【シーズン終了まで残り15試合】
裏天王山のジュビロ磐田戦。
絶対に負けてはいけないゲームだったのに…
前節の札幌戦は、先制を許すも前半のうちに追いつき勝ち点1を持ち帰りました。
この勝ち点1を活かすも殺すも今節の結果が重要でした。
磐田との対戦成績は1勝2分2敗で、まだ一度も勝ったことのない相手です。
前半戦は引き分けという結果でした。
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ジュビロ磐田×松本山雅 【J1第1節 2019年2月23日】
2019シーズンの開幕戦!ジュビロ磐田×松本山雅 のマッチレビュー。お互いのファン・サポーターにこの試合の印象や気になった選手を聞きました。山雅サポは期待通りの試合内容だった。磐田サポはイマイチな試合内容だったみたいです。
アルウィンで勝ちたかったこの試合ですが、0-1で敗戦。
試合終盤に先制され6ポイントゲームを落とす結果となりました。
磐田との通算成績が1勝2分3敗になりました。
この試合のマッチレビューをジュビロ磐田、松本山雅、お互いのファン・サポーターに聞いてみました。
目次
両サポーターが試合を見て感じたこと
前節の札幌戦と同じ11人で望みました。
直近5試合勝利なしの松本山雅。
残留を争う磐田が相手の6ポイントゲームでした。
必ず勝ち点3を獲得するというのがミッションだったと思います。
結果は無残なものでした。
両チームとも得点力が貧弱で、いかに先制点を取ることができるかが最大のテーマ。
磐田は3バックが高いラインをキープしてくるだけに、90分間どれだけ徹底してその裏を取ることができるかがカギでした。
早い時間帯に先制すれば、磐田は前に出ざるを得ないので、裏を取れる可能性が高くなり追加点も見込める。
そういった優位な展開に持っていけるかが、勝敗を大きく左右する要素でした。
前半は序盤から松本山雅がいいテンポで攻撃を展開。
2列目から背後を徹底的に狙う動き、得意のセットプレーもあり、入りは決してし悪くなかった。
6分にはCKから前田大然が飛び込んでゴールを揺らすが、残念ながらノーゴール。
微妙な判定に泣かされた面はあったが、終わってみると惜しいシーンはこれだけ。
早い時間帯に先制点を奪うというミッションは達成できなかった。
これが響いてくるのは後半。
DFラインの堅守が光っていたが、アダイウトンやロドリゲスという磐田の得点源が猛威を振るうようになってくる。
なんとか粘り強くギリギリのラインで守っていたものの、85分のロドリゲスの個人技でついに失点。
磐田最終ラインからの早い展開を止めきれず、最後はロドリゲスにうまく体を入れ替えられた。
この動きは、磐田にあって松本山雅にはない「個」のプレーの違いでした。
攻撃面では前線にボールをフィードするも、磐田のDF陣は粘り強くそれを跳ね返していた。
裏を取ってゴールを脅かすという展開にできなかったのも、後半を苦しくしてしまった原因だった。
試合はそのまま終了
得点数は依然としてリーグワースト
この数字がリアルに結果に結びついてしまった。
正直手詰まり感が否めない。
この試合も選手たちはもてる力をフルに出していたように感じた。
それでも勝てないならチーム力が下回っていると思うしかない。
それに高崎、飯田、隼磨のベテランがスタメンという状況はダメだと感じ始めた。
プレイが悪いとかではなく、チーム内の競争で彼らを超えてくる選手がいないことが問題だと思う。
基本的に反町監督がチャレンジ(冒険)の意図で選手を起用することはない。
新しい選手が試合に出るには、今の11人+ベンチメンバーを超えるプレイを見せ続けないとダメ。
足りないと思うなら塚川のように試合に出られる環境に行くことも選択肢としてあり。
現状だとチーム内で育成できない(余裕がない)ので致し方ないと感じます。
そんなチーム状態でこの状況を好転させるためにはもう新しい血を入れるしかないです。
CB、WB、CFあたりに1人ずつ補強しないとこれ以上のパフォーマンス変化は望めないと思います。
2015年のときは工藤、安藤、キムボギョンが変化を与えてくれました。
下位は今年も混戦しそうなので、まだ間に合うはずです。
逆の意味で注目されるゲームでしたが、結果としては非常に厳しく、そして残念なものになったと思います。
ただ、選手を責めるわけにはいかないと思います。やれること、やるべきことを本当にわれわれらしく粘り強く出せたと思いますが、その対価としての勝利は得られなかったということです。
≫ やるべきことをやって勝てなかった最大の要因とは?
