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コンサドーレ札幌×松本山雅【J1第18節 2019年7月7日】

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今節から後半戦がスタートしました!

2019シーズンもあと16試合しかありません。

前節のG大阪戦は、追いついた後に立て続けに失点。

3連敗となり順位が17位、FW無得点も続いています。

この試合はアウェイでコンサドーレ札幌とゲーム。

札幌との対戦成績は2勝1分4敗、前半戦は引き分けでした。

松本山雅 コンサドーレ札幌 2019
松本山雅×コンサドーレ札幌【J1第11節 2019年5月12日】

なんとか連敗ストップしたいところでした。

試合結果は1-1の痛み分けでした。

DF當間選手のJ1初ゴールで勝ち点1を持ち帰ることができました!

札幌との通算成績が2勝2分4敗になりました。

この試合のマッチレビューをコンサドーレ札幌、松本山雅、お互いのファン・サポーターに聞いてみました。

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両サポーターが試合を見て感じたこと

前節のG大阪戦と同じ11人で望みました。

お互いに直前の天皇杯では格下相手に敗戦。

松本は、八戸に試合終了間際に追いつかれ、逆転されるという酷い試合内容でした。

札幌、松本ともにリーグ戦では順位こそ違えども勝てない試合が続いています。

似たような境遇のチーム同士の対戦となりました。

松本は、試合序盤に先制を許してしまいます。

札幌の福森選手の左サイドからのクロスをジェイ選手が頭で合わせるもポストに弾かれます。

このボールを白井選手が押し込んで先制点を上げました。

今シーズン2試合目の出場ながら初ゴール。

ペトロビッチ采配が見事に当たりました。

4試合続けての先制点を与えてしまいます。

今日もダメかと思いましたが、前半31分に當間選手のゴールで追いつきます。

ゴール前の混戦に飯田、今井、當間の3人が絡む状況で當間選手が気持ちで押し込みました。

當間選手のJ1初ゴールで試合を振り出しに戻します。

後半は、札幌に決定機が何度も訪れるもGK守田選手を中心に気持ちの入った守備でゴールを割らせません。

ゴールポストも大いに活躍してくれました。

90分通して強烈なプレスとゴール前での捨て身の守備で何とか追加点を許しませんでした。

試合もそのまま終了。

勝ち星がほしいチーム通しの対戦は引き分けに終わりました。


天皇杯の試合を見たあとだったので正直負けるかもなと思っていました。

ただ選手たちは気持ちを切り替えて、アグレッシブにプレイしていたのが分かりました。

攻撃陣ももう少し歯車がかみ合えば、得点できるような匂いがします。

杉本選手が個人技で相手を交わして、シュート打つ場面もあったので調子は良さそうです。

前田選手は、コパ・アメリカから帰ってから少しお疲れ気味だし、プレイに迷いがあるように感じます。

1試合くらい休ませてあげても良いように思います。

あとは1トップですね。

ペレイラ選手はもうホーム戦でしかメンバー入りしないかもですね。

試合に出さない方が給料も払わずに済みますし。

ここ数試合は、高崎選手が奮闘しているのでそろそろ点を決めてもらいところです。

前回得点を決めたのが2018シーズン35節の山形戦ですからね。

だいぶご無沙汰しています。

攻撃陣が点を取らないと波には乗れないですよね。

當間選手J1初ゴールおめでとうございます!

こちらの記事にシュート動画を追加しておきますね。

山形から當間建文を補強!U18~21日本代表歴を持つDF獲得!

