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横浜Fマリノス×松本山雅【J1第16節 2019年6月22日】

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日産スタジアムで横浜Fマリノスとの対戦でした。

前節の仙台戦は、先制されてから思うような反撃ができず敗戦。

勝たなければいけない相手にまさかの黒星でした。

今節のマリノス戦は、連敗回避、勝つために得点が必要な状況でした。

マリノスは、リーグ4位で今シーズン好調な相手です。

一方、松本は6月に入って未勝利が続いています。

2015年と同じように勝ち点を積み上げられない苦しい状況です。

試合を通して奮闘しましたが、勝負どころで1点を決められ敗戦。

フォーメーションを変え、マリノスに真っ向勝負を仕掛けましたが力およびませんでした。

この試合のマッチレビューを横浜Fマリノス、松本山雅、お互いのファン・サポーターに聞いてみました。

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両サポーターが試合を見て感じたこと

前節の仙台戦からスタメンを3人入れ替えて臨みました。

  • ペレイラ →山本
  • 杉本 →パウリーニョ
  • 橋内 →エドゥアルド

山本選手が今シーズン初スタメンでした。

山本選手と言えば、2016年の横浜FCで強烈な左足のシュートを決めた記憶がありました。

その試合も雨が降っていました。

雨の日の山本選手は何か持っている、そんな期待がありました。

正直スタメンを見たときは、なかなか思い切った采配したなと思いました。

フォーメーションも3-4-2-1から5-3-2(3-5-2)に変更し、試合に挑みました。

いつもと違う守備方法で序盤からプレッシャーをかけ続けます。

横浜FMは、マルコスジュニオール選手が出場停止のため山田選手が今季リーグ戦初先発でした。

コパ・アメリカで活躍中の三好選手も不在です。

横浜FMの仲川選手の動きが光っていました。

8分のシュートはGK守田選手にセーブされますが得点の気配を感じさせました。

その後も横浜FM優勢で試合を進めますが、なかなか得点が奪えません。

後半80分、左サイドでパスを受けた大津選手が今井選手と競り合いながらもクロスを送ります。

ボールを受けたエジガルジュニオ選手がエドゥアルド選手を背負いながらもターンしてシュート。

見事なシュートをゴールに突き刺し勝負ありでした。

松本も全くチャンスがなかったわけではありません。

宮阪選手や田中選手に決定機があったものの決めきれず。

山本選手にはワンチャン期待していましたが、前半開始直後のシュート2本だけでしたね。

これで松本は本格的に残留争いに巻き込まれることになってしまいました。

今まで気づいてなかったわけじゃないけど、J1のチームって強いですよね。

この試合を見ていても、ボール扱うの上手いし、勝負どころ心得ているし。

J2とは世界が違います。

この差を埋めるのは、監督変えるとか、選手補強するとか、そんな安易な方法で解決するようなものではない気がする…

それでも2015年と比べたら、ちゃんとサッカーするようになっているし、毎試合戦えていると思う。

選手全員がもう一段階ギアチェンジして戦うことで、1点とれるし、失点防げるはず。

その姿をファン・サポーターとしては、最後まで見届ける義務があると思います。

横浜サポのマッチレビュー

序盤は苦戦するも勝利

マリノスが押す展開を予想していましたが、なかなか最初は苦戦しました。
後半からはマリノスが押す展開となり想像通りに試合が進みます。
たくさんシュートを打っていた印象があるのですが、1対0という結果となりました。

 

松本山雅の守備の固さには驚きました。
マリノスには、まだまだ攻撃力を高めてほしいと感じました。

 

大津がとてもいい働きをしていたと思います。
積極的にゴールを狙っていました。
結果としてゴールすることができなかったのですが、意欲があり相手にとって脅威になったのではないかと思います。
ラストパスを出したりして、アシストもできる選手というのもいいなと思います。
マリノスの守備は機能していたと思います。
和田がいい働きをしていました。