磐田が試合途中から、われわれがオープンな展開になって疲れてきたところにロドリゲスと山田(大記)を入れてくるということは普通に考えて誰でも分かることです。それに比べてわれわれは、そういうプランを作ったゲームはできるかというとできない。そのちょっとした差が、大きな差になっているのかなと思います。
例えばG大阪戦もそうですし、この試合もそうですけども、ここぞというときにギアを1つ上げられるような武器があるかないかという差は否めないと感じています。
引用元:
Jリーグ公式
スポーツナビ
難しいゲームになることは最初から分かっていて、90分間通して守備は、「粘り強く、我慢強くやりましょう」と言っていた中で、その中で攻撃陣は「1点取って勝ちましょう」と言っていた中で選手が非常によく頑張ってくれた。90分間非常に集中してやってくれたし、途中交代の選手もしっかりと結果を出してくれたし、非常に満足しています。
≫ ロドリゲス選手、山田 大記選手を先発からではなく、途中起用した意図を教えてください。
ゲームプランでは90分間通して無失点にすること。松本さんが組織的にコンパクトに守ってくるので、後半になってオープンな展開になってくる。疲れたところでロドリゲスと山田を投入して、点を取りにいきたいというプランがあったので、それが理由でベンチからスタートさせました。
≫ ロッカールームで試合後にどんな言葉をかけたか?
まずはお礼を伝えた。それでも僕たちは勝たないといけないという話をして、今日の勝利は非常にうれしかったですけど、もう1回来週から次のゲームに勝てるようにしっかりとやっていこうという話をしました。
松本 | スタッツ | 磐田 |
45% | ボール支配率 | 55% |
11 | シュート | 16 |
2 | 枠内シュート | 3 |
106.3km | 走行距離 | 103.1km |
183 | スプリント | 156 |
310(62%) | パス(成功率) | 407(73%) |
3 | オフサイド | 1 |
11 | フリーキック | 18 |
8 | コーナーキック | 4 |
0 | ペナルティキック | 0 |
警告:2 | 警告・退場 | 警告:0 |
磐田サポのマッチレビュー
17位と18位という試合、内容は非常に白熱した試合でした。
単純なパスミスなど上位チーム同士と比べるとクオリティの点では劣る点もありました。
でも、両チーム試合の重要性を理解し、締まったゲームになっていたと思います。
ジュビロの切り札としてベンチスタートとなったロドリゲス選手。
後半投入まで失点をしなかったことが大きかったと思います。
前節の鹿島戦では、前半に失点してしまい結果に大きく響きました。
まず失点せず、後半オープンになったところで、決定力と怖さのあるロドリゲス選手がしっかり得点できたことがジュビロの勝利に繋がりました。
松本にもロドリゲス選手が入る前に、決定機がありました。
それを決め切れなったことが勝敗を分けたポイントになると思います。
前節の鹿島戦から監督が名波さんから鈴木さんに変わり、良くなった部分がありました。
この試合でもその部分が目立っていて良かったと感じました。
良くなった部分は、まず各ポジションごとのラインが整ったことです。
ディフェンスラインとボランチの位置関係が整っており、いい距離感でボールを回すことができたのかなと感じます。
さらに、距離感がいいのでボール回しも基本的に1タッチで回すことができていました。
すぐに飛び込んでくる山雅ディフェンス相手には凄く効果的だったと感じました。
前半からアダイウトンが前からプレスに行き、連動して後ろの選手も動き出していました。
山雅側からするとボールの出しどころが無く、うまく攻撃をできなかったかもしれません。
前半から前から守備に行き、ボールを持っているときはしっかりと相手をいなせていました。
後半山雅が疲れて足が止まりかけたところでジョーカーの起用。
ロドリゲスが自信の持っている足元の技術とシュート精度の高さをうまく活用したなと感じます。
悪い点は、まだフォーメーションが変わってあたふたしている部分が見受けられます。
これさえ乗り切れれば、まだ上位に食い込んでいけるかなと感じました。
監督交代直後の鹿島戦を落とし、最下位に沈む磐田。
怪我人がなかなか戻ってこないだけでなく、11日には中村俊輔の移籍が発表されるなど、少ない戦力をやりくりしなければならない苦しい状況が続いている。
絶対に落とせない6ポイントゲームではあるものの、どうも心許ない。
この試合のテーマは、先制点の行方。
松本山雅がリーグワースト、磐田がワースト2位である貧弱な得点力を考えると、ロースコアゲームになる可能性が非常に高い。
それだけにどちらが先制点を取るかによって、その後の展開は大きく変わってくる。
磐田の場合は後ろからの素早い縦へのフィード、そしてロドリゲスやアダイウトンの持つ強靱なフィジカル。
ロースコアの試合であればなおさら、そういった動きを決定的な場面で出せることが重要になる。
試合としては1-0というスコアだったが、ほとんど時間帯で磐田が試合を支配できていた。
序盤こそ松本山雅に攻め込まれ厳しい時間が続いたが、20分くらいからは中盤から前線へのボールのフィードも多くなり、ペースをつかむ。
DF陣も大井健太郎を中心に粘り強い守備が光った。
今日唯一の得点は85分の途中交代で入ったロドリゲスのシュートだったが、これはサブに決めきれる選手を持つことができていたのと、瞬間的に縦に抜ける強い「個」のプレーがあったからこそのものだと思う。
こういった選手を1人持つことができていたというのが、この試合における松本山雅との決定的な違いなのかもしれない。
これで磐田は7試合ぶりの勝利、そして鈴木秀人監督としてリーグ戦初勝利。
最後でなんとか守り切る、粘り強く得点をもぎ取るという執念を強く感じたいい内容だった。
山雅サポのマッチレビュー
最後に松本が勝ったのはいつだったか?
