サッカー選手権で全国優勝した専修大学のエースです。
卒業後にジェフユナイテッド千葉に加入し、抜群のテクニックと創造性あふれるプレイでいつもファンから愛されています。
ジェフユナイテッド千葉の顔として活躍を見せていました。
実際ゴール数は、143試合出場し、22得点を挙げています。

期待ポイント

J1クラブからのオファーがあってもジェフユナイテッド千葉で戦うことを選んだ町田選手は、2019年に松本山雅に完全移籍を果たしました。
町田選手に期待して欲しいポイントは、優れた攻撃センスです。
持ち前の軽やかかつ、力強い攻撃で、得点シーンに絡んでいくプレイ。
前線から的確なプレスで守備にも貢献していく積極性が町田選手の持ち味です。
ジェフユナイテッド千葉では、副キャプテンとキャプテンを経験し、けがなどを克服した経緯も粘り強さやチームへの高い貢献度も期待できます。

山雅の核になりそうな若手選手!

松本山雅 補強 若手

2月の大宮のプレーシーズンマッチで気になった選手を紹介したいです。

それは米原秀亮選手よ塚川孝輝選手です。

MF22 米原秀亮選手のプレースタイル

大宮戦でも途中出場していた米原選手。

上背があり、期待の大型ボランチ。

ピッチ上での存在感がスゴかったです。

藤田選手とのデコボココンビも印象的でした。

プレースタイル

米原選手のプレースタイルは、守備よりのMFです。
ディフェンダーもできるので、監督が考えるスタメンの状況次第で自身のプレースタイルを変幻自在に変化することができます。
基本的に走りまくって、足でボールを拾いに行くというスタイル。
ディフェンスでよく見受けられる激しいタックルでボールを奪いに行くというよりは、パスコースを先読みしてカットする能力に長けています。
米原選手は安易にタックルしないので、どのような動きをするのか読みづらいです。
相手の志向が一瞬止まったすきにボールを奪いに行くのが米原選手です。

ロアッソ熊本の下部組織で育ってきた米原選手は、熊本県出身でジュニアユースからロアッソ熊本に所属した選手です。
天皇杯の試合にも2度出場した経験がある実力派で、ボランチやセンターバックとしてチームの主力と成長してきました。
184㎝という恵まれた長身で、左利きのプレーヤーであることを生かした米原選手のプレースタイルは、長くパワーのある左足から放たれるキックの精度の高さが特徴です。
J2で27試合に出場したシーズンがあるなど、経験を積み、才能を発揮することができるようになった大型ボランチ。
パワフルなプレイは、初期の頃から目立っていました。
ミッドフィルダーやディフェンダーなど守備の要になる主力選手です。

ロアッソ熊本での活躍

米原選手は、ロアッソ熊本でファンに愛されるプレイを続けていました。
具体的に試合終盤で誰もがだれてしまう苦しい展開でも、人一倍走って味方を励ます姿が見受けられました。
ただ自分の主張をするだけでなく、時と場合に応じて背中で自身のプレイを見せて付いてきてもらうと、いろんなサポートの仕方ができます。
チーム状況が悪くなりそうになったら進んで各選手に話しかけて打開策を練るのが上手でした。
ピッチで彼の姿を見るとサポーターとしてはあきらめていないんだなと思えるので…
逆転が難しい試合でも、彼がピッチに立っている以上は帰らずに応援しようと心に決めてました。
サポーターに対しても優しかったです。

ロアッソ熊本で活躍した米原選手は、ボランチとセンターバックを経験。
得意の左足からくり出される長短のパスを前線に入れ、攻撃の起点になる活躍を果たしていました。
冷静な試合運びと潜在能力の高さから、ロアッソ熊本のトップチームに昇格してからもボランチやセンターバックでチームに貢献し、主力に定着していきました。
対人守備や競り合いを課題として、試合に出るたびに自分と向き合い課題を克服していくことができる選手で、内面的な強さも成長してきています。
ロアッソ熊本では、左足からのパスを武器にゲームメイク能力を発揮することができるセンターバックとしても期待されていました。

期待ポイント

米原選手に期待して欲しいポイントは、パスカットです。
タックルを無理に行わないので、PKやファウルを取られにくく、独創的なプレイを堪能できます。
守備では、ボールを取りに行かなければなりませんが、パスコースを先読みする能力がある以上がっついて勝負する必要がありません。
相手としては少しでも安全なコースにパスしないと米原選手に取られてしまうという思いが消えないので、結果的にパスコースが限定されます。
米原選手が取らなくても、チームとしてパスコースを限定することができます。

米原選手は、ボランチもセンターバックもできるユーティリティプレイヤー。
身体能力の高さを生かしたプレイと、守備と攻撃の起点として試合のかじ取り役をすることができるところです。
もともとボランチの実力がある選手ですが、攻撃の起点なることができ、試合の中でもポリバレントなプレイでチームを牽引することができる潜在能力があります。
試合経験を積んでいく中で、能力に磨きをかけていくことができれば、移籍先の松本山雅でも活躍することができると思います。
最初の課題は、出場機会を増やしていくことにあり、松本山雅のプレースタイルを身に付けながら、自分の持ち味を発揮してほしいです。

MF17 塚川孝輝選手のプレースタイル

大宮とのトレーニングマッチで出場していた塚川選手。

米原選手と塚川選手の大型コンビは、山雅の中盤に新たな風を生む予感がしました!