山雅サポのマッチレビュー

前田大然の不在が大きい

ここ最近勝てていないので、そろそろ勝ってほしいと思って観戦しました。
相手がマリノスということで、難しい試合になるとは思っていましたけどね。

 

この試合は松本が5バックで、守備重視の戦術でした。
そのため、マリノスは思うようにプレイできていなかったと思います。
守備重視にしたため、松本の攻撃力も落ちていましたけどね。

 

松本も決定機を作れなかったわけではないですが、決めることができませんでした。
この試合は守備をする時間が多く、チャンスは少なかったです。
決めるべきところで決めないと、勝つことはできないだろうなと感じました。
松本の特徴である素早いカウンターやセットプレーからの得点、この試合はそれらが影を潜めていました。

 

やはり前田大然選手の不在が大きいのかと感じました。
前節もそうですが、彼がいたら攻撃のバリエーションが増えますからね。
守備に関しては評価できるのではないでしょうか。
決定機は作られましたが、よく守っていたとは思います。
それだけに、あの一点が悔やまれます。
しかし、そこまで悪くないと思いました。

80分まで耐えたのに勝ち点なし

いつもとフォーメーションを変えてまで強敵に挑んだ松本ですが、結果はついてきませんでした。
マリノスもやりにくそうではあったので作戦は間違いではなかったと思うのですが、負けてしまったのは残念でなりません。
試合としては我慢の時間が長い、観ていてハラハラする試合でした。

 

マリノスはエースの マルコス・ジュニオール選手がいなかったので個人技で無理矢理こじ開けてくることはなかったですが、その分チームで連動して攻めて来たので脅威でした。
バーに助けられる場面もありいつ失点してもおかしくなかったです。

 

だからこそ、あの時間まで耐えれたなら最低でも引き分け、あわよくばカウンターで1点は取れたはずです。
勝ってれば最高に気持ちの良い展開でしたが、それが出来なかったのは大いに反省するべきでしょう。
そろそろ惜しかったはいらないので、苦しみながらしぶとく勝ち点を掴んでもらいたいです。

対戦相手の印象

両サポーターに相手チームの印象を聞いてみました。

横浜サポから見た松本の印象

守備を固めるイメージでカウンター狙いという印象があります。

マリノスは攻撃力が高い選手がたくさんいます。
シュートもたくさん打つことができていました。
なのに1点しか取れませんでした。
守備はできていたと思います。

カウンター狙いというのは、相手が前がかりになって隙間ができます。
視野が広い選手が多いので、そこを見逃さずに速攻を仕掛ける。
チャンスがあればシュートも狙ってきました。
ファーストシュートも松本山雅でしたね。

相手の嫌がることを見極め、そこをついてくるように思います。
戦術能力が高いチームでした。

山雅サポから見た横浜の印象

上位にいる理由が分かるサッカーをしていました。
5バックで守っているから、失点1で済んだのかなと思いました。

守備を強固にすることで、マリノスの好きにはさせませんでした。
それでも何度か決定機を作られましたけどね。
ポストやバーにも助けられたという感じです。
横浜は、ポゼッションしながら攻めてくるチームですが、個々の技術が高いと思いました。
そして、チーム力の差も感じました。

ボール支配率はマリノスが7割で圧倒的でした。
松本からしたら、守ることが精一杯という感じでした。

コンビネーションも良いですが、個の力で何とかできる選手もいます。
そして、選手が粘り強くプレーをする。
波のあるチームではありますが、はまったときは強いチームです。

優勝争いに食い込むチームという印象です。
今節、松本に勝利して2位となり、これが最後まで続くと思える素晴らしい内容のサッカーをしています。
今季の優勝候補のひとつであることに間違いはないでしょう。
今節終了時点での首位FC東京、3位川崎らとともに熾烈な首位争いを演じ、今季のリーグを引っ張る存在だと感じます。

横浜FMは永らくリーグ優勝から遠ざかっています。
今シーズンは十分優勝に匹敵するチームであると思います。
今季の横浜FMは最後の最後まで優勝争いを演じるだろうなという印象です。
それだけ完成度の高いサッカーをしていると感じます。