それぐらい勝利から遠ざかっているチームです。
今日は最下位の磐田が相手で裏天王山。
両チームとも、ここで勝って流れを変えたいという気持ちが表れていたと思います。
試合の内容ですが、松本は悪くないように思いました。
いつものように積極的にプレスをかけて、全員で守る。
そこから攻撃への切り替えが速い。
松本ペースの時間が多かったですし、セットプレーからチャンスも多くありました。
シンプルに攻撃ができていて、磐田にチャンスはあまり作らせていなかったです。
前半の試合内容を見ていると、今日は勝てる感じがしました。
松本が優位に試合を進めている中、ついに前田大然選手がゴールを決めた!と思ったらオフサイド…
映像で見るとオフサイドでないような気もしますが、審判の判断がそうならどうしようもありません。
今度は杉本選手のシュートが決まった!と思ったら、磐田の大井選手に阻まれる。
得点を決められないでいると、ロドリゲス選手によって決められてしまいました。
試合内容的には松本の方が良かったと思っていたので、この結果は残念に思います。
立ち上がりから磐田の最終ラインに積極的なハイプレスをかけて、何度か高い位置で奪ってショートカウンターに繋げていました。
チャンスにもなっていたので、最後の精度が良ければ流れの中からも点が取れていてたと思います。
また、大きな武器であるセットプレーから前田大然がネットを揺らしましたがオフサイドの判定…
映像を見ると完璧なオンサイドだったので副審の判定には疑問があります。
後半も豊富な運動量で攻め続けましたが、ネットは揺らせず悔しい結果でした。
特に後半の杉本太郎のミドルシュートを大井選手に頭でクリアされたのは相手ながらお見事な守備でした。
あれが決まっていればというシーンだったと思います。
ただ、試合の最後まで走りきっていた選手たちを誇りに思います。
満員のアルウィンの大声援をバックに最後まで一緒に闘ってくれたことに感謝します。
痛恨の敗戦という言葉しか出てきません。
他会場の結果で最下位は免れましたが、いよいよ追い詰められることになる敗戦でした。
試合はとても惜しい内容であり、悲観するものではないかもしれません。
個人的には惜しいけど勝てないということが問題だと思っています。
この試合でも決定機は多くありましたし、前半の前田選手のシュートもオフサイドではないと思っています。
ちょっとでも何かが違っていれば勝てていた試合でした。
だからこそ、このような試合で勝つ勝負強さを身につけて欲しいです。
試合そのものはオープンな感じで面白かったとは思います。
試合前は両チームとも負けないサッカーをしてくるかと予想していましたが、実際は気持ちも入っていて勝ちに行っていたからこそ見ごたえがありました。
ただ締まったゲームかというと両チームミスが散見していたので下位同士の試合らしい一面も垣間見えました。
この試合に関しては勝てば何でもいい、という類でしたので勝負のアツさを楽しみたい人には良いゲームだったでしょう。
対戦相手の印象
両サポーターに相手チームの印象を聞いてみました。
磐田サポから見た松本の印象
山雅で毎試合脅威になっている宮阪選手。
この試合もコーナーやフリーキックなどセットプレーでいい配球ができていたところが磐田側からすると脅威になっていました。
チーム全体としては、ポゼッションからのパス回しの速さは評価できます。
でも、サイドで回しているだけでジュビロが中を固めるとゴール前にボールを入れることができず、パスミスを狙われている部分が目立っていました。
また、CFの9高崎のクオリティの低さに驚きました。
カウンターの際は前田大然一辺倒で左サイドからはあまり攻めて来ず。
かつ前田の足が速すぎるのか、高崎が前にいなければならないのに大事なところで守備に戻っていてビルドアップが遅れているので磐田側は守りやすそうでした。
守備の面では、他のJ1にいるチームと決定的に違う部分が1つありました。
守備の際にすぐに後ろの選手がボールを持ってる選手に対して足を出す点です。
かわされやすく、守備ラインが整ってないので正直このレベルだとJ1残留は厳しいと感じました。
前半戦のジュビロホームでの試合でも感じましたが、やはり前田選手のスピードはかなり脅威に感じました。
前回とは違いコパ・アメリカも経験し、多少なりとも自信やもっとやらないといけない、という自覚が以前よりもついた印象でした。
試合では前半戦の反省も踏まえて、ジュビロのDFがしっかりケアできていたと思います。
1対1の間合いであったり、1対1の状況を少なくして、誰かがカバーに来るなど徹底できていた場面が多かったと感じました。