札幌サポのマッチレビュー

ACLに向けて勝ちたかった

札幌サポとして昨年逃したACL出場に向けて、下位チームの松本山雅には絶対に勝たなくてはいけない試合でした。

 

この試合はポストに2回嫌われる不運があり、結果はドロー。
残念な結果となってしまった。
ACLを狙うなら、次の大分戦は勝利をおさめてほしい。

 

今年のコンサドーレは怪我人が多く、中々ベストメンバーを組めなかった。
この試合出場した宮澤キャプテン、駒井選手の復活はファンとして大変嬉しかった。
宮澤選手の危機察知能力は流石でした。
駒井選手は、今年から真ん中でプレーを希望とのことだったが、出来れば左サイドでドリブルで中に切り込むプレーがみたいです。
ルーカスとのコンビがみたいです。
2人の代わりに出ていた選手たちも素晴らしいプレーを連発しているのでファンとしては楽しみです。
あとはチャナティップの復活のみ。
選手層も大分厚くなり、レギュラーメンバーがどうなることやら。

 

この試合の3トップだとパサーがいないので崩せないと感じました。
アイデアが少なかった印象です。
武蔵はセンターよりも一つ下の方がスピードを生かしたプレーができると思いました。

勝ち切れなかったのが残念

3-4-2-1という攻撃的フォーメーションから複数得点、勝利を期待していました。
ただ終わってみれば1-1の引き分け。
勝ちきれなかったのが残念でならない。

 

チャナティップの欠場で中盤から前線へボールがどれだけフィードできるかというのがこの試合の鍵でした。
松本がリトリートしてきたので、アンデルソン・ロペスや鈴木武蔵が起点になって代役を果たすことは概ね出来ていたと思います。

 

前半の先制シーンは、まさに鈴木武蔵からの展開でした。
前半での得点ラッシュも十分できたと思います。
フィニッシュの精度が欠けていたというのはもったいなかったです。

 

白井康介選手は、菅に変わって先発出場ということで注目でした。
いきなり得点。
ポストからの跳ね返りのボールを押し込んだラッキーな得点ではあったが、FWからの展開でこぼれてきたボールを決めるという点では役割を十分。
後半19分で菅と交替しましたが、しっかり仕事はできていただけに90分間見ていたいと感じた。

 

後半も札幌の攻勢は続き、ジェイのシュートがクロスバーを叩いたり、オフサイドになってしまった鈴木武蔵の惜しいシュートなどアンラッキーな場面も。
しかし、松本山雅の最終ラインでのプレッシャーが最後まで厳しかっただけに仕方のないところもあるのかもしれない。

山雅サポのマッチレビュー

追加点を許さなかったのは合格点

水曜日の天皇杯で敗戦してしまった鬱憤を晴らしたい両チーム。
ホームの地の利を生かした札幌は個の力やチームとしての完成度が高く、松本山雅は粘り強く守ってカウンターという戦いがベストでした。

 

前半の序盤に札幌が先制したシーンもほぼフリーでヘッドを打たれたりして、前線の高さとパワーに押されてしまいましたが、その後は追加点を許さなかったので守備では合格点だと思います。

 

攻撃ではゴール前でのこぼれ球から當間建文選手のゴールが決まり、少ないチャンスをものにするという気迫が感じられましたね。
コパ帰りの前田選手も前線の守備やカウンターで奮闘していましたが、チームとしての攻撃のバリエーション、頻度を上げないと今後も苦しい戦いは続くと思います。

 

松本としては連敗を止められた事は素直に褒めて良いと思います。
アウェイで勝ち点1は、これからの奮闘を誓うきっかけとしては悪くないです。

松本らしさが出た試合だった

1-1の引き分けでしたが、今日の試合に関しては満足しています。
引き分けで満足していてはいけませんが、連敗を止めることができたのは良かったと思います。
それに1失点で済んで良かったと思っているぐらいです。

 

相手のシュートがポストに当たったりして助けられましたし、こちらのハンドかもというプレーもありました。
ただし、松本もやられていただけではありません。
いつもの松本らしいプレスで、こぼれ球も拾えていました。
得点も松本の気持ちがこもった泥臭いゴールだったと思います。
やはり松本がするべきサッカーというのは、こういうサッカーなのでしょうか。

 

特に突出した選手がいないので、全員で戦わなければいけない。
今日はそれができていたように思えます。
札幌は上位チームでアウェーでの引き分け。
もしかしたらボロ負けするかもと思っていたので、この結果は良い方だと感じました。