この試合のゴールは1点どまりでしたが、非常に魅力のある攻撃的なチームになっていると思います。
昨年は攻撃的な分だけ隙のあるチームで、カウンター攻撃に対する脆さは勝手に心配になるほどでしたが、大幅に改善されていると感じました。

正直なところポステコグルー監督をよく我慢して使ったなという印象で、監督もその期待に応えたと言えそうです。
外国人選手も嵌まっていてチーム力を底上げしています。

元々日本人のテクニシャンは揃っていたので、そこに決定的な仕事をこなす外国人選手を上手く補強したと言えます。
守備の要のチアゴ・マルチンス選手もそうですし、結局決勝点はエジガルジュニオ選手です。
交代で出た大津選手も大活躍するなど層の厚さを見せつけた形になったので、今後に期待が持てるチームと言えるのではないでしょうか。

対戦相手で気になった選手

松本山雅 ベガルタ仙台 注目選手

相手選手で気になった選手を聞いてみました!

松本山雅 田中選手

田中隼磨選手です。
ベテラン選手らしい落ち着きがありました。

イエローカードをもらうところもチームのためという感じがしました。
チームプレイを感じるところが多かったです。

チームの勝利のために最善の方法を考えているように感じました。
中盤でゲームを組み立て、試合を落ち着かせようとしたり、様子を見て守備に回ったり、攻撃に回ったりしていました。
攻撃のスイッチを上手く田中選手が入れていたように思います。

横浜Fマリノス 仲川選手

仲川輝人選手が印象的でした。
元々最近の活躍には注目していた選手でしたが、対戦してみて改めて恐い選手だなと思いました。
ドリブルもアグレッシブですし、何よりゴールを決めてやろうという気迫が全面に出ています。
動きが神出鬼没で素早いので捕まえにくく、DFが非常に手を焼いているのがよくわかりました。
マリノスは前線で掻き回してくるイメージがありますが、それを最も体現出来ているのが仲川選手だと思います。
相手チームからすると外国人選手をマークしながら仲川選手にまで気を配るのは難しいでしょう。

私が気になったのは仲川選手です。
今節は得点に絡む活躍はありませんでしたが、今シーズンの仲川選手のプレーを見たら気にならずにはいられません。
161センチと小柄ながら運動量豊富でドリブルにも定評があります。
昨シーズン序盤は出番に恵まれませんでしたが、中盤以降は主力に。
今シーズンも横浜FMの主力してブレイクしている選手です。
今節終了時点で得点ランキング7位の6得点を記録しています。
今シーズンのっている仲川選手が今後どんなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみで仕方ありません。

仲川選手は最近調子が良く、試合前から気になっていました。
この試合でも、良い動きをたくさんしていました。
スピードもあるので、松本からすると脅威でした。

横浜Fマリノス エジカル・ジュニオ選手

得点を決めたエジガル・ジュニオ選手も、強さを見せましたね。
体の使い方が上手く、技術の高い選手です。

横浜Fマリノス 大津選手

この試合でマリノスの勝利に大きく貢献したのが、大津選手だと思います。
得点のシーンは彼があきらめず、頑張ってボールを残したから。
顔に似合わず泥臭く、力強いプレーをするんだなと思いました。"

次節にむけて

次節はリーグ折り返しとなるG大阪との試合です。

G大阪もイマイチ調子が上がりません。

しかし、ここ最近は若手の活躍もあって5試合負けなしです。

勝ち点17と僅差です。

うちもG大阪戦に勝たなければ、6月未勝利となってしまいます。

16節を終わって勝ち点16は2015年とほぼ同じです。

G大阪との対戦成績はカップ戦を含めれば、0勝3分3敗。

未だに勝ち星がありません。

2015シーズンの成績も1分1敗でした。

怪我人も多く、難しいチーム状況ですが、6月最後の試合は勝ちで終わりたいものです。

前節:ベガルタ仙台戦【J1第15節 2019年6月15日】

2019シーズン全試合まとめ

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