後半戦に入り、前田選手が松本の攻撃のキーマンの1人であるのは、どのチームもすでに周知のとおりだと思います。
この状況で前田選手がどのように結果を残していけるのかというのは興味深いです。
松本もジュビロ同様得点力不足ではありますが、セットプレーのキック精度は高く、またロングスローといった武器もあるので、この点も脅威に感じていた点ではありました。
山雅サポから見た磐田の印象
この試合で脅威だったのは、途中出場のロドリゲス選手です。
今日は彼の力にやられたと思いました。
磐田は松本のプレスに苦戦していたのか、パスミスが多かったように思います。
あまり怖さというものが感じられませんでした。
しかし、ロドリゲス選手が入ってから流れは変わりました。
彼は個で状況を打開できる選手。
良いボールが彼に渡ったというのもありますが、それを決めきる力がありました。
個人でも突破できるし、松本にとって脅威を感じた選手でした。
他に気になったのは、大井選手です。
杉本選手のシュートをうまくブロックしていました。
コースを読んで、よくカバーしていたと思います。
磐田の中ではベテランの域に達している選手ですが、長年の経験からくるカバーリングだったのでしょう。
あれで流れが変わったのかもしれないと思いました。
チーム状況が苦しいときは、ベテランの力が必要になってくるのかなと思いました。
磐田の守備の中心はDFリーダーの大井選手とGKのカミンスキー選手です。
そして攻撃で脅威を感じるのはやはりロドリゲス選手とアダイウトン選手の外国人2人です。
スタメンからロドリゲス選手が外れ、アダイウトン選手が起用されていましたが強靭なフィジカルを活かしたプレーは松本山雅にはない力強さを感じました。
この試合のハイライトはやはり磐田の大井選手とロドリゲス選手でした。
一進一退で推移していた試合で松本の杉本太郎選手が放った見事なシュートを大井選手が気迫のこもったナイスブロック。
攻撃では勝負を決める1点を奪うために投入されたロドリゲス選手が期待に応えて、力強いドリブルから強烈なシュートを松本山雅ゴールを揺らしました。
相手の1点を防ぎ、相手から1点を奪い切る強さに感服しました。
やはり一時代を築いた名門チームなだけに松本山雅との歴史の差も少し感じた試合でした。
あれぐらい強烈な助っ人外国人が欲しいとも感じました。
個人の技量には優れたチームだと改めて感じました。
まだ新監督になって間もないので組織的な感じはしません。
個々の能力は高いので噛み合った瞬間はやはり怖いです。
個の能力で言えばアダイウトン選手と中山選手が軸になっていて何度か危ない場面を作られることになりました。
特に中山選手は苦手意識はあったものの、ここまで良いで選手だとは思っていませんでした。
前よりもゴールへ向かう姿勢が強まっているような気がしてとても怖かったです。
やはりゴールを決めたロドリゲス選手が最大の壁だったと言えるでしょう。
散々中山選手らに疲弊させられてからあの選手が出て来るのはズルイです。
強引に突破して来るので止めることが出来ず、ゴールを奪われるのは結局時間の問題だったのかもしれません。
残留を掛けた争いでは今後のライバルとなるチームですが、攻撃の層の厚さは他のチームにとっても侮れないのではないでしょうか。
次節にむけて
次節は広島との一戦です。
前半戦は、柏選手のゴールで敗れています。
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サンフレッチェ広島×松本山雅【J1第4節 2019年3月17日】
2015年に6失点で敗戦したサンフレッチェ広島とのリベンジゲーム!サンフレッチェ広島×松本山雅のマッチレビュー。お互いのファン・サポーターにこの試合の印象や気になった選手をレポートします!試合を通してイマイチだったという意見が多数を占めています。
直近4試合負けなしで、毎試合得点を記録しています。
通算成績は0勝0分4敗と未勝利が続いています。
もう勝ち負け以前に勝ち点1でもほしい状況です。
ゼロで守りきるのか
1点を守りきるのか
引き分け狙いで攻めるのか
追加点を狙うのか
はっきりとしたプレイスタイルを見せてほしいです。
反町監督も「みんなに喜んでもらえるような試合、結果、チームを目指してやっていかなくてはいけない」
とコメントしています。
ファン・サポーターは信じてついていく、応援するしかないと思っています!
前節:コンサドーレ札幌戦【J1第18節 2019年7月7日】
次節:サンフレッチェ広島戦【J1第20節 2019年7月20日】