引き分けが妥当

ゴール前の攻防が多く、スリリングな試合になりました。
松本からすれば、ピンチの方が多い試合でしたが体を張ってよく守ったと思います。

 

同点ゴールも執念で押し込んだと表現するのがピッタリ!
1番大切なゴール前で闘志をむき出しにしてくれたことは観ている側にも響いて良かったです。

 

試合全体を通しても札幌も自分達の良さを出してきましたし、松本もらしさを見せたので内容は濃かったと思います。
そこで勝負の分かれ目になるであろう気持ちの面でも互角だったので、引き分けは妥当な結果ではないのでしょうか。

 

札幌からすれば取りこぼしたと言える展開だったかもしれません。
松本が執念で守ったとは言え、不運もあったので1点しか取れなかったのは悔しいだろうなというのが素直な感想ではあります。

 

決定的チャンスは何度も作り出していましましたし、ポストに嫌われ過ぎました。
ですがそれも札幌が悪いのではなく、松本の執念がゴールを許させなかったのですから、そこは松本も誇っても良い引分けでしょう。

対戦相手の印象

両サポーターに相手チームの印象を聞いてみました。

札幌サポから見た松本の印象

松本の印象は、J2優勝時の守り勝つサッカーではJ1に残ることは難しいと感じました。

確かにキーパーの守田選手は今回の試合でもナイスセーブを連発していましたが、攻撃陣が微妙な印象です。

札幌は失点はかなり多いですが、得点も多いため上位に位置しています。

横浜なんかも得点失点両方多いチームで上位に食い込んでいますよね。

前田選手のスピードは脅威でしたが、決定力が乏しかったです。

2トップより前田選手を1つ下げてプレーした方が良いかと思いました。

高崎選手のような身長もありキープ出来るような選手をワントップに置くのがベストかと。

夏の移籍期間に向けて得点力のある外国人選手を取るべきだと思います。

残留するためには守りきるサッカーより得点をとるサッカーです。

札幌もJ1に上がったときは守りきるサッカーでしたが、それでは上にいけませんでした。

松本も守りきるサッカーから切り替えを。

松本は、リーグ戦3連敗中でアウェイでの試合でした。

まずは確実に勝ち点1は持ち帰りたいところだったと思います。

その点では目標達成。

全体的に松本らしい持ち味が出せた試合だったのはよかったと思います。

でも、勝利に辿り着くには少し遠かったのかもしれないですね。

不幸な序盤の失点こそあったものの、その後は前線からの高いラインの守備と、ほぼ5バックになる最終ラインの強固さが安定しており、札幌の攻勢をなんとか凌ぐことが出来ていました。

GK守田のセーブも光っており、決定機は多く作られていたが何とか失点だけは防ぐことができた。

得点シーンは、札幌DF陣がクリアできず、まごまごしているところを見逃さず混戦に持ち込みフィニッシュ。

まさに執念。

早い時間に追いつきたいという気持ちがよく現れていた。

その後も毎度お馴染み「ソリボール」の形ができていただけに、高崎、前田にもう1人誰か前線で絡むことができれば、勝利を手にできていたかもしれないと思います。

守田選手は、序盤の失点こそアンラッキーだったが、その後は前半23分にジェイとの1対1をファインセーブしたり、後半35分もCKからの鈴木武蔵のヘディングを手ではじくなど体を張って獅子奮迅の活躍。
勝ち点1をゲットした最大の立役者と言ってもいいのかもしれない。

山雅サポから見た札幌の印象

攻撃に迫力のあるチームです。
今節もジェイ選手や鈴木選手、アンデルソンロペス選手などが次々と松本ゴールに襲いかかり、迫力ある攻撃を見せつけました。

ペドロビッチ監督が就任してからボールをつなぐサッカーができるようになったことで、より攻撃の迫力が増した印象です。

鈴木選手を活かした速い攻撃やジェイ選手の高さを活かした攻撃などパターンが豊富なことも驚異であると感じます。

また、今節では怪我で試合から遠ざかっていた駒井選手がわずかな時間ながら復帰しました。

攻撃面に定評があり、今のチームにコンディションを上げた駒井選手の力が加われば、より攻撃の迫力は増して、停滞気味のチーム状況を打破できるのではないかと思っています。