7月に岐阜への期限付き移籍が発表されました。

プレースタイル

塚川選手は、空中戦のブロックを主体とした守備に徹するスタイルです。
ドリブルはそこまで得意でないため、攻撃に転じるときはパサー役になります。
高い身長を生かした空中戦のブロックを得意とし、ジャンプしたときの最高到達点がかなり高いので、相手にとっては身長以上の威圧感を感じます。
初動が早いので、他の味方が気が付かなかったボールに対して余裕をもって反応することが出来ます。
タイミングを取るのが非常にうまく相手にボールに触れさせません。

塚川選手のプレースタイルは、相手チームに応じてDFとMFの役割を変えられることです。
言葉数はそこまで多くないので自身のプレースタイルを味方に見せることで納得してもらいます。
彼の良さが光るのが泥臭いプレイですが、タックルです。
彼のタックルは、スライディング主体で、相手から綺麗にボールを奪取します。
そんなフェアプレイ精神もサポーターの心に響くので長く応援したくなります。

ファジアーノ岡山での活躍

塚川選手は、ファジアーノ岡山でサポーターに愛されていました。
一時期骨折して試合に出られないときも、味方の勝ちを少しでも信じてベンチで献身的に応援しているのが印象的でした。
いったんピッチに立ったら戦闘モードに切り替わるのも人気の秘密です。
足の速さを生かしてドリブルで抜かれても再びドリブルしている選手に追いつきくらいついていきます。
何度もあきらめずに、ボールを奪いに行く姿勢がサポーターの心を震わせてくれるので人気でした。

塚川選手は、ファジアーノ岡山でいつも淡々とプレイする人でした。
それは悪い意味ではなく、常に平常心でプレイしてくれます。
サポーターにとっては塚川選手以上に頼りになる選手がいなく安心して試合を見ていられました。
みんなが浮かれてたり気落ちしているときでも常にポーカーフェイス。
その心意気が瞬時に味方に伝わり、チーム全体が冷静な状態で試合終了の笛を聞くまで集中してサッカーに専念できるのです。
ファジアーノ岡山は、劣勢な状況がずっと続いていても終盤に逆転する試合が多いです。
サポーターとしても最後まで全力で応援できました。

期待ポイント

塚川選手に期待して欲しいポイントは、空中に上がったボールに対する処理の上手さです。
普通の選手は、ボールに自分の頭が当たるのが精いっぱいです。
しかし、塚川選手はヘディングが非常にうまく、どれくらいの強さでボールをヘディングすればどこまで飛ばせるのかあらかじめ把握できるくらいです。
ボールコントロールがヘディングでもできるので、味方は安心して次の動作へと動けます。
相手としては、攻撃しているはずがいつの間に守備へと移らなければならないカウンターの脅威に注意しなければなりません。
また、塚川選手はポジショニングにたけているので、相手が動きやすいスペースをなるべく作らないように動きます。
これにより簡単にボールを奪えるのです。

2019シーズン松本山雅の補強の評価

松本山雅 補強 評価

2019シーズンの松本山雅の新戦力を紹介しました。

サッカー雑誌では、軒並み低評価だった山雅の補強。

J1経験がない選手が多いという点で不安視されていますが、試合を重ねれば経験値もアップすると思います。

今シーズンは、ルヴァンカップがあるので試合数が増えます。

米原選手や塚川選手といった若手選手がカップ戦で活躍して、レギュラークラスを脅かす存在になってもらいたいです。

 

ただ山雅の残留のカギを握るのは、補強の目玉とも言えるレアンドロペレイラ選手です。

レアンドロペレイラ
松本山雅がレアンドロペレイラ選手を獲得!プレイ動画や過去の成績は?

8/4にサンフレッチェ広島に移籍が発表されました。シャペコエンセSCからレアンドロ・ペレイラ選手を完全移籍で獲得!松本山雅がJ1再挑戦に向けてブラジル人大型フォワードを獲得しました。レアンドロ選手のプロフィールやプレイスタイルを徹底調査。J1外国人選手と比較してみました。

ケガで出遅れていますが、レアンドロ選手がどこまで山雅のサッカーにフィットするのか。

正直フィットしなくても、ゴールを取ってくれればそれで良いとも思ってしまいます。。。

最後は山雅の選手たちを信じて、最後まで応援したいと思います!

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松本山雅 補強 2019

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