今後の駒井選手のプレーに注目しています。

札幌の厚みのある攻撃は脅威でした。

微妙な判定もあったので、札幌からすると納得のいかない試合だったはずです。

札幌の良さは攻撃のバリエーションの使い分けではないのでしょうか。

早く攻めるべきときは速い攻撃を仕掛けてきて、相手が引いた時にはじっくりと崩しに来ます。

特にジェイ選手の高さと体の強さは、守る側からすると厄介です。

彼がいることで札幌は長いボールも攻撃パターンに含めることができ、サイドアタックも自信を持ってクロスを上げれているように見えます。

軸があるので他の選手ものびのびとプレーして、ジエイ選手は活かされながら他の選手を活かすことも出来る優良助っ人だと改めて思い知りました。

元々あった粘りの守備に、ペドロビッチ監督の攻撃のエッセンスが加わって良いチームになっています。

勝ち続けるには経験が浅いでしょうが、このまま強くなって欲しい魅力的なチームだと思っています。

札幌に関しては、やはり攻撃陣に注目してしまいます。

印象に残った選手は、ジェイ選手です。

30代後半なのに、まだまだ前線で活躍できる選手だと思いました。

高さもありますし、強くて上手い。

彼にボールが渡ると、得点のにおいがして怖いなと思いました。

彼自身がゴールを決めなくても、ポストプレーで味方をアシストすることもできます。

守備陣からしたら厄介な選手でしょうね。

そして鈴木武蔵選手。

日本代表にも呼ばれるぐらい能力の高い選手。

身体能力が高くて、裏への抜け出しは脅威でした。

昔と違い決定力も上がっています。

彼らに注意していても、さらにアンデルソンロペス選手がいる。

攻撃陣のタレントに関しては、Jの中でも屈指のチームかもしれません。

今日は彼らが決定機を決めきることができませんでしたが、その攻撃力を見せつけられました。

札幌は怪我人さえ出なければ、今後はさらに上位にいきそうな感じがします。

去年の順位はまぐれじゃないと、今日対戦して分かりました。

札幌は現在6位につけている上位クラブでした。

ペドロビッチ監督のもとで着々と力をつけている地方クラブの見本として、見習う点の多いチームです。

今日の試合では大黒柱のチャナティップ選手が不在ながらも、前線の三枚にジェイ、アンデルソン・ロペス、鈴木武蔵とフィジカル、スピード、高さ、テクニックを備えたトライアングルで松本ゴールに何度も肉薄していました。

前半の序盤や後半はほとんど札幌ペースでした。

白井、ルーカスの両サイドからの攻撃やサイドチェンジなどミシャサッカーの凄みを随所に感じることができました。

幸いポストに助けられたり、ゴール前での松本のハンド?で追加点は免れましたが、攻撃の厚みやバリエーションでは圧倒的に松本を凌駕していて流石だなと感じました。

チャナティップ選手がいないのは、松本にとっては幸運でしたね。

次節にむけて

次節は裏天王山となるジュビロ磐田との試合です。

6ポイントゲーム。

絶対勝利が必要です。

この試合に負ければ、最下位の可能性が高くなります。

前半戦は岩上選手のFKで先制したものの、後半追いつかれて引き分けでした。

松本山雅 ジュビロ磐田 2019
ジュビロ磐田×松本山雅 【J1第1節 2019年2月23日】

通算成績は1勝2分2敗と未だに勝ったのは1回だけです。

直近ではルヴァン杯で2敗しています。

負けられない試合になるのは間違いありません。

松本は勝負どころで不甲斐ない試合をする印象があります。

勝つべき試合で勝たないと話になりませんよね。

気持ちの入った試合を期待したいです!

前節:G大阪戦【J1第17節 2019年6月29日